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【獣医師監修】猫の怪我の主な原因と注意する部位|治療法や費用
愛猫が怪我をした! そんなとき、あなたは冷静に対処できる自信がありますか?今回は、猫の怪我について解説します。原因と症状、怪我の種類、確認方法、応急処置、動物病院での診察や治療費、やってはいけないことや猫の回復力についてみてみましょう。
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なぜか「イカ耳最上級」の猫 飼い主が明かす理由に愛おしさが倍増する!
おもちゃで遊ぶのが好きな猫たち。でも、なかなか思うようにいかないと、驚きの姿を見せてしまうことも? Instagramユーザー@no_cats_no_lifeさんの愛猫・春空(はるく)くん(♂/マンチカン)が見せた表情が、可愛くて最高だったんです! また魅力溢れる春空くんについて、飼い主さんにいろいろとお話を伺ってみました。
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『このコは生きたくて大きな声で鳴いていたんだ』と、保護した子猫への"想い"が強くなった出来事
「大きな声で必死に鳴いていて、生きたいという強い思いが感じられたんです」こう話すのは、Instagramユーザーの@miwaamicatさん。愛猫の茶々丸くん(♂/取材当時、生後約5カ月/愛称:チャーちゃん)は、飼い主さんが保護したコなのだそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、チャーちゃんとの出会いのエピソードや現在の様子について、飼い主さんにお話を伺いました。
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「生まれ変わりかも…?」 ペットロスだった飼い主を救った保護猫兄弟、何ものにも代え難い愛おしい存在に
最愛の愛猫を亡くしたとき、心にポッカリと穴が空いたような感じになることがありますが、そこから救い出してくれるのは新しい出会いだったりすることも。Instagramユーザーの@ungoro_nyaさんも、悲しみの中にいたところを保護猫兄弟・雅(みやび)くんと樂(がく)くんが救ってくれたといいます。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、雅くんと樂くんとの出会いや今の暮らしについて、飼い主さんに2回に分けて(2020年12月/2022年6月に取材)お話を伺いました。
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猫の体調の急変 慌てず対応するために知っておきたい症状と初期対応
愛猫の体調が急に悪くなってしまったとき、飼い主さんはできるだけ愛猫に寄り添い、可能な対処をしなければいけません。今回は、急性嘔吐やけいれんなど、愛猫の急変時にできる応急処置の方法や、その際の注意点などを解説します。
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【獣医師監修】猫に与えてはダメな野菜・与えてよい野菜とは? 与える際の注意点も解説
猫に与えてよい野菜と、与えてはいけない野菜があることを知っていますか? 野菜によっては、猫が食べると危険なものもあります。愛猫の命を守るために、与えてよい野菜とダメな野菜、与える場合の注意点をしっかりチェックしておきましょう。
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「オス猫がメス猫を襲って大変…」複数飼いのお悩み改善策を伝授!
「愛猫がさみしくないように、もう1匹迎えてあげたい」と考える飼い主さんは多いですよね。しかし、元々単独行動を基本とする猫にとって、同居猫の存在が必ずしもプラスになるとはいえないようです。複数飼いの家庭では、猫たちそれぞれの幸せを考えてあげる必要があります。飼い主さんは、猫の「QOL(クオリティ・オブ・ライフ)」について意識したことはありますか?
