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【犬・猫と家族の24の話】寄り添ってくれるかけがえのない愛猫に感謝の気持ちを込めて
私たちに寄り添ってくれるかけがえのない愛犬・愛猫に感謝の気持ちを込めて、お寄せいただいた投稿の中から、「24」のエピソードを厳選し、ねこのきもちWEB MAGAZINEで取材記事としてご紹介。
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【獣医師監修】猫に卵を与えるときは注意が必要。与えるメリットとデメリットを解説
猫に卵を与えるときは与え方に注意が必要です。卵は栄養豊富な食材で、黄身・白身・殻のいずれも猫が食べても問題ありませんが、基本的に生卵を与えるのはよくありません。ここでは、猫が卵を食べるメリットやデメリットとともに、猫に卵を与えるときの注意点も紹介していきます。
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【調査】「慣れない」「大変」と苦労の声も。 猫を動物病院へ連れて行くときの方法は?
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん232名に「愛猫を動物病院へ連れて行くときの方法」について、アンケート調査を行いました。実際のところ、愛猫を動物病院に連れて行く際、どのような方法で運ぶのが好ましいのでしょうか? ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生にポイントを聞きました。
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トイレのドアを開けて目の前を見ると…愛猫の「まさかの姿」に意表を突かれた
猫と一緒に暮らしていると、驚くような場面に遭遇することも。Instagramユーザーの@usako3883さんも、愛猫・まーるくん(♂・6才/スコティッシュフォールド)の行動に意表を突かれてしまったようです。とある日、飼い主さんはいつものようにトイレのドアを開けると…なんとそこには、ドヤ顔で待ち構えるまーるくんの姿が!
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飼い主の知識が猫の寿命を左右する!? 慢性腎臓病とは?
慢性腎臓病はシニア猫がかかりやすく、完治しない病気です。しかし、最近は早めの適切な治療と、ストレスのない環境作りを心がけることで「寿命を延ばせる」病気となっています。飼い主が事前に知識を持っておいた方がよい病気の1つです。
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猫のいのちを「まなぶ」「つなぐ」「まもる」ための活動
老朽化や狭あい化などの多くの問題を抱えていた川崎市動物センターは、45年振りに立地や広さなどを改善した新施設へと生まれ変わりました。今回はそんな新施設でどのような取り組みが行われているのかを紹介します。
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猫を飼うとなぜかケガ!?そして猫アレルギー(汗) それでも猫が飼いたいのだ!
猫はなんだかんだいって、肉食動物。これまで飼ってきた「小さな猛獣」はそれなりに筆者の体に傷跡を残して行きました。それでも飼いたい、懲りないケガの軌跡です。
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ワクチンの副反応で1日中ベッドにいる飼い主に「何度もぬいぐるみ」を添えにくる猫。愛情深い行動にグッとくる!
愛猫の優しさあふれる行動に、思わずグッとくることも。Twitterユーザー@ymnc_rfさんの愛猫・ヤマネコくん(♂・1才/サイベリアン)の愛情深い行動に、多くの反響が寄せられています。
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猫の「スリスリ」の意味 スリスリされる人とされない人の違いは?
