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もし子猫を拾ったら?保護したときにやるべきこととかかる費用を獣医師に聞いた
もしも子猫を拾ったら――まず何をすればいい?必要なお世話やグッズは?費用はどれくらいかかるの?など、さまざまな不安があるかもしれません。そこで今回は、思わぬ出会いにも慌てないよう、子猫を保護したときによくある質問について獣医師が解説します。
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【猫の毛柄】「サビ」や「ポイント」もバイカラー?知っておきたい猫豆知識
猫はさまざまな毛柄があって不思議ですよね。今回は、そんな多様な毛柄の中から、魅力的な「バイカラー」に注目してみました。また、バイカラーと呼ばれることがある「サビ」や「ポイント」の特徴もあわせて解説します。
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魅惑の猫足~本日もねこ晴れなりvol.96~
すわるときにちょこんと揃えられた猫の足、おもちゃで遊ぶ猫の足、毛づくろいする猫の足……。猫の足って胸がキュンとするかわいさです! 今回はうに、もも、てんの足に注目!イスやテーブルのスッと美しくS字に曲がった脚を“猫脚”といいますよね(・∀・)
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ニャんだこれは!?『ねずみチョロQ』で遊んでいる猫ちゃんたちの反応が様々でおもしろい!!
今回は、ねこのきもち3月号の付録「ねずみチョロQ」で遊んでいる猫ちゃんたちの、個性的な様子をご紹介。それぞれの性格が垣間見れる、実際の画像とともにご覧ください。みなさんの愛猫の反応は、どの子に当てはまるでしょうか?
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寝転がったまま階段を“ぬるぬる”と降りる猫 ユニークな動きからわかる心理は?
寝転がったままの体勢で階段をぬるっ…と降りているのは、Instagramユーザー@cocoxgardeniaさんの愛猫・ココさん(撮影時6才)。横着というのでしょうか…。なんとも独特な階段の降り方で、見ていると思わず笑ってしまうんです! ココさんの行動について、獣医師が解説します。
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病弱で体が小さかった生後3カ月の子猫、1年半後には体も態度も立派に成長! ビフォーアフターにほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@howarohan1124さんの愛猫・イヴくん(サイベリアン)の成長エピソード。お迎え当時のイヴくんは体重が780gほどしかなく、体が小さかったそうですが、1年半後には立派に成長した姿を見せていました。
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知っておきたい オス猫メス猫 かかりやすい病気の違い
猫のオスとメスでは、筋肉量や被毛の柔らかさ、発情の仕組みなど、さまざまな違いがあります。そして、とても重要な違いのひとつが「かかりやすい病気」です。今回は、オスとメスそれぞれのかかりやすい病気や、性別特有の病気などをご紹介します。
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猫に必要な栄養素とは?キャットフードの原材料を獣医師が解説!
必要な栄養素が含まれたキャットフードを選ぶには、なにを確認したら良いのでしょうか。今回は、パッケージの原材料表示などの正しい見方や必須とされる栄養素を含む原材料、気になる添加物が必要な理由について紹介します。
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「しっぽがちょっとだけ茶色い白猫」だった保護猫兄妹→1才になると「立派な笹かま猫」に! 毛色の変化にびっくり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@ushineko5さんの愛猫・噛太郎(かみたろう)くん(取材時5才)、たま子ちゃん(取材時5才)の成長ビフォーアフター写真。1枚目は、生後4カ月のころに撮影した噛太郎くんとたま子ちゃんの様子です。飼い主さんは2匹と保護猫の譲渡会で出会ったそうですが、当時の2匹の印象は「しっぽがちょっとだけ茶色い白猫」だったそう。そんな2匹は、生後5カ月ごろから顔と背中が少しずつ茶色になり始めたのだとか。そして、1才のころには……。
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飼い主と目が合っただけで喜びが爆発! のどを鳴らして「高速フミフミ」をする元保護猫の行動が愛おしい
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@55OpLN2PzadWMjPさんが投稿していた動画。ベッドで横になりながら、両前足を動かして「フミフミ」のしぐさをする愛猫・睦月(むつき)ちゃんが映っています。飼い主さんによると、睦月ちゃんは飼い主さんと目が合っただけで喜びを爆発。高速フミフミを始めたのだとか! 当時の出来事や、保護猫だった睦月ちゃんとの出会いなど、飼い主さんに話を聞きました。
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見過ごせない!猫の寿命が延びてかかりやすくなった病気
外で生きているノラ猫と比べて、完全室内飼いの猫は危険が少ないため寿命が大幅に延びています。しかしそれに伴って、内臓などが衰えやすく、かかりやすい病気も増えてくるよう。今回はそんな猫の高齢化によってかかりやすくなる病気についてご紹介します。
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ペルシャにツノが生える!? 誰かに話したくなる猫種トリビア
世界には約300の猫種があることを知っていますか? 誕生した背景やルーツもさまざまで、そこにはたくさんの「トリビア」があるんです。そこで今回は、6つの猫種トリビアをご紹介します。きっと、明日誰かに話したくなるはず!
