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治りにくい猫の口内炎 悪化すると命にかかわることも 原因や治療法を獣医師に聞いた
猫の口内炎は激しい痛みがあり、治りにくいといわれています。重症化すると治療の負担も大きくなるので、早めに見つけてあげることが大切。そこで今回は、猫の口内炎の原因やなりやすい猫の特徴、治療方法や予防方法について、獣医師が解説します。
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殺処分数ゼロを目指して 茨城県動物指導センターとボランティアの命をつなぐ連携
ケガをした猫や目も開いていない子猫などが収容される茨城県動物指導センター。猫たちの健康状態に応じて必要な治療を施し、新たな飼い主を探す登録ボランティアのところへ。センターの取り組みを紹介します。
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「保護しなければ命が尽きていたかも」 雨の日にうずくまり助けられた子猫。先住猫の愛情を受け、健やかに成長中
「必死に声がするほうへダッシュすると、びしょ濡れの子猫がうずくまりながら鳴いていたんです」こう話すのは、Twitterユーザーの@Oa1Unさん。2021年11月の雨の降る日に、子猫のまめちゃんを保護したそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、まめちゃんとの出会いのエピソードなどについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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一人暮らしで猫を飼う! 確認しておきたい6つのポイント
一人暮らしでも猫が飼いたいという人に、事前に確認しておきたい6つのポイントをご紹介します。人と同じように、猫の命も大切な命です。途中で投げ出すことなく、最後まで責任を持って飼うことができるのか、まずはチェックしてみてください。
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車のエンジンルームの中から、生後約2週齢の子猫を保護。「命があったことが奇跡」だった出会いとは
「命があったことが本当に奇跡だと思っています」と話すのは、飼い主の「はーぴ」さん。2023年6月、飼い主さんは愛猫・こぐまくん(取材時、生後4カ月)を保護しました。出会ったときのこぐまくんは生後約2週齢ほどで、手のひらサイズほどと小さかったといいます。こぐまくんとは、どのようにして出会ったのか——飼い主さんに話を聞きました。
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「お寺と保護猫活動は相性がよい」猫も人も平等に大切な命として共存を目指す「こちねこ」の活動
お寺を拠点に保護活動を行う一般社団法人こちねこ。お寺だからこそできる活動を目指して奮闘する住職、スタッフのみなさんの取り組みをご紹介します。
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明日の命も危なそうだった野良の子猫と家族に→6年後の「立派に成長した姿」にグッとくる!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nekomeyomeさんが投稿していた、愛猫・つくねちゃん(取材時6才)のビフォーアフター。飼い主さんは、保護猫だったつくねちゃんを家族に迎えました。お迎え当時は推定生後1カ月ほどの小さな子猫だった、つくねちゃん。6才になった現在は……。
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寄生虫と白血病を患っていた保護猫・菊ちゃんの命を救う決断【連載】もふもふスコたん#356
保護した菊ちゃんを病院へ連れて行った。
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【獣医師監修】子猫を拾った(保護した)ときにすべきこと~病院に連れて行く、排泄・ミルクなどお世話、先住猫がいる場合
子猫を拾った(保護)したとき、どのような行動をとればいいのでしょうか?それが生後間もない赤ちゃんだった場合、拾った人の手に、その子の命がかかっている場合もあります。小さな命を救うために、どのようなことが必要なのかまとめました。
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「このままでは命を落としてしまう」 壁の隙間でボロボロになって鳴く子猫 4年後には見目麗しい美猫に!
