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【獣医師監修】猫に首輪は必要?ストレスをかけない付け方やおすすめアイテムも
ペットショップなどでさまざまな猫用首輪が売っていますが、そもそも猫に首輪は必要なのでしょうか? 今回は猫の首輪の必要性やメリット・デメリット、選び方や慣れさせ方、ストレスについて解説します。おすすめの首輪などもご紹介するので参考にしてみてください。
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あっという間だった猫の育児の日々。保護した子猫は生後6日の2匹『想像以上に小さかった』
「想像していたよりも小さい2匹を見て、愛おしいという気持ちと同時に、絶対に死なせてはいけないと、責任感が芽生えました」こう話すのは、Instagramユーザーの@chiimomorickyさん。愛猫・ノイくん(♂/取材当時1才)とノアちゃん(♀/取材当時1才)は、保護猫でした。出会った頃の2匹はまだ目も開いておらず、手のひらサイズだったといいます。
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【獣医師監修】猫にキャベツを与えても大丈夫。キャベツを食べるメリットと与え方を解説
キャベツは猫に与えてもよい食品です。キャベツのおもな栄養素はキャベジンやビタミンC、K、葉酸などで、猫に害となる成分はとくに含まれていません。ただし、過剰摂取により尿路結石ができたり、稀に食物アレルギーを起こしたりすることがあるので、与える場合は適量にとどめましょう。
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キャットフードのパッケージとキャラクターのヒミツを探る!
モンプチ、キャネットチップ、カルカン、フリスキーなど、キャットフードのパッケージになぜその猫種が選ばれたのかメーカー各社に直撃してみました!さらにペットフード会社のPRを行っているキャラクターもご紹介します。
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座椅子にうずくまるように座り込んでいた生後約1カ月半の保護子猫→2才になり、椅子からはみ出るほど体が大きく成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@8bPz75NXxSNon3Kさんの愛猫・シャネルちゃん(取材時2才)。こちらは、飼い主さんにお迎えされて半月経ったころのシャネルちゃんを撮影した一枚。飼い主さんによると、シャネルちゃんは座椅子が好きで、よくうずくまるように座り込んでいたのだとか。「座椅子は普通のサイズなのですが、シャネルが小さすぎて”巨人のイス”のように見えるのがとても可笑しかったです」と飼い主さんは撮影当時を振り返ります。
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うちの子はダイエットが必要なの?"見て&さわって"愛猫の体型チェックを!
日本には肥満体形の飼い猫が多いそうですが、ダイエットが必要と認識している飼い主さんは少ないのだとか。飼い主さんは毎日愛猫を見ているので、少しずつ太っていく変化には気づきにくいもの。愛猫の体をはかってダイエットが必要か診断してみましょう。
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【獣医師監修】猫にぶどうはNG。食べてしまったときの症状と対処方法
猫にぶどうを与えてはいけません。犬の場合は舐めただけでも「ぶどう中毒」により急性腎不全を起こし、最悪の場合は死に至ることもあり危険です。犬ではぶどうの危険性が明らかになっていることから、体の構造が似ている猫でも危険視されています。今回は猫がぶどうを食べたときの症状と対処方法を紹介します。
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犬の散歩中にダンボール箱の中で鳴いていた子猫を発見 3年が経過した現在の「わんぱくな姿」に胸キュン
今回紹介するのは、Twitterユーザー@coroyammyさんの愛猫・のび太くん。生後まもなく捨てられていた状態を飼い主さんと愛犬のハチオくんが発見し、運命の出会いを果たすことになりました。 3年経った現在の様子、のび太くんを発見するきっかけだった今は亡きハチオくんとの関係など、のび太くんの成長記録について飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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うちの猫に合うフードはどれ? 体質別おすすめフードをご紹介!
