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猫がいると「心がピンク色になる」 小さな息子の言葉に感動 用水路から救出した子猫と先住猫との幸せな暮らし
@A4F6wさんの愛猫・マロンちゃんは、2018年秋、飼い主さんが買い物に出かけているとき、道路脇の用水路でうずくまっているところを発見しました。すぐに保護を試みたものの、予想以上に難航。やむ終えず、一緒にいた夫が用水路に入って子猫を抱き上げ、無事に保護することができました。飼い主さんの家にはすでに先住猫がいたため、しばらくの間、マロンちゃんを隔離。複数の猫と暮らすのは初めてという飼い主さんが、新たな生活をスタートして感じたこととは…?詳しいお話を伺いました。
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「姉弟を離れ離れにしないで!」から始まった保護子猫との暮らし→4年後、家族はすっかり“猫沼”に
「猫と暮らすのは初めてのことだったので、家族で何度も話し合いをし、2匹を家に迎えることとなったんです」と話すのは、X(旧Twitter)ユーザーの@mozukon_xiaomaoさん。飼い主さん家族は、生後約2週齢の保護猫姉弟・こんぶちゃん(取材時3才11カ月)、もずくくん(取材時3才11カ月)を家族に迎えました。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、2匹との出会いのエピソードなどについて、飼い主さんにお話をうかがいました。
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猫にとって「よくない飼い主」になっていない? NGな飼い主の接し方や生活環境をチェック
猫にとってよくない飼い主さんになっていませんか? 今回は、NGな猫への接し方や生活環境について、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。今一度、愛猫への接し方や生活環境をチェックしてみましょう。
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「この子のために生きる」 唯一、生きて保護された子猫と歩んだ6年 愛あふれる関係にほっこり
@yutakemotoさんの愛猫・リックくんは、2017年10月頃、保護猫団体が開催した譲渡会で出会いました。倉庫街に捨てられた子猫たちの中で唯一生き残ったリックくん。飼い主さんと出会ったときは、生後推定1〜2ヶ月ほどで、体は痩せ細り、弱々しい姿をしていました。リックくんと飼い主さんは、目が会った瞬間、通じ合うものがあったといいます。その運命的な出会いの瞬間からともに暮らし、現在に至るまで、詳しいお話を伺いました。
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実家で保護した警戒心が強い猫と2年前に家族に 関係性に不安もあったけれど、今では「最高のパートナー」に
コテンと横になっているのは、X(旧Twitter)ユーザー@0715_chobincoさんの愛猫・ちょびちゃん(取材時、推定10才)。撮影時、ちょびちゃんは生後推定2カ月の子猫でした。当時のエピソードや家族になった経緯など、飼い主さんに話をうかがいました。
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猫の「満腹」状態は人と違うって本当?猫の満腹のヒミツ
猫の「満腹」状態は、人の基準とは少し異なることをご存知でしょうか?実は満腹という状態には、猫の野生時代の名残が多く見られるのです。猫の満腹状態にまつわる野生時代のヒミツや疑問を、くわしく見ていきましょう。
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犬山ウエストサイド動物病院
愛知県犬山市の西に位置し、扶桑町や名古屋市周辺を中心に、外科内科の他、問題行動治療(しつけを含む)を得意としています。動物たちの心に配慮し、安心して来院できるような医院を目指します。当院は、動物たちにとって怖くて痛いことをされる嫌な場所ではなく、楽しいしつけ教室や、ご褒美がもらえる、動物たちの好きな場所にしたいと思います。動物の心を読み取る努力をし、ストレスを減らした方法で、検査や治療を快適に受けてもらいます。
場所 愛知県犬山市上坂町4-145 動物 診療時間 - 当日対応OK
- 予約可能
- バリアフリー対応
- しつけ相談
- トリミング
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【獣医師監修】猫がなつく3つの方法とは?理由や猫の種類・行動も
「猫になついてもらいたい!」という方のため、猫がなつく理由やなつきやすい猫種をあわせてご紹介するとともに、猫がなつくとする行動やしぐさ、その理由を解説します。ぜひ猫との触れ合いに役立ててくださいね。
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生後3カ月の保護子猫を迎えて、念願だった猫との暮らしがスタート! 「こんなに甘えてくれるんだ」と喜びの毎日
飼い主さんにピタッとくっついて寝ているのは、X(旧Twitter)ユーザー@tadanekogasukiさんの愛猫・ちくわくん(撮影時、生後3カ月)。この写真は、保護猫だったちくわくんを家族に迎えた翌日に撮影したものだそう。当時のエピソードや保護猫だったちくわくんとの出会い、現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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猫も湿気に注意! 特にベタつきやすい3つの部位のお手入れ法
