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猫の診療室
大阪府堺市にある猫ちゃんのための猫専門の動物病院です。こわがりやのネコちゃんのために、静かでやさしい診療を受けていただけますようにねこちゃんとの暮らしの、一番身近なサポート役になれることを願っている病院です。
場所 大阪府堺市北区長曽根町3075-1 動物 猫 診療時間 月火水金土 9:30~12:00
月火水金土 16:00~19:00- 当日対応OK
- バリアフリー対応
- ペットホテル
- トリミング
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猫がフードをこぼしながら食べる…考えられる4つのことを獣医師が解説
猫がフードを撒き散らすようにして食べることがあるようです。問題がない場合もあれば、じつは病気が原因になっていることもあるのだとか。猫がフードをこぼしながら食べるときに考えられることについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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猫が「消化不良」を起こしたときに見られる症状|獣医師が解説
猫が食べ物を食べて消化不良を起こしているとき、どのような症状が見られるのでしょうか? 今回、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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猫がセミやゴキブリなどの虫を食べるのはなぜ?食べても大丈夫?
飛んできた虫を捕まえて食べてしまうことがある猫。そんなときは心配になりますね。セミやゴキブリなどを食べても猫の健康に悪影響はないのでしょうか。また、食べた場合はどうすればいいのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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2歳のスコティッシュフォールドのオスです。1週間前、直径1cmくらいのボタンを飲み込んでしまったのですが、受診するべきでしょうか。今は特に症状がありません。
誤飲してしまったものが、直径1cmくらいの大きさのボタンということですから、スコティッシュフォールド...
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粘着剤が体にからまった子猫を保護、先住猫たちに温かく迎えられ幸せになった姿に「涙が出てきます」「助けていただきありがとう」の声
道路上で鳴いている子猫を保護した飼い主さんの投稿がX(旧Twitter)で話題です。身体中に駆虫用の粘着剤がついて身動きが取れなくなっていた子猫。手を差し伸べ保護してから2カ月弱、子猫は見違えるほど元気いっぱいになりました。出会いから現在の様子まで、飼い主さんに詳しいお話を伺いました。
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飼い主の知識が猫の寿命を左右する!? 慢性腎臓病とは?
慢性腎臓病はシニア猫がかかりやすく、完治しない病気です。しかし、最近は早めの適切な治療と、ストレスのない環境作りを心がけることで「寿命を延ばせる」病気となっています。飼い主が事前に知識を持っておいた方がよい病気の1つです。
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猫は"うれしいこと"や、"嫌なこと"ってどれくらい覚えてるの?
親子で楽しめる!大ベストセラー『ざんねんないきもの事典』著者 動物学者・今泉先生に聞く 「もっと知りたくなる猫のふしぎ」
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完治できないことも…!? 猫の「口内炎」にまつわる飼い主さんの疑問|獣医師が解説します!
猫がかかりやすい病気のひとつ「口内炎」について、獣医師の重本先生が解説。また、愛猫がその病気にかかった経験のある飼い主さんの疑問にも回答します。
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猫の「ぽっちゃりしてかわいいね」は要注意 肥満がもたらす健康上のリスクは
猫は太っていてもかわいいという風潮がありますが、さまざまな健康リスクが考えられるため早めの対策が必要です。猫の肥満がもたらす健康リスクやダイエットのポイント・注意点についてねこのきもち獣医師相談室の藤井亜希奈先生に解説いただきました。
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擁壁の水抜き穴の中にいた子猫を保護 「奇跡の出会い」が、飼い主の悲しみを癒すことに
「振り返ると、この出会いは奇跡だったと思います」と話すのは、Instagramユーザー@harukoto_0308さん。2022年5月、飼い主さんは愛猫・はるちゃん(撮影時、生後推定2カ月)を保護しました。いつものウォーキングコースを歩いていたときに、出会いは突然やってきたといいます。はるちゃんとの出会いのエピソードや、現在の暮らしの様子について、飼い主さんに詳しくお話を聞きました。
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猫が10才になったら 飼い主さん・同居猫への行動はどう変化する?
猫が10才になると体調や行動面の変化に加え、飼い主さんや同居猫との関係性に変化が出てくることが。そこで今回は、10才の猫に起こりうる飼い主さん・同居猫に対する行動の変化や、それに伴うリスク、お世話のコツなどについて解説します。
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フケかと思ったら猫カビ? 些細な変化が気になり受診したら「皮膚の病気」だった
愛猫の些細な変化が気になり受診した結果、思わぬ病気が見つかったエピソードをご紹介。病気については獣医師の重本仁先生に解説していただきました。愛猫の異変にいち早く気付き受診することは、病気の早期発見につながるので、ぜひ参考にしてみてください。
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ケガをした子猫を保護→ミルクも上手に飲めなかったコが成長した現在の姿にうれしくなる
ぽんずくんは生後2週間くらいのときに飼い主さん宅にやって来た元保護猫。ケガをしてうずくまっていたところを、飼い主さんに助けてもらったそうです。今回は、そんなぽんずくんの保護時の様子などについて、飼い主さんに取材を行いました。
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騒々しい繁華街で聞こえてきた子猫の鳴き声→看板の隙間に挟まっているのを発見し保護、現在は“おねえちゃん”に!?
Xユーザー@suzume0904nekoさんの愛猫・すずめちゃんは、推定生後2カ月頃に繁華街にある看板の裏に挟まっているところを保護された元保護猫。今回は、飼い主さんに取材を行い、保護時の詳しい状況などについて教えていただきました。
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ゴミ捨て場で見つかった生後2週齢の子猫たち 「11年経った今」の仲良し姉弟ぶりにほっこり
あの日、ギフトボックスの中に捨てられていた2匹の子猫。X(旧Twitter)ユーザー@nikohana0925さんの愛猫・にこちゃんとはなくんは、生後2週間で保護された元野良猫です。保護から11年が経った現在の姿について、飼い主さんに詳しくお話をうかがいました。
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猫の平均寿命はどれくらい? 飼育環境と猫の寿命との関係
猫の平均寿命は、『家庭どうぶつ白書2017』のデータで14.2才と発表され、昔に比べて延びている傾向にあります。今回は、猫の平均寿命が延びている原因と、年齢別にかかりやすい病気について解説します。愛猫の健康管理に役立ててくださいね。
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猫が肉球をずっと舐めてる…考えられる原因とは? 獣医師が解説
猫が肉球を過剰に舐めているとき、飼い主さんは注意して見てあげる必要があります。何か違和感があって、気にしてしまっている可能性があるようです。今回、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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「カカカカッ」「アウアウアウ」猫の不思議な鳴き声の秘密
飼い猫は人に気持ちを伝えるために、よく鳴くようになったといわれています。そんな猫たちの気持ちがこもった「猫語」への理解を深めておきましょう。今回は動物看護師の小野寺温先生に、ちょっと変わった鳴き声の理由についてお話を伺いました。
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1歳のオス猫です。昨日からトイレに入ってもおしっこが出ません。
ご相談者様の愛猫は昨日からトイレに入っても尿がでていないのですね。愛猫は尿が出ない、尿閉という状態に...
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