猫にスリスリされたら嬉しいと感じる飼い主さんは多いですよね。ただ、なかには猫にスリスリしてもらいたいのに、なぜかしてもらえない……という人も。今回は、猫がスリスリする理由や、スリスリしたがる人の特徴、そうでない人の特徴などを解説します。
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台湾の猫村と日本のししまるの話 【渋ネコししまるさん】#20
台湾の猫村と呼ばれる「猴硐(ホウトン)」へ行ってきました。旅の準備から道中、そして帰国まで、結局いつもししまるのことを考えてしまうのでした。
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猫飼いさんの帰省や旅行のとき検討したい 最近の「ペットホテル」事情
旅行や出張、入院など、愛猫を残して長時間外出しなければならないときに頼りになるのが、愛猫を預けられる「ペットホテル」の存在です。今回は、ペットホテルにはどんな種類があるのか、ペットホテルはどうやって選べばいいかなどを解説します。
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天使のような可愛さの保護子猫が、今では「ツンデレなコ」に! 成長ビフォーアフターに胸キュン
X(旧Twitter)ユーザー@milksun3693さんの愛猫・まつちゃんは元保護猫で、生後50日ほどで飼い主さんの家にやってきました。そんなときに撮れた「天使」のような眠る姿に思わず胸キュン! 撮影当時の状況や、まつちゃんを迎えるきっかけ、まつちゃんの性格など、飼い主さんに詳しいお話を伺いました。
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ケガをした子猫を保護→ミルクも上手に飲めなかったコが成長した現在の姿にうれしくなる
ぽんずくんは生後2週間くらいのときに飼い主さん宅にやって来た元保護猫。ケガをしてうずくまっていたところを、飼い主さんに助けてもらったそうです。今回は、そんなぽんずくんの保護時の様子などについて、飼い主さんに取材を行いました。
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騒々しい繁華街で聞こえてきた子猫の鳴き声→看板の隙間に挟まっているのを発見し保護、現在は“おねえちゃん”に!?
Xユーザー@suzume0904nekoさんの愛猫・すずめちゃんは、推定生後2カ月頃に繁華街にある看板の裏に挟まっているところを保護された元保護猫。今回は、飼い主さんに取材を行い、保護時の詳しい状況などについて教えていただきました。
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「尋常じゃない圧」でカリカリを催促する2匹の猫、一体なぜ!? シンクロして「ご立腹な様子」に思わずクスッとする
X(旧Twitter)ユーザー@siEEFII9JV27011さんの愛猫・りーじくんともふくんは、「カリカリ」の準備が遅れた飼い主さんにご立腹。仲良く1列になって「圧」をかけてきました。撮影当時の状況、2匹の性格や出会うきっかけについて、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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犬のように「オテ→ハイタッチ→オカワリ」を完全にマスター! 芸を覚えるのが早い猫の特徴は?|獣医師解説
紹介するのは、Instagramユーザー@suisuisui1029さんの愛猫・翠(スイ)くん(撮影時1才8カ月/サイベリアン)。飼い主さんによると、翠くんは「オテ」「ハイタッチ」「オカワリ」などさまざまな芸ができるようです。飲み込みが早いタイプで次々と芸をマスターしたそうですが、この様子からはどのようなことが読み取れるのでしょうか。獣医師が解説します。
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お迎え初日、ケージの隅で怯えていた保護子猫→5年後、飼い主夫婦の前では“別猫”のようになる甘えん坊に!
ケージの隅で怯えたような表情を見せているのは、X(旧Twitter)ユーザー@777nanachaaaanさんの愛猫・ナナちゃん(撮影時、生後推定2~3カ月)。ナナちゃんは、5年前に保護猫カフェからお迎えしたコでした。ナナちゃんとの出会いのエピソードや現在の暮らしの様子など、飼い主さんに話をうかがいました。
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皮膚病を患っていた野良猫を苦労の末に保護 人馴れしていないけれど、少しずつ心を開く様子にグッとくる
警戒心が強く、人に慣れなかった野良猫のムーンくん。皮膚病を抱えながらも、保護してくれた飼い主さんのもとで少しずつ心を開き始めています。仲間の猫たちと支え合いながら、穏やかな“家猫ライフ”を歩み始めたムーンくんの姿にグッときます。
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猫は人の視線をどう感じている? 視線の研究でわかった3つのこと
人と関係をつくるうえで、大切なはたらきを果たす猫の視線。では、猫は視線を通じて、人とどのように絆を育んでいるのでしょうか。今回は、最新の視線研究を参考に、猫が人の視線をどう感じているかなどを麻布大学特任助教の子安ひかり先生に伺いました。
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毎日パウチのフードをあげると餌代がかるので、以前のフードに戻したいです。戻し方のコツがあれば教えてください。
嗜好性の高いフードは愛猫にとってごちそうです。もし、どちらかを選べと言われたら愛猫は間違いなくごちそ...
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