ジメジメする梅雨どきは、あご・しっぽ・耳などの“ベタつきやすい部位”のお手入れをしっかりと行い、清潔を保つよう心がけることが大切です。そこで今回は、猫のベタつきやすい部位ごとのお手入れのコツを、画像つきでご紹介します。
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嬉しい!楽しい!大好き! 猫が伝える「YESサイン」とは…♡
愛猫の気持ちを少しでも理解できたら、飼い主さんとしても嬉しいですよね。「嬉しい」「楽しい」「大好き」「リラックス」などの猫のポジティブな気持ちは、しぐさや鳴き声、顔のパーツの動きなど、さまざまなところに表れるのだそう! この記事では、猫が見せる「YESサイン」についてくわしく解説していきます。
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ボロボロの状態でやってきた保護子猫→1年後、「甘えん坊な“美猫”」へと成長した姿にグッとくる!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@cybele_nakanoさんが2024年7月に投稿していた、愛猫・白湯(さゆ)くん(撮影時、生後2カ月)の2枚の写真。1枚目には、飼い主さんの妻の肩に“ちょこん”と乗って甘えている白湯くんが写っています。あどけない表情や小さな体が印象的な白湯くんですが、1年後にはほっこりする成長を見せたようです。
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大好きな先住猫に毛づくろいしてもらった元野良猫→「幸せ」があふれ出た表情に思わずキュン!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Neko2Obasanさんが投稿していた、こちらの動画。まったりくつろいでいる愛猫・きなこくん(撮影時、推定4才)が映っています。のんびりリラックスする様子が可愛らしいですが、この直後に胸キュンな展開に!
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小屋で4匹の子猫を産んだ野良の母猫 保護から7年、「心を許した現在の姿」にグッとくる!
小屋で子猫を産んだ元野良猫が……。X(旧Twitter)ユーザー@momotokonatsuさんの愛猫・くーちゃんは、かつて人馴れしていなかった野良猫でした。今では甘えん坊な家族の一員に。そのきっかけや、飼い始めてからの苦労など、飼い主さんに詳しくお話をうかがいました。
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ふみふみ、くねくね、のびー。猫がよくするしぐさの意味を専門家に聞いた
猫のしぐさはかわいいものばかりで、ずっと観察していたくなりますよね。今回はそんなかわいい猫のしぐさの中から「ふみふみ」「ゴロゴロ音」「くねくね」「伸び」の4つをピックアップし、そのしぐさの意味や猫の気持ちについて解説します。
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猫の抜け毛対策! 効率のよいブラッシングで抜け毛を除去!
ほかの時期の数倍も抜け毛が増える「換毛期」。抜け毛対策が必要になってきますね。抜け毛対策で一番なのは“抜け毛を落とさないこと”です。それにはブラッシングが効果的。効率のよい方法でこまめにブラッシングをすることで、抜け毛対策をしましょう。
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気をつけて! 年末年始に猫が感じやすいストレスランキング TOP5
年末年始は、忙しくイライラしがち。実は、猫にとっても年末年始はストレスを感じる場面が多くあります。そこで猫がストレスを感じやすいものを、年末年始のシーン別ランキングでご紹介します。猫がストレスをため込まないように注意してあげましょう。
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飼い主の睡魔をコントロールする猫!? 魔性の猫の本当の恐ろしさとは…【連載】交通事故にあった猫を拾いました#87
交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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事故でお顔が変形しちゃった猫の「気持ちよさそうな顔」がたまらなく可愛いのです♥【連載】交通事故にあった猫を拾いました#25
交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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生存率1%以下、安楽死の選択も… 保護した子猫に重病が発覚 壮絶な闘病生活の末に起こった奇跡とは?
今回紹介するのは、愛猫・類ちゃんと暮らしているX(旧Twitter)ユーザー@kuroto_mhkoさんのエピソード。飼い主さんは、昨年、職場の駐車場で鳴いていた生後推定4ヶ月の類ちゃんを家に迎えて、先住猫2匹を含む3姉妹と新たな生活をスタートさせたそうです。お迎えしてから1年の間には、類ちゃんが重い病に犯されていることがわかり、壮絶な闘病生活を余儀なくされたことも。類ちゃんとの出会いのエピソードや、二人三脚で乗り越えた闘病生活の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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