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上島動物病院
静岡県浜松市の市営球場の向かいにあります。主に犬・猫の診療をしています。キャットフレンドリークリニックとして国際猫医学会よりゴールドの認定を受けています(静岡県では当院だけ)こわがりなねこちゃんも安心していらしてください。 ・予約優先制(予約なしでも診療可能) ・診察時間:午前9~12時、午後3~7時 ・休診日:金曜・日曜・祝日 ・ペットホテルあり ・トリミングあり。(トイプードル¥4500~ またよりよい医療を提供できるよう、セミナーに積極的に参加し、毎年あたらしい医療機器を導入しています。凍結諜報やレーザー治療機器、内視鏡、気管虚脱のための気管ステントなどもそろえています。
場所 静岡県浜松市中区上島6丁目23-1 動物 犬 猫 診療時間 月~木土 9:00~12:00
月~木土 15:00~19:00
- 当日対応OK
- 予約可能
- しつけ相談
- ペットホテル
- トリミング
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愛猫が食べてはいけないものを食べてしまったことはある?体験談と対処法
愛猫がビニールやおもちゃなど、食べてはいけないものを食べてしまったことがあるか、アンケートを行いました。どのようなものを誤食することが多いのでしょうか。また、獣医師の先生に誤食を防ぐ方法や、誤食をしてしまったときの対応について伺いました。
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猫の命に関わる「誤食」! 誤食したときの症状や対処法を解説
動物が誤って異物を飲み込んでしまうことを、「誤食」といいます。猫が誤食した場合、体に大きなダメージを与えるだけでなく、場合によっては命を落としてしまうこともあるのです。今回は、誤食の危険性や誤食したときの症状、対処方法などを解説します。
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元気なときこそ受けたい健康診断。愛猫の健康を守るためにできること
「うちの子は元気だから、健康診断はストレスを与えるだけ」と考える飼い主さんも多いでしょう。しかし見た目は元気な愛猫でも、健康診断によって見えない病気を発見する可能性もあります。今回は、愛猫の健康診断についてご紹介します。
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【調査】愛猫に「のぞき見」されてたと感じる飼い主多数 「のぞき見」する猫の心理を獣医師に聞いた
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん78名に「愛猫が飼い主さんのことを『覗き見』していることがあるか」アンケート調査を実施。その結果、今回の調査では飼い主さんの9割が該当する結果になりました。飼い主さんたちから、「猫が飼い主さんのことを覗き見してくる」といったさまざまなエピソードが寄せられましたが、猫のこの行動からどのようなことが読み取れるのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生が解説します。
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「腸」注目!猫の病気予防に役立つ成長維持のポイントとは?
第二の脳とも言われるほど、猫にとって重要な器官である「腸」。腸内環境を整えると、便秘になりにくいだけではなく、猫の病気の予防にもつながります。今回は、愛猫と一緒に美腸生活を送る「腸絶」テクニックをご紹介します。
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家の中で猫が誤食しがちなもの 命に関わる特に注意したいものを獣医師に聞いた
突然起こる愛猫の誤食。家の中には、猫が飲み込むと腸に詰まったり、内臓を傷つけたりする危険なものがたくさんあります。家の中の危険物が内臓にどんなダメージを与えるのか、また万が一誤食したときにどう対処するべきか、獣医師の先生にお聞きします。
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飼い主と目が合っただけで喜びが爆発! のどを鳴らして「高速フミフミ」をする元保護猫の行動が愛おしい
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@55OpLN2PzadWMjPさんが投稿していた動画。ベッドで横になりながら、両前足を動かして「フミフミ」のしぐさをする愛猫・睦月(むつき)ちゃんが映っています。飼い主さんによると、睦月ちゃんは飼い主さんと目が合っただけで喜びを爆発。高速フミフミを始めたのだとか! 当時の出来事や、保護猫だった睦月ちゃんとの出会いなど、飼い主さんに話を聞きました。
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【獣医師監修】猫に感染が多い寄生虫とは?特徴・症状・治療法・予防法
飼い主さんも猫自身も気がつかないうちに、体に忍び込む寄生虫。子猫や高齢猫など体力が少ない猫に大量の寄生虫が感染すると、重篤な症状を引き起こす場合もあります。愛猫の健康のために、正しい知識を身につけましょう。
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猫の誤食事故、開腹手術のリスクが高いのはマットだった!起こったときのNG行動は
3月に猫の専門の出版社「ねこねっこ」から出版された「猫が食べると危ない食品・植物・家の中の物図鑑」。出版を記念したトークイベントが、東京の書店「書泉グランデ」で行われました。監修の服部幸先生のためになるお話をご紹介します。
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命に関わることも 猫の誤飲誤食事故 猫が食べてしまう身近なアイテムは
季節の催しも多い冬の暮らしは、猫にとって思わぬ危険がひそむもの。今回は、冬にとくに気をつけたい猫の誤食について解説します。「猫にとって安全か」をつねに先回りして予測し、安全な環境を整えていきましょう。
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猫に多いがん「リンパ腫」最新の治療法を獣医師が解説
猫がかかりやすい病気の事は、飼い主さんならよく知っておきたいもの。この記事ではそんな病気の解説のほか、実際に体験した飼い主さんの「気になりながら聞けずにいた疑問」について重本先生が回答!
