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獣医師が解説!「猫トイレ」にまつわるよくある悩みは、これでスッキリ♪
猫を飼っていると、「猫トイレ」にまつわつ悩みは少なからずあると思います。トイレの種類、設置数、設置場所、ニオイ対策の悩みなどなど……。今回は、「ねこのきもち」に寄せられた読者のみなさんのお悩みについて、聖母坂どうぶつ病院獣医師・鵜飼佳実先生にアドバイスをしてもらいました!
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パパとママではあきらかに態度が違う猫 一目置いているパパにだけみせる「特別な甘え方」
ねこの日企画「MEN'S CAT」より、男と猫のちょっとイイ関係♪~ねこのきもちWeb編集室おススメエピソード1。福岡県のこてママさんのお話。一人っ子の猫・小鉄くんはママにはべったり、パパには一目置いていて、あいさつをしたり歌ったりと違う甘え方をしてみせる。
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近所の公園に住み着いていた野良の子猫を保護 一緒に過ごすなかで、飼い主夫婦に笑顔をもたらす存在に!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@m0n_gaさんが投稿していた、こちらの写真。お迎え初日に撮影したという愛猫・もんがくん(撮影時、生後推定2~3カ月)が写っています。もともと外の世界で暮らしていた野良の子猫だったというもんがくんですが、飼い主さん夫婦はどのような経緯でお迎えすることになったのでしょうか。出会いのエピソードを聞きました。
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鳴き方でわかる猫の気持ち 飼い主を「親」だと思っているときの鳴き方は?
愛猫の鳴き声を聞いていて、「私のことを親だと思っているのかな」と感じる瞬間はありませんか? 鳴き声から愛猫の愛情を感じることができたとき、飼い主さんも嬉しいですよね♪ 今回は、猫の鳴き方の特徴からわかる猫の気持ちについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生がくわしく解説します。鳴き声に関する豆知識も多めにお届けします!
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【400人の猫飼いさんに聞いてみた】玄関の鍵を開ける音、チャイム、テレビの音…猫が「必ず反応する音」でもっとも多いのは?
室内で暮らしている猫は、日常でどんな音に反応することが多いのでしょうか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「猫が必ず反応する音」についてアンケート調査を行いました。
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雨の中、男の子の足元に現れたずぶ濡れの子猫→9年後の成長した姿と『兄弟の絆』に感動!
愛猫との出会い方はみなさんさまざまだと思いますが、「運命のようだ」と思える出会いを果たした人も。今回は、猫のピョンタくん(♂・推定9才)と飼い主さんご家族の出会いのストーリーをご紹介します。
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愛猫にベストな治療を受けさせたいから 「二次診療」を受けた飼い主の体験談と必要なケースは
かかりつけ医(一次診療)から紹介を受けて、別の動物病院がより専門的に検査や治療などを行うことを「二次診療」といいます。この記事では、猫に二次診療が必要になるケースについて解説。飼い主さんの二次診療体験談もご紹介します。
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「体調不良のサイン」の可能性も…注意したい猫の眠り方4つ
猫はどこか体調が悪いとき、眠り方にあらわれる場合があります。いつもと違うような寝方をすることもあるので、飼い主さんは気づいてあげたいですね。この記事では、具合が悪い猫が見せる可能性のある眠り方について紹介します。
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雨の中、男の子の足元に現れたずぶ濡れの子猫 出会いから10年、“兄弟の絆”の物語を聞いた
思いも寄らない状況で、猫と運命的な出会いを果たした人も。猫のピョンタくん(♂/推定10才)と飼い主さんご家族の出会いも、まさにそうでした。小さな子猫・ピョンタくんを救ったのは、当時小学生だった飼い主さんの息子さん。突然の出会いから10年が経ち、ピョンタくんと息子さんは現在どのように暮らしているのか——ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、“兄弟の絆”の物語を飼い主さんに聞きました。
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「お気に入りの昼寝スポット」でくつろぐ2匹の保護子猫→1年後、「こんなに大きくなったんだ!」と成長にびっくり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@minipokkeさんが投稿していた、2匹の愛猫の成長ビフォーアフター写真。1枚目には、生後推定3〜4カ月のころに撮影したポッケくん、ニケちゃんが写っています。撮影当時は、保護猫だった2匹を家族に迎えたばかりのころでした。お迎えして間もないころに可愛らしい姿を見せていた2匹は、その後どのように成長したのか——。
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猫の「人獣共通感染症」について(後編)疾患の条件や予防法は?