「猫がフードを残してしまう」「すぐに体重が増えてしまう」「食べたものを吐いてしまう」など、食に関する悩みは多いもの。そんな少食猫や肥満気味の猫、体調を崩してしまう猫におすすめしたいフードをご紹介します。フード探しも飼い主さんの仕事です。
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生まれてまもない子猫を迎えたら、すぐに開始すべき「3つのお世話」とは
子猫を保護した場合、自分で飼うにせよ里親を探すにせよ、まずは命を守るためにお世話することが大切です。今回は、授乳期の子猫を迎えたときに行うべき、「体温保持」「哺乳」「排泄」の3つのお世話について、きたじま動物病院の長谷川諒先生に伺いました。
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保護当時、痩せ細って体重が250gしかなかった子猫 「2年後の立派な成長姿」にほっこりする
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@keytailuniさんの愛猫・うにくん。保護当時は体重が250gしかありませんでしたが、2年経った現在は5〜6kgの立派な猫に成長しました。そんなうにくんの成長記録や、うにくんを迎えて良かったことなど詳しい話を飼い主さんにうかがいました。
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生後35日の保護子猫の可愛さがスゴい! 3回目の「うちのコ記念日」を迎えた現在の姿にグッとくる
こちらは、Twitterユーザー@jmBnQUbVqW3gwbUさんの愛猫・まめさん(推定3才)の子猫時代の様子。飼い主さんにマッサージしてもらって、まめさんは気持ちよさそうにまったりしています。保護猫だったというまめさんですが、現在どのように成長しているのでしょうか。飼い主さんにお話を伺いました。
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身近な物の誤食に要注意!猫が食べたら命に関わるモノ
猫と一緒に暮らす際に、飼い主さんが必ず注意しなければならないのが「誤食」です。今回は、私たちの身近にある物の中で、たったひと口でも命に関わる、危険な物をご紹介します。しっかり覚えて、猫の近くには置かないようにしてくださいね。
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【画像いっぱい】猫の肉球 色と性格の関係は? 肉球の構造と正しいケアも
猫の肉球はさまざまなバリエーションがあってかわいいですよね。そこで今回は、猫の肉球の構造や名前、色の決められ方、肉球の色からわかる性格の傾向のほか、猫の肉球の役割やお手入れ法など、猫の肉球にまつわる情報を画像たっぷりでご紹介します。
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猫の妊娠についての豆知識。いざというときのために知っておこう
避妊や去勢を済ませていると、猫を飼っていてもあまり知らない「猫の妊娠」について。交配の過程からご紹介します。もしもの飼い猫の妊娠や、妊娠している猫を保護した場合に備え、猫の妊娠の基礎知識を知っておきましょう。
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車のエンジンルームに迷い込んだ生後40日ほどの子猫を保護→6年後、「飼い主の人生になくてはならないパートナー」に
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@sOZJqorSDN9jBcYさんの愛猫・ボンくん(取材時6才)のエピソード。この写真は、生後40日ほどのボンくんを保護して間もないころに撮影した一枚です。保護当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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目も開いていない、生後推定1週齢の子猫3匹を保護 1カ月後の「成長ビフォーアフター」にグッとくる
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@fukuruneko0718さんが「両手に子猫」と投稿していた、こちらの写真。そこには、生後推定1週齢の子猫・ハチワレちゃん、ベンツちゃん、へそちゃんの姿が写っています。こちらの写真は、3匹を保護して4日目に撮影した一枚とのこと。まだ目も開いていない、生まれたばかりの3匹の小ささに驚きます。そんな3匹ですが、保護して1カ月が経った頃の写真では嬉しい姿を見せていました。
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【獣医師監修】猫に豆苗を与えるときは注意が必要。与えるメリットとデメリットを解説
猫が豆苗を少し食べる程度なら害はありませんが、猫草の代わりに与えることはおすすめできません。猫にとって豆苗は消化しにくく、生の豆苗にはレクチンという毒素となりうる成分も含まれているため、過剰摂取で下痢や嘔吐などを起こす恐れがあります。浸水して育成中の豆苗を好んで食べる猫もいるので、飼い主さんは管理を徹底しましょう。
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保護子猫の前に立ちはだかり貫禄を見せつける先住猫 「距離が縮まったきっかけ」のシーンにほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@g31_vxさんが「貫禄を見せつける金時。」と投稿していた写真。そこには、子猫・ふうちゃん(撮影時、生後1カ月)の前にどーん!と立ちはだかる、先住猫・金時くん(撮影時3才)の姿が写っています。鋭い眼光でふうちゃんのことを見つめる、金時くん。体格差もあり、貫禄がスゴい金時くんの姿に圧倒されてしまいます。緊張感漂うシーンですが、飼い主さんが明かす「撮影の裏側」に、思わずほっこりしてしまうんです。
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【獣医師監修】猫にトマトを与えるときは注意が必要。与えるメリットとデメリットを解説
猫がトマトを食べても基本的には問題ありません。トマトには抗酸化作用の強い「リコピン」が多く含まれています。ただし、茎や葉、ヘタ、未成熟のトマトには中毒性のある「トマチン」という物質が含まれているので注意が必要です。ここでは、猫にも有益なトマトの栄養素と与える際の注意点を紹介します。
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