@LastCowboyさんの愛猫・トーイちゃんは、2019年6月、当時、飼い主さんが経営する会社の事務所があった愛知県名古屋市で保護されました。7階のオフィスから、かすかに猫の鳴き声がするのを耳にした飼い主さんとスタッフさん。あわててベランダに出ると、その姿は見えないものの、はっきりと子猫が鳴いていることがわかりました。急いで、鳴き声がする周辺を探すと、壁の隙間に入り込んだ子猫を発見。その姿を見た瞬間、飼い主さんとスタッフさんはとても驚いたそうです。それは、最近、よく話題に上がっていたことが関係しているようで……?詳しいお話を伺いました。
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お迎えした保護猫が命の危機、1才の息子がかけた言葉に反応し奇跡の回復…! 甘えん坊に成長した姿が尊い
6年前、「うに〜」と鳴く弱々しい子猫をお迎えした飼い主さん。一時は、命の危機に瀕したこともありましたが、無事に回復し、元気いっぱいに成長しました。子猫時代と現在を比較する写真には、見違えるほど大きく、たくましくなった猫の姿が。飼い主さんに詳しいお話を伺いました。
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数日前に野良の子猫を拾ってきました。食欲はありますが下痢をしています。動物病院に連れて行くべきでしょうか。
子猫が下痢をしている場合、大人よりも脱水症状を起こしやすく、場合によっては命を落とすことがあります。...
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実は危険な病気だった? 猫カゼの症状や特徴と予防法
猫カゼという病名を聞いたことはありますか?カゼという呼び名から軽い病気と思われがちですが、猫カゼは重症化すると命を落とすこともある危険な病気です。猫カゼの症状や危険性、予防法について学び、大切な猫の命を守りましょう。
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愛猫は膀胱炎を繰り返しており、腎臓も悪いようです。どのようなフードにしたらいいですか。
膀胱炎と腎臓病ですが、直接的に命にかかわるのは腎臓病です。そのため腎臓病にかかっているようであれば、...
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今にも命が尽きてしまいそうな状態で保護された生後推定3週齢の子猫→1才の今、ツンデレだけど優しいコに成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kuronekojiji720さんの愛猫・ジジちゃん(取材当時1才)のエピソード。ジジちゃんは元野良猫で、飼い主さんの義母によって保護されました。保護当時の様子、成長した現在のジジちゃんについて、飼い主さんに話を聞きました。
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縁あって生後推定3日の保護子猫と家族に 「命を繋げられるのか」と不安な日々を乗り越えた11年後の姿にグッとくる
「無事に命を繋ぐことができるのか不安な日々でした」と話すのは、X(旧Twitter)ユーザー@soracat_himacatさん。飼い主さんは、生後推定3日ほどのそらちゃんをお迎えすることになりました。どのような経緯で、小さなそらちゃんをお迎えすることになったのか——出会いのエピソードや、現在11才になったそらちゃんの様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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雪が舞う寒い日に発見された2匹の子猫 命に関わるかもしれない状況で保護された現在の「可愛い成長っぷり」にほっこり
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kurok_shirokさんの愛猫・シロちゃんとクロくん。ふたりは雪の降る寒い日に発見され、飼い主さんに保護されました。撮影当時の詳しい状況や、イケメンお兄さんのクロくんの性格、ツンデレアイドルのシロちゃんの性格など詳しいお話を飼い主さんにうかがいました。
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子猫を拾ったのですが元気がありません。動物病院へ行ったほうがいいでしょうか。
子猫は体力がなく、食事ができない状態にまで症状が進むと、すぐに脱水や低血糖をおこし、命の危険につなが...
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人にも猫にもやさしい社会を目指して 長野県動物愛護センターの取り組みとは?
猫とのふれあいを通じて命の大切さを学ぶことを目指す、長野県動物愛護センター。人にも猫にもやさしい社会をつくるため、センターが行う取り組みを紹介します。
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猫は魚が好き? 猫が食べると危険な「NG魚介類」とは…
みなさんは「猫が好きそうだから」と思って、愛猫に魚を与えていませんか? しかし、猫に与えてはいけない「NGな魚介類」って、とっても多いんです! 誤って与えると、場合によっては命に危険が及ぶものも……
「小さな命」検索結果 61-80 / 730件
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