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夫に寄り添い、心を許したような表情をする保護子猫 お迎えして4カ月が経ったころの「変化」に歓喜!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@m0n_gaさんが「夫に甘やかされてまた豚さんみたいになってるシャオ 『こいつ怖くないかも』って時の顔がたまらん可愛さ」と投稿していた写真。夫の膝の上に乗って甘えている愛猫・シャオくん(撮影時、生後推定8カ月)が写っています。飼い主さんに話を聞くと、この写真は待望の瞬間をおさめていたのだとか。
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【体験談】冷や汗が止まらない! 愛猫の「誤飲誤食」で危険を感じたものは?
猫を飼っているみなさんは、愛猫が「誤飲誤食」をしないように気をつけている方も多いでしょう。でも、どんなに気をつけていても、トラブルが起きてしまうことも…。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫が誤飲誤食をしたことがあるか」どうか、アンケート調査を実施してみました。
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山口県の旅館が実現した「猫庭」プロジェクトとは?
山口県の旅館がインターネットで賛同者から資金を集めて実現した、飼い主のいない猫を保護するスペース「猫庭」についてご紹介します。
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へその緒がついた子猫を保護して2年が経過 先住猫たちに見守られながら成長した姿にほっこり!
Instagramユーザー@sun_growth_diaryさんは、突然の出会いにより、まだへその緒がついている産まれたばかりの子猫・SUN(さん)くんを保護することになりました。そんなSUNくんは、現在2才のおとなの猫に。SUNくんや飼い主さんご家族は、どのような日々を過ごしているのか——ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、SUNくんとの出会いのエピソードやいまの暮らしについて、飼い主さんに2回に分けて(2021年1月/2023年6月に取材)お話を聞きました。
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【調査】外で暮らしている猫を保護したことはある? 保護する際の好ましい手順、保護猫と暮らす際の心得は|獣医師解説
ねこのきもちWEB MAGAZINEは、 飼い主さん239名に「外で暮らしている猫を保護した経験はあるか」というアンケート調査を実施。すると、今回の調査では飼い主さんの約6割が「保護した経験アリ」だとわかりました。この記事では、飼い主さんたちから寄せられたエピソードを紹介。また、「外で暮らしている猫を見つけて保護した際の対応、保護猫と暮らす際の心得」について、獣医師が解説します。
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メスよりもしつこくて、甘えん坊!? オス猫の性格・行動ランキングベスト10
猫はオスとメスの性差が少ない動物。そのうえ、去勢・避妊手術を受けたあとは性ホルモンの影響が薄れ、違いがより表れにくくなるとされています。しかし、まったく違いがないわけではなく、去勢・避妊手術のあとでも脳の仕組みやこれまでの習性などから、オスらしさ・メスらしさは残っているのです。いったいどんな違いが見られるのでしょうか?
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猫が見せる「触ってOK」7つのサイン。「NG」の瞬間もあった!
愛猫を撫でてあげたいと思ったとき、じつはとてもタイミングが重要です。「今はダメ!」と思っているときに触ると、怒られてしまうことも。今回は、猫が見せる「触ってもいいよ♪」のサインと上手な触り方のコツ、触ると怒られてしまう瞬間について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します!
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季節の変わり目はつらい! 猫が注意したい「春ストレス」って?
「春はなんだかやる気が出ないな……」「体が重たい気がするな……」季節の変わり目でこんなふうに思う人もいると思いますが、じつは猫も春になると心身ともに不調になることがあります。それは、春の「気候の変化」と「環境の変化」がもたらすストレスが大きく関係しているよう。
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新型コロナは猫から猫へ感染する!?防ぐために飼い主が今やるべきこと
2020年5月14日、東京大学医科学研究所が「新型コロナウイルスは猫から猫へ感染が広がる可能性がある」と発表しました。ニュースなどで見て、不安を感じた飼い主さんもいるのではないでしょうか?そこで、この発表について、ねこのきもち獣医師相談室の担当獣医師に聞きました。
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【獣医師監修】オス猫の性格や特有の病気、オス猫が満足すること
猫の性別ごとの違いは、ぱっと見だけでは分かりにくいですよね。しかしよく観察すると、見た目以外に性格や行動にも違いがあります。今回は、オスとメスの違いとともに、オスの外見や性格、満足するポイント、かかりやすい病気、育成費用について解説します。
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水が平気な猫は試してみて! 猫の「王道シャンプー」
猫って水が苦手な印象がありますよね。また、自分で毛づくろいする猫には、「シャンプーは必要ない」と思われがちに。でもじつは、シャンプーには被毛の美しさはもちろんのこと、皮膚を健康に保つ効果も期待できるのです。暑い時期にシャンプーすることで、猫の体温が下がりにくいなどの利点もあることから、試すなら夏の時期がおすすめなのだとか!