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猫を拾ったらすぐ動物病院に連れていくべき理由 受診費や診療内容は
猫を保護したら、まず何をしますか? ゴハンや排泄のお世話と同じくらい動物病院の受診は大切です。保護した猫を動物病院に連れて行く理由や、診察と処置の内容について獣医師にお話を伺いました。いざというときに備えて、再確認しておきましょう。
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想像以上に賢くて身体能力が高かったという声も 飼い主さんが驚いた猫という動物の生態・行動
愛猫のことに詳しい飼い主さんでも、飼ってから驚いたことがあるようです。猫のどんな行動に驚かされたのか、アンケートで聞いてみました。「こんなはずじゃなかった」と後悔することがないように、猫を飼う前に知ってほしいことを獣医師が解説します。
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いつか来る愛猫とのお別れを少し考える 知っておきたい「ペットロス」のこと
いつか必ずやってくる、愛猫との別れ。いざそのときが訪れた際、必要以上に苦しまないためにも、今のうちからペットロスについて知っておくことが大切です。今回は、ペットロスになったとき飼い主さんに起こりうる3つの変化をまとめました。
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猫の「転位行動」って?よく見られる行動や対策を専門家が解説します
猫が失敗・我慢などをしたあとに見せる、急な毛づくろいや爪とぎといった“謎しぐさ”。動物行動学の用語で「転位行動」と呼ばれ、ストレスと深く関係しています。今回は猫が転位行動をとるシーンや、飼い主さんが気をつけるポイントについて解説します。
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猫が皮膚や内臓にしこり(腫瘍)ができた。疑われる病気は?獣医師が解説します!
猫がかかりやすい病気のことは、飼い主さんならよく知っておきたいもの。今回は猫の体にしこり(腫瘍)ができたときに、どんな病気の可能性があるのか、再発することや体質と関係はあるのかを獣医師の重本先生が解説してくれます。
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「ニュルンと出てきた」「どうやって入ったか謎…」 “猫は液体”を実感した飼い主の目撃談
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん169名に「愛猫について、『猫は液体』と思ったことはあるか」アンケート調査を行いました。すると、約半数の飼い主さんが該当する結果に。飼い主さんが実際に感じた数々のエピソードを紹介します!
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猫パンチはネズミを気絶させる威力がある? 「猫がパンチする」理由を解説
猫が前足でバシバシと叩くしぐさは「猫パンチ」と呼ばれています。猫は野生時代、獲物を仕留める際に猫パンチで致命傷を与えていたようです。そんな猫パンチには、どれくらいの威力があるのでしょうか? 猫がパンチする理由も一緒に解説します。
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【調査】猫の自動給水器を使ってる飼い主の割合は 猫の飲み水について飼い主さんが心がけていること
今年の「ニャ論調査」は、猫の健康管理というテーマで1427人の飼い主さんにアンケートを実施しました。そのなかから、今回は”水の与え方”をピックアップ。アンケート結果と合わせて、獣医師による水の与え方に関するアドバイスもご紹介します。
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