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圧がすごすぎ! 飼い主のことを監視してくる猫の実態を調査
「気づいたら愛猫に見られていた」なんてことはよくあることかもしれませんが、その様子はときに「監視されている」と感じてしまうことも…? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫に『監視されている』と感じることがあるか」どうか、アンケート調査を実施してみました。
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猫アレルギーでも猫が飼いたい方へ|治療法と対策について解説
猫を飼いたいと思っている方や、一緒に暮らしている方の中には、自分自身やパートナーが猫アレルギーを発症してしまい、悩んでいる方もいるのではないでしょうか。今回は、猫アレルギーの方でも猫を飼うための方法や、猫アレルギー対策についてご紹介します。
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猫の体にしこり(腫瘍)が…肥満細胞腫ってどんな病気? 獣医師が解説します!
猫がかかりやすい病気のことは、飼い主さんならよく知っておきたいもの。今回は愛猫にできたしこり(腫瘍)が「肥満細胞腫」と診断されたときの、飼い主さんの体験談から、遺伝との関係性をご紹介します。
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飼い始めの猫に多い!? 体の一部が脱毛がする「皮膚糸状菌症」とは
みなさんは、猫の4匹に1匹は皮膚の病気にかかっているって知っていましたか? この記事では、飼い始めの猫にもっとも多い皮膚の病気「皮膚糸状菌症(猫カビ)」について、くわしく解説します!
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猫が皮膚や内臓にしこり(腫瘍)ができた。疑われる病気は?獣医師が解説します!
猫がかかりやすい病気のことは、飼い主さんならよく知っておきたいもの。今回は猫の体にしこり(腫瘍)ができたときに、どんな病気の可能性があるのか、再発することや体質と関係はあるのかを獣医師の重本先生が解説してくれます。
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飼い始めの猫に多い!? 体の一部が脱毛がする通称・猫カビ「皮膚糸状菌症」
みなさんは、猫の4匹に1匹は皮膚の病気にかかっているって知っていましたか? この記事では、飼い始めの猫にもっとも多い皮膚の病気「皮膚糸状菌症(猫カビ)」について、くわしく解説します!
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【獣医師監修】猫が「膀胱炎」と診断されたら? 腎不全との関係性って?
猫がかかりやすい病気のことは飼い主さんならよく知っておきたいもの。この記事では病気の解説はもちろん、実際に体験した飼い主さんの「気になりながら聞けずにいた疑問」を獣医師の重本 仁先生が教えてくれます。今回は膀胱炎についてと、腎不全との関係性についてです。
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ダンボール箱を置いて、わずか数秒で完成! 「黒猫の詰め合わせ」に悶絶する人が続出
今回紹介するのは、Twitterユーザー@kariton28mhy25さんのエピソード。とある日、通販で購入した猫たちのフードが届いたのだそう。フードを取り出してダンボール箱を片付けようと思ったそうですが、「せっかくだから、猫たちの誰かが入るかもしれないな」と思い、床にそのまま置いた状態にしていたのだとか。それから飼い主さんがその場から動こうと数歩歩き、ふと振り返ってみると…愛猫・チックくん(取材当時4才)とタックくん(取材当時4才)が、仲良くダンボール箱の中に入っていたのだそうです。当時の様子を飼い主さんに聞きました。
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