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もしも子猫を道端で見つけたら、まずしてあげたいこと
もしも子猫を保護したら……突然のことできっと戸惑うでしょう。ですが、この記事を読めば保護後の対応が全部わかります! 保護活動の機運が高まる昨今ですが、もしものときに備えて対応をしっかり覚えておくといいですね。
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【春が旬の野菜】猫に与えてOK?NG? 「与える場合の適量」も知っておこう
春はさまざまな野菜が旬を迎える季節。しかし、人にとってはおいしい春野菜でも、猫にとっては食べると中毒を起こす危険な食材も。そこで今回は、春が旬の代表的な野菜について、猫に与えてOKなもの・NGなもの、おすそわけする場合の注意点を解説します。
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実は怖い猫カゼ!気が付かず重症化すると命にかかわることも……
猫カゼという病気をご存知でしょうか?カゼというと人であれば、そのうち自然に治る、薬を飲めば大丈夫といったイメージをお持ちの方が多いでしょう。しかし、猫カゼは人のカゼとは違い、実は怖い病気なのです。今回は猫カゼの症状や対策について解説します。
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コマオー、僕を幸せにする!責任を伴う猫との暮らし ~古坂大魔王とコマオーの猫コラム #12~
古坂大魔王とその愛猫「コマオー」の日々を綴るWEB連載。 最終回は「猫と暮らす」ことの責任と幸せについて。古坂大魔王が想いをたっぷり語ります。
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「猫カゼ」の症状と受診の目安は?人のカゼとどう違うの?
よく耳にする「猫カゼ」は、人のカゼとどう違うのでしょうか?カゼだからと思って軽く見ていると、症状が重くなってしまうこともあるため、早めに受診するのが安心です。今回は、猫カゼの症状と受診の目安について解説します。
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「猫の乳がん」と「キャットリボン運動」が詳しくわかる5つのポイント
「人間の乳がん」の啓蒙運動「ピンクリボン」にちなんで名付けられた「キャットリボン運動」は、「猫のた乳がん」のための啓蒙運動です。「ねこのきもちWEB MAGAZINE」では5回にわたり、その活動内容をご紹介。一人でも多くの飼い主さんに知っていただくために、改めてその内容を振り返ります。
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症状がさまざまで他の病気との区別がつきにくい 猫に多いがん「リンパ腫」の症状と予防
猫のリンパ腫は発生部位によって症状が異なりますが、急性腎臓病などのほかの病気と似た症状が見られる場合もあるため、間違えないよう注意が必要です。今回は、猫のリンパ腫の症状と予防法について、王子ペットクリニック院長の重本仁先生に伺いました。
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実は深い歴史がある? 「雑種猫(ミックス猫)」の意外なトリビア
世界には約300種もの猫種があるといわれていますが、さまざまな猫種が掛け合わさって生まれた猫のことを「ミックス猫」と呼びますよね。今回は、そのミックス猫に関する共通した特徴や、あまり知られていないトリビアなどをご紹介します。
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犬の散歩中、植木から子猫の鳴き声… 1年経って輝くような美猫に大変身
@iziz123_さんの愛猫メルちゃんは、2022年10月に公園で保護されました。当初は、生後3〜4週間、まだ母猫のケアが必要な月齢でしたが、飼い主さん夫婦の懸命なケアを受けて、すくすくと成長。1年後には、先住ねこのメルちゃんとも馴れ合い、おてんばでやんちゃな女の子になりました。メルちゃんの“猫育て”をしながら、命の重みを実感したという飼い主さん。保護当初から現在までのエピソードについて伺いしました。
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早期発見のポイント紹介。気づきやすい猫の病気2つ
猫の病気の中には気付きやすいものと気付きにくいものがあります。今回は症状が現れやすい気付きやすい病気をご紹介。チェックポイントを覚えて早期発見に努めましょう。
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愛猫を守るために知っておきたい!誤飲・誤食・中毒の原因と対策とは
猫が誤飲・誤食してしまうもののなかには、消化管内に詰まった結果、開腹手術をして取り出すことになったり、中毒症状を起こしたりするものがあります。今回は、そんな猫の誤飲・誤食や中毒のなかでも、特に多い原因と対策を解説します。
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開所まで約4年! 大分県に動物愛護を目的とした念願の新センターが誕生「おおいた動物愛護センター」
昨年、大分県に待望の動物愛護センターが誕生しました。センター誕生までの道のりや施設の特徴など、あますことなくご紹介します!
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冬はとくに… 致死率高い「猫パルボウイルス感染症」に注意!
感染力、伝染力、そして発症したらその症状も凄まじい、「猫パルボウイルス感染症」は、なんと冬こそ要注意!? 予防法などもくわしくご紹介します。
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もしかしてぽっちゃりかも!?猫の肥満度チェックとフードの選び方
猫の肥満はさまざまな病気の原因となります。愛猫が適正な体型をキープできるよう管理することも、飼い主さんの務めのひとつです。今回は、猫の肥満の判断基準と、ぽっちゃりしてきたときのフードの選び方を解説します。
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海で溺れかけていたところを保護された推定生後3週間の子猫→わずか1年で美しく成長! 「モデルみたいな凛々しい姿」に惚れ惚れする
紹介するのは、Instagramユーザー@tom106akmさんの愛猫・月くん(取材時推定1才)です。元保護猫の月くんは、海で溺れかけていたところを飼い主さんの会社の方によって保護されたそうです。危険な状況から救出された月くんは、その後どのように成長したのでしょうか。
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【獣医師監修】猫にネギは絶対にNG。食べてしまったときの症状と対処方法
ネギは猫にとって危険な食べ物です。わずかな量でも口にすれば「ネギ中毒」を発症し、最悪の場合は死に至ることもあるので、猫にネギを与えてはいけません。猫がネギを食べたり舐めたりしてしまったときの症状と対処法を紹介するとともに、ネギが猫にとってなぜ危険なのか、理由を解説します。
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猫の「乳がん」は飼主が見つける!「乳がんチェックマッサージ」のやり方とポイント
「キャットリボン運動」が提案している、飼い主さんが家で猫の乳がんを見つけることができる「乳がんチェックマッサージ」。運動の発起人であり、JVCOG代表理事の獣医師・小林哲也先生に「乳がんチェックマッサージ」のやり方とポイントを教えていただきました。
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猫に魚は大丈夫は要注意!猫に与えると危険な魚介類
猫の好きな食べ物といえば、「魚」を思い浮かべたりしませんか? でも、猫に与えると健康を害してしまったり、命にかかわるような危険なものもあるようです…。この記事では、飼い主さんはぜひ知っておきたい「猫に与えるとNGな魚介類」などについて紹介します!
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ビニール紐、つけ置きの漂白剤、猫にとって家の中は危険がいっぱい 事故から守るためのルールとは
お家の中には、猫にとって危険なものがたくさん。思わぬ事故から愛猫の身を守るためには、飼い主さんがあらかじめしっかりと対策し、常に注意を払ってあげることが大切です。今回は、家庭内での事故を防ぐためにできることについて解説します。
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重症化しやすい「猫カゼ」 愛猫を猫カゼから予防するお世話とは
「人のカゼ」とは違い、「猫カゼ」は後遺症が残ってしまったり、重症化して命にかかわったりするケースも多い病気。今回は「猫カゼ」の症状や特徴、予防方法をご紹介します。「カゼ」だからと侮らずに、日ごろから対策をしていきましょう!
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