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離れた場所からアピール、自分から甘えられない。健気な「甘え下手」猫の特徴
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん126名に「愛猫は甘えるのが下手だと感じることがあるか」アンケート調査を行いました。では、飼い主さんたちは愛猫のどのような姿を見て「甘えるのが下手だな」と思ったのでしょうか。飼い主さんたちから寄せられたエピソードを紹介。また、甘えるのが下手な猫の特徴について解説します。
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道路の真ん中でうずくまる子猫を保護して約1年半 先住猫たちに見守られながら成長した姿にほっこり
いろいろな出会いやきっかけで、猫を家族に迎えることになったという人もいると思います。今回紹介するのは、Instagramユーザー@kukunyuubonさんのエピソード。愛猫・りぼんちゃんは、飼い主さんご家族が保護したコでした。保護当時はまだ小さな子猫だったりぼんちゃんは、現在はおとなの猫に。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、りぼんちゃんとの出会いのエピソードや現在の様子などについて、飼い主さんに2回に分けて(推定生後約3カ月/推定約1才9カ月の頃に取材)お話を聞きました。
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愛らしく見える猫の「お腹のたるみ」 目立つ場合に気をつけたいこと
お腹にたるみのある猫の姿は、愛らしくも思えますよね。タプタプしていて、触ったときの感触も気持ちよくて…魅力に感じる飼い主さんもいるでしょう。猫のタプタプしているお腹のことを「ルーズスキン」と呼ぶこともあるようですが、たるみが目立って気になるときは、運動不足や筋力不足の可能性もす。とくに肥満の猫や高齢の猫にできやすいです。この記事では、猫の「肥満」についてくわしく見ていきます。
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岩手県盛岡市の保護猫問題改善を牽引する猫カフェ「もりねこ」の想いとは
動物愛護センターがない岩手県盛岡市で、飼い主がいない猫たちを1匹でも多く救いたいと、ある1人の女性が市全体の保護猫問題をリードしています。彼女が立ち上げた「もりねこ」についてご紹介します。
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猫の睡眠は1日に16時間! 起きている「残りの8時間」でしている6つのこと
猫は「寝る子」が語源という説もあるほど、よく寝る動物です。では、起きている時間で猫はどのような行動をしているのでしょうか? 今回は、「猫の睡眠のヒミツや起きているときの行動」について、獣医行動診療科認定医でペット行動カウンセラーである藤井仁美先生に教えていただきました。
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【画像・動画つき】メインクーンは〇〇がでかい!4つの〇〇を徹底研究
「でかい猫」といわれるメインクーン。調べてみると、「でかい」のは体だけではないことが分かりました。メインクーンの体の大きさや世界記録、歴史、各パーツの特徴、性格など、その魅力を画像や動画とともにたっぷりとお届けします。
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「オス猫がメス猫を襲って大変…」複数飼いのお悩み改善策を伝授!
「愛猫がさみしくないように、もう1匹迎えてあげたい」と考える飼い主さんは多いですよね。しかし、元々単独行動を基本とする猫にとって、同居猫の存在が必ずしもプラスになるとはいえないようです。複数飼いの家庭では、猫たちそれぞれの幸せを考えてあげる必要があります。飼い主さんは、猫の「QOL(クオリティ・オブ・ライフ)」について意識したことはありますか?
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深夜に鳴き声が聞こえて。いくつもの偶然が重なって出会えた子猫 保護から2年が経過した現在の姿は
今回紹介するのは、Twitterユーザー@tanu_mfmfさんの愛猫・ぴーちゃん。ぴーちゃんは、ある偶然が重なって飼い主さんに保護され、家族になったのだそうです。出会いの経緯と今のぴーちゃんとの暮らしについて、飼い主さんに2回に分けて(1回目取材時、生後10カ月/2回目取材時、2才4カ月)お話を伺いました。
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「猫の乳がん」と「キャットリボン運動」が詳しくわかる5つのポイント
「人間の乳がん」の啓蒙運動「ピンクリボン」にちなんで名付けられた「キャットリボン運動」は、「猫のた乳がん」のための啓蒙運動です。「ねこのきもちWEB MAGAZINE」では5回にわたり、その活動内容をご紹介。一人でも多くの飼い主さんに知っていただくために、改めてその内容を振り返ります。
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