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猫風邪で衰弱していた子猫を保護 夜中の看病の日々を乗り越えて260g→3.6kgに成長! ビフォーアフターにほっこり
1匹だけはぐれていた元野良猫が……。 X(旧Twitter)ユーザー@yunyun_a118さんの愛猫・ポテトちゃんは、自宅の庭で生後1カ月のころに見つかりました。保護当時のことや猫風邪との闘病の日々について、飼い主さんに詳しくうかがいました。
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正しい猫ベッドの使い方できてる? 「猫の寒さ対策クイズ」に挑戦
すっかり寒くなって、猫を飼っている家庭でも寒さ対策をしていることだと思います。みなさんは、正しい寒さ対策ができているでしょうか? 「ねこの寒さ対策クイズ」に挑戦しながら、今一度再確認してみてください!
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「愛猫の性格が前と変わった」かも…変化の理由を専門家が解説!
愛猫がすくすくと成長してくれるのは、飼い主さんにとって嬉しいことですよね♡ 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、愛猫を間近で見ている飼い主さん790名に愛猫が子猫から成猫になり、「小さいころと今では性格が違うな」と感じるどうか、アンケート調査を実施してみることに♪
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性格、体格、種類の壁がむしろ楽しい!犬と暮らすと、猫はどう育つ?
犬猫どちらも好きな人にとって、「犬と猫を一緒に飼う」ことは理想だけど、実際は難しいのではと考えてしまうかも。ゴールデン・レトリーバーの小麦ちゃんと猫の豆ちゃんは、種類や性格、体格などさまざまな壁を乗り終えとっても仲良し♪ その2匹の違いと犬と猫を一緒に飼うことの楽しさをお伝えします。
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「怖い!」「イヤだ!」の意思表示には特徴がある! 猫が伝える『NOサイン』
「愛猫が視線をそらす」……このしぐさ、愛猫からのNOサインだってみなさん知っていましたか? 「怖い!」「逃げたい!」「攻撃するぞ!」など、猫がネガティブな気持ちになったときの感情表現として、NOサインを出します。それは、しぐさや鳴き声、顔のパーツの動きなど、さまざまなところに表れるのだそう! この記事で、くわしく解説していきます。
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愛猫から「信頼してもらえている」と感じるのはどんなとき? 飼い主の実体験が共感できる
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん252名に「愛猫が自分(飼い主さん)のことを『信頼してくれている』と実感する瞬間があるか」をアンケート調査しました。
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猫を迎え入れたことで子どもにも変化が!多くの人の助けがあり、飼い主と出会えた保護子猫の日常が幸せに溢れていた
「たくさんの人の助けがあり、ポットに出会うことができました」こう話すのは、Instagramユーザーの@potchan_nelさん。愛猫・ポットくん(取材当時、生後約7カ月/♂)は、元保護猫だったそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、ポットくんとの出会いのエピソードなどについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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『衝撃!譲渡会でロシアンブルーがいた!』ブリーダーに見放された目を患った子猫を「迎え入れたい」と願った飼い主の覚悟
「猫と家族の12の話」第3話。「売り物にならない」とブリーダーに見放され、譲渡会に保護されたロシアンブルーの話。21歳の愛猫を亡くしたばかりで、「もう猫は飼わない」と心に決めた投稿者が、譲渡会でそのロシアンブルーに強く惹かれて引き取ることに。
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雨に濡れてうずくまっていた子猫を発見、上空にはカラスが… とっさの判断で保護、突然猫と暮らすことになった夫婦の話
「どうにかして、目の前にいるこの子猫を助けたい——その一心でした」と話すのは、Instagramユーザーの@kin0622taroさん。2年前、飼い主さんご夫婦は、子猫だった金太郎くん(取材当時2才)を保護することになりました。出会いは突然のことだったといいます。
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1匹で歩いていたボロボロの子猫、一時は失明の恐れも…偶然が重なった奇跡の保護、元気に成長した1年半後の姿
「今思うと、奇跡のような出会いだったと思います」と話すのは、Instagramユーザーの@nico.stagram25さん。愛猫・ニコちゃん(取材当時1才)は、飼い主さんの目の前に突然現れた子猫だったそうです。ニコちゃんとの出会いのエピソードをご紹介します。
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動物病院で獣医師に猫の治療法について相談したい。獣医師は正直迷惑?