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「家に人が来たとき、落ち着きのない様子を見せる」猫は約8割! 愛猫のケアで飼い主が心がけたいことは|獣医師解説
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、猫の飼い主さん339名に「家にお客さんや業者の方などが来た際、愛猫は落ち着きのない様子を見せるか」アンケート調査を行いました。飼い主さんから寄せられた声を紹介するとともに、「家に人が来て愛猫が落ち着きのない様子を見せたとき、飼い主さんはどうするべきか」について獣医師が解説します。
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くつろぎ中の元保護猫の前足にそっ…と触れてみると「神対応」が! 「んぎゅーーっ!」と握り返すしぐさに悶絶
今回紹介するのは、Instagramユーザー@gin_oneroomさんの愛猫・ぎんちゃん。気持ちよさそうにくつろいでいる様子がうかがえますが、飼い主さんはそんなぎんちゃんの前足にそっ…と触れてみることに。すると、ぎんちゃんは優しく「ぎゅっ」と握ってくれたのです。ぎんちゃんの「神対応」をご覧ください。
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愛猫の長生きのために飼い主さんが気を付けていることは?獣医師アドバイスも!【ねこのきもち長生き研究会vol.1】
愛猫の長生きのための情報や商品開発を飼い主のみなさんと一緒に考えたいと、2022年2月に発足した「ねこのきもち長生き研究会」。研究会メンバーのみなさんにアンケートをお願いしたところ、771人の方にご回答をいただきました。「他のおうちのコたちがどんなことをしているのか知りたい」その方法が専門家から見て正解なのかどうかが知りたい」という声も複数いただきました。
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【獣医師監修】お世話から困りごとの対策まで!子猫が鳴く理由
自分で身動きが取れない子猫の鳴き声には、成猫よりもたくさんの要求が。鳴いている子猫の気持ちが知りたいかたのために、鳴き声からわかる気持ち、子猫が鳴く理由と対策、病気を疑う鳴き方を紹介します。発情期の困った鳴きについても解説します。
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思わず冷や汗! 猫が家の中でケガや事故を起こしそうになった実体験
猫は好奇心旺盛で、運動能力も優れていますよね。飼い主さんの手の届かない場所に登ってしまったり、狭い隙間に入ってしまったり…なんてこともよくあるでしょう。でも、そのせいで思わずヒヤリとしてしまったことはありませんか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫が家の中でケガや事故を起こしそうになったことがあるか」どうか、アンケート調査を実施してみました。
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【獣医師監修】子猫・成猫の健康チェックポイント 異変や痛みのサインも
猫は自分で「具合が悪い」「おなかが痛い」などと言えません。愛猫の異変を察知して、早めに病院を受診させるのが飼い主さんの役目です。ここでは、子猫・成猫の健康をチェックするポイントと、異変に気づいたときの対処法をご紹介します。
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キャットフードのパッケージとキャラクターのヒミツを探る!
モンプチ、キャネットチップ、カルカン、フリスキーなど、キャットフードのパッケージになぜその猫種が選ばれたのかメーカー各社に直撃してみました!さらにペットフード会社のPRを行っているキャラクターもご紹介します。
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優しさあふれる光景が「尊い」 子猫を大事そうにギュッと抱きしめる猫の心理|獣医師解説
Twitterユーザー@senatetokoharuさんの愛猫・テトくん(写真左/撮影当時2才)と小春ちゃん(写真右/撮影当時、生後2カ月)。こちらは、2022年6月に投稿されていた一枚です。テトくんは小さな小春ちゃんのことをギュッと抱きしめて眠っていたのですが、愛おしそうに包み込む様子に、テトくんの愛情を感じます。2匹の愛らしい姿を紹介するとともに、「子猫を抱きしめる猫の心理」について解説します。
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愛猫の「体重」「飲水量」ちゃんとはかれてる??
猫の健康管理のために、愛猫のさまざまな数値を飼い主さんが把握していることは大切です。今回は「体重」と「水飲量」の基準値とはかり方をご紹介します。
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愛猫が「胃腸炎」と診断されたらどうすべき? 獣医師が解説します!
猫がかかりやすい病気のことは飼い主さんならよく知っておきたいもの。この記事では病気の解説はもちろん、実際に体験した飼い主さんの「気になりながら聞けずにいた疑問」を獣医師の重本 仁先生が教えてくれます。今回は胃腸炎についてです。
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可愛らしさ全開で眠る生後5カ月の子猫 2才になった現在の「ビフォーアフター」に思わず胸キュン
今回紹介するのは、Twitterユーザー@hamachikun1さんの愛猫・はまちくん。撮影当時は生後約5カ月で、仰向けで眠る姿にはまだあどけなさがある子猫でした。それから成長して2才になった現在のはまちくんの姿、今でも変わらないクセ、お兄ちゃんとしての頼もしい一面など、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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ただの風邪とあなどってはいけない!知らないと怖い猫カゼの真実
呼吸器症状を引き起こす猫カゼ。人の風邪と症状は似ていますが、重症度や感染力の強さなど、大きく異なる点もあります。猫カゼの症状や感染源、治療に関する詳しいお話を専門家にお聞きしました。正しい知識を身につけて、愛猫の健康を守ってあげましょう。
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キラキラした空色の瞳が愛くるしい生後5カ月の子猫 2カ月後には“おこげ”と“ふわふわ”が魅力のコに成長中!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@taodearuさんの愛猫・るねくん(取材時、生後7カ月/サイベリアン)。こちらの写真は、生後5カ月のころに撮影した一枚。美しい瞳が印象的で、飼い主さんは「透き通った空色の瞳が、好奇心できらきらと輝いているように見えました」と話しています。あどけなさが可愛い子猫の2カ月後の姿とは——。
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