当記事では、動物を介して人間にも感染する「人獣共通感染症」についてお届け。前編では猫経由で感染しやすい病名をご紹介しましたが、後編では感染しやすい条件や予防法についてご紹介します。愛猫と楽しく過ごせるように、しっかり学んでおきましょうね。
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コロナ禍で『いまを逃したら、一生猫を飼うことはできない!』と決意!家族に迎えた保護子猫と共に、飼い主の生活はさらに激変!?
Instagramユーザーの@kotatsu20200416さんは、元保護猫だった愛猫・コタツくん(♂・1才)と家族となり、2021年5月31日で1年が経過しました。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、コタツくんとの出会いの経緯や今の暮らしについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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可愛いけど、困ることも…猫がいる環境で在宅ワークをする飼い主のホンネ
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、 現在在宅ワークをしている飼い主さん400名に「在宅ワークを始めてみて、猫の様子に変化はあったか」「在宅ワークをしているときに、愛猫に関することで困ったことなどはあるか」について、アンケート調査を実施してみました。
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猫の困った行動、ストレスや不安が原因で起こっているかも 気付いてあげたい猫の「心の病気」
攻撃的になったりトイレ以外の場所で粗相をしたり、愛猫の困った行動で悩んでいる方は少なくないはず。これらの行動、放っておいたら「心の病気」に発展するおそれがあることをご存じですか? そこで今回は、心の病気の症状や予防法などを解説します。
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子猫を迎えたら始めよう! 生後1か月から覚えさせたい3つの生活習慣
飼い主さんを悩ませる猫の3大行動「トイレ」「爪とぎ」「人の食べ物の盗み食い」。こうした問題を防ぐには、子猫のうちから正しい行動を身につけておくことが大切です。そこで今回は、子猫を迎えたら覚えさせたい生活習慣について解説します。
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【調査】愛猫に「ふみふみ」された飼い主さんエピソードが尊くて胸キュン
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん228名に「愛猫から「ふみふみ」されたことがあるか」アンケート調査を行いました。すると、飼い主さんの65%が該当する結果に! 愛猫から「ふみふみ」される飼い主さんから、素敵なエピソードの数々が寄せられました。
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「猫と暮らすなんて、想像もしていなかった」2匹の元保護猫との幸せな時間
「サボがうちの子になるまでは、猫にはそれほど思い入れはありませんでした。でも今は、甘え方や行動など、どんどん似てくるサボとコルが愛しくてしかたありません」こう話すのは、キジトラのサボテンちゃん(通称:サボちゃん・♀/写真右)とコルちゃん(♀/写真左)の飼い主さん。「猫と暮らすなんて、想像もしていなかった」ーーそう思っていた飼い主さんは今、2匹の元保護猫と楽しい日々を過ごしています。今回はその様子を、ちょっぴり覗いてみました!
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リスクから愛猫を守れる! ケージの「3大メリット」とは?
猫飼いさんへ質問!「ケージって使っていますか?」ケージを使うことはメリットがいっぱい。ねこのきもち読者のアンケート結果から、猫を無理なくケージに慣れさせるときのコツをご紹介します。
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【獣医師監修】成長段階別!猫の平均睡眠時間がとっても長いワケ
一日の大半を寝て過ごす猫たち。ずーっと眠っているようにも見える猫たちの平均睡眠時間は、いったいどのくらいなのでしょうか。今回は猫の睡眠時間が長い理由を、成長段階別にご紹介します。眠りにまつわるQ&Aや、キュートな寝姿写真も要チェックです。
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道路