-
-
どうすれば伝わるの? 猫に嫌われない叱り方
長年猫を飼っている人でも悩んでしまうのが、「愛猫の叱り方」ではないでしょうか。叱ると、「え? 何?」とキョトンとした顔をして、ビューンと逃げたかと思えば、すぐに同じイタズラを繰り返す…。ふだんは愛猫と心が通じ合っていると思っていても、叱る場面では「伝わらない…」と絶望感に打ちひしがれる飼い主さんは少なくないはず。そこで、猫の生態に基づいた間違った叱り方、正しい叱り方を、 帝京科学大学助教で動物看護師の小野寺 温先生にうかがいました。
-
甘く見ちゃダメ!毛玉が引き起こす猫の病気とその予防について解説
毛玉といえば、そう、猫が飲み込んだ毛を吐き出すことでできる、抜け毛の塊のこと。その毛玉、実は恐ろしい病気の引き金になることもあるとご存じでしたか?今回は、毛玉から引き起こされる病気とその予防について解説します。
-
毛色と模様がそっくり!「キジトラ」と「縞ミケ猫」の見分け方
縞模様が出る猫の毛柄は、色の組み合わせや模様の出方で呼び名が変わるため、区別するのは至難の業。キジトラと縞ミケの見分け方をご紹介します
-
子猫を保護したときにすべきこと 飼えるかわからない場合の対応も
もし子猫を見つけたら、あなたはどうしますか? 春から梅雨にかけては、春先に発情して妊娠した猫が子猫をたくさん産み落とす時期です。そこで今回は、子猫を保護したときに取るべき対応についてご紹介します。いざというときのために知っておきましょう!
-
クッションを見せると「悶絶級の可愛い動き」を連発する子猫→1才を迎え、成長を感じる姿に!
Twitterユーザー@maple68875484さんの愛猫・メープルちゃん(♀/取材当時1才/マンチカン)。こちらは、メープルちゃんの子猫時代の動画です。飼い主さんがメープルちゃんにクッションを見せると、未知のモノが近づいてきてビックリしたのか、短い足で立ち上がっちゃった! ここからメープルちゃんは、なんとも可愛い動きを連発するのです。
-
猫のお留守番、誰かに来てもらったり預けたりするのは何時間以上? 飼い主さん調査を獣医師が解説
猫にお留守番をさせるとき、人の手を借りるのはどのくらいの時間からなのでしょうか? 今回はそのアンケート結果をご紹介します。また、ねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生に、猫のお留守番させるときの注意点なども伺いました。
-
貫禄ありすぎな子猫のくつろぎ方に悶絶 撮影裏話を聞くと…かわいすぎた♡
Twitterユーザー@goma_tetsuroさんの愛猫・ブリティッシュショートヘアの光太郎くん。そんな光太郎くんが生後2カ月半頃のときに見せたくつろぎ方が「貫禄がある」「ちぃさいおじさんみたい」などと、たくさんの反響を呼んでいるようです!
-
猫が夜鳴きをするのはなぜ? 子猫・成猫・シニア猫それぞれの理由を理解してあげよう
愛猫が毎日のように「夜鳴き」をしていると、心配になってしまいますよね。飼い主さん自身も、寝不足やストレスなどで体調を崩しかねません。今回は、年齢ごとの夜鳴きの原因やその対処法などを、詳しく解説します。
-
猫に「わざと」踏まれたと感じたことはある? 飼い主を踏んでくる猫の心理は
横になってくつろいでいると、自分の体を愛猫が踏みながら通り過ぎて行った。こんな経験をしたことのある飼い主さんは少なくないようです。今回は、飼い主さんたちが「愛猫にわざと踏まれた」と感じた場面について調査。飼い主を踏む猫の心理も解説します。
-
キャットフードに含まれる添加物、猫に影響は?