今回は、2022年12月~2023年1月にかけて獣医師207名に実施したアンケートの中で「ネットで調べた治療法を飼い主から提案するのはあり?」と「受診の際やめてほしい飼い主の行動」の回答と、その結果に基づいた獣医師への質問をご紹介します。
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「どんな猫でも絶対お迎えする」 育児放棄された子猫と繋がったご縁 飼い主の涙を拭う最高のパートナーに
@hoshiyuki8035さんの愛猫・テキサスちゃんは、2019年11月頃、母猫に飼育放棄され、3匹の“きょうだい”とともに放置されていたところを飼い主さんの知り合いに保護されました。ちょうど保護猫をお迎えする準備をしていた飼い主さんは、知り合いから連絡を受けたとき、運命を感じたそうです。出会いから現在に至るまで、詳しいお話を伺いました。
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生後2カ月の子猫を初めて抱っこしてから1年が経過 一緒に暮らすなかで「普段の生活を豊かにしてくれる」存在に
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@edamame1205oさんが投稿していた、愛猫・えだまめくん(撮影時、生後2カ月)の2枚の成長比較写真。1枚目は「ブリーダーさんのところに行き、えだまめくんと初めて会ったときに撮ったもの」、2枚目には「お迎えから3カ月が経過して生後5カ月になったえだまめくんの姿」が写っています。子猫時代のえだまめくんや、1才になったえだまめくんについて、飼い主さんに話を聞きました。
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小さくてふわふわの子猫→“たった3週間”の変化がスゴい! 「成長ビフォーアフター」に癒される
成長の早さにびっくり! X(旧Twitter)ユーザー@momen__catさんの愛猫・もめんくんの生後87日と生後109日のビフォーアフターを比べると、全然違う!? 撮影当時の状況や、成長ぶりをどう思ったのかなど、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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母猫を失い、ひとり残された生後約3カ月の子猫を保護 2才の今、飼い主と仲間を癒す“愛情深いお姉さん猫”に
母猫を失い、ひとりで生き延びた子猫・かやちゃん。飼い主さんに保護されて2年——今では仲間を見守る“お姉さん猫”に成長しました。飼い主さんを支え、癒す愛情深い日々を紹介します。
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大切な人が愛猫を亡くしペットロスに陥ったらどう寄り添えばいい?専門家が解説
愛猫を亡くし深い悲しみに陥ったとき、そばにいてくれた人のおかげで、心が軽くなったという経験者は少なくありません。この記事では、大切な人がペットロスに陥ったときの寄り添い方などについて、心理の専門家・濱野佐代子先生に伺いました。
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無意識にやっているかも! 猫に嫌われる人がやりがちな自己中な行為
猫に好かれたいと思っても、なかなかうまくいかないという人もいるかもしれません。もしかしたら、無意識に猫が嫌がることをしてしまっている可能性も。この記事では、猫に嫌われがちな人がやってしまう自己中な行為について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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意外なしぐさも! 猫が飼い主さんに見せる「10の好き好きサイン」
もともと狩りをする動物であることから、警戒心が強いとされる猫。感情を全身で表現する犬と比べると、猫はどんな気持ちでいるのかがわかりにくいといわれています。しかし、じつは猫もさまざまなしぐさでアピールして、飼い主さんに愛情を伝えているのです!
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ずっと待っているようだったーー保護猫姉妹との「忘れられない出会い」
2016年の3月下旬に、千葉の海岸で拾われた姉妹猫・ビスコちゃんとムギちゃん。発見当時、生後10日ほどの小さな小さな命でした。飼い主の岡さんとの出会いは、いまでも忘れられない1日として残っているそうです。
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子猫が1年で家に慣れすぎた結果→キャットタワーで見せた「貫禄たっぷりな姿」に爆笑!
猫の成長はあっという間。小さい頃と現在の写真を比較してみて、改めて愛猫の成長ぶりに驚いてしまうことも? Twitterユーザーの@torotolo106106さんが投稿した、愛猫「おにく」くん(♂・1才/マンチカン)の成長ぶりがよくわかる2枚の写真に、多くの反響が寄せられていたんです。
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