キャットフードに含まれている添加物。飼い主としては、どんな影響があるのか気になりますよね?今回は添加物を入れる理由をはじめ、その種類や注意が必要な添加物、ペットフード安全法についてもご紹介します。
-
猛暑を乗り越えよう! 夏バテから愛猫を守るためにできること5選
「夏バテ」とは、暑さによって引き起こされる体調不良の総称です。猫は一日中室内で過ごすので、飼い主さんの対策次第で愛猫を夏バテから守ることができます。今回は、室温の設定や水飲み場の工夫など、愛猫を夏バテから守るためにできることをまとめました。
-
「猫カゼ」は人の風邪と同じ? 猫カゼの症状と予防法を解説
命にかかわることもある怖い猫カゼ。どうすれば、愛猫を猫カゼから守ることができるのでしょうか? 猫カゼの予防法と、感染したときの対応を専門家にお聞きしました。正しい知識を身につけて、愛猫の健康を守りましょう。
-
猫カゼの後遺症で視力を失った保護猫をお迎えして5年→清らかな瞳の美しさで1.2万人を魅了する
@uchan_kotaさんの愛猫・小梅ちゃんの瞳に注目が集まりました。小さい頃にかかった猫風邪の影響で視力を失った小梅ちゃん。ですが、その瞳は誰よりもきれいな世界が見えているように見えます。心の目でポジティブに生きる小梅ちゃんを紹介します。
-
今にも命が尽きてしまいそうな状態で保護された生後推定3週齢の子猫→1才の今、ツンデレだけど優しいコに成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kuronekojiji720さんの愛猫・ジジちゃん(取材当時1才)のエピソード。ジジちゃんは元野良猫で、飼い主さんの義母によって保護されました。保護当時の様子、成長した現在のジジちゃんについて、飼い主さんに話を聞きました。
-
そもそも猫は腎臓に負担がかかりやすいから 知っておきたい慢性腎臓病のこと
猫がかかりやすい病気として知られる「腎臓病」。血中の老廃物を体外に排出する機能が低下する病気で、一度かかると徐々に進行していきます。ですが、適切なケアをすることで、病気の診断がおりてからも長生きできるケースがあるのです。
-
ノラ猫の年齢は体のどこを見るとわかる?
猫好き小学生のぼくの夏休みの自由研究「猫の行動のふしぎ」最終回。今回は庭を通るノラ猫を見てある疑問が…親子で楽しめる!大ベストセラー『ざんねんないきもの事典』監修者でもある動物学者・今泉先生に聞く「もっと知りたくなる猫のふしぎ」。この夏限定連載♪
-
はじめての猫との生活 保護猫2匹と家族になって得られた大切なこと
Instagramユーザー@go_cocolatteさんの愛猫・ココアちゃん(写真右)とラテちゃん(写真左)♫ 元保護猫だった2匹は、2018年11月24日に飼い主さんご家族の一員になりました。ココアちゃん・ラテちゃんとどのような日々を過ごしているのか、その様子をちょっぴり覗かせてもらいました♪
-
お出迎えしてくれる猫は約○割! 飼い主さんの胸キュンエピソードにほっこり♫
飼い主さんがおうちに帰宅したとき、愛猫はどんな行動をとりますか? ねこのきもちWEB MAGAZINEが飼い主さん983名にアンケート調査をおこなったところ、なんと約8割もの飼い主さんが「帰宅したとき、愛猫はお出迎えしてくれる」と回答!
-
体験レポート 『トンボくんじゃらし』で愛猫と遊んでみました
ねこのきもちに入会すると、毎月素敵なふろくや特典が付いてきます。今回は、ねこのきもち2019年10月号のふろく『トンボくんじゃらし』で遊んでみました。猫じゃらしは材質によって振る舞いが変わりますが、トンボくんはどうだったのでしょうか?
-
ししまるの写真をアップして、「良かったこと・悪かったこと」 【渋ネコししまるさん】#11
2012年から、ししまるの記録を残すような気持ちではじめたInstagram。ししまるの写真をアップするようになって、7年ほど経ちました。今回は、私がししまるの写真をアップし続けたことで感じた、「良かったこと」「悪かったこと」についてまとめです。
「燃えよ」検索結果 8161-8180 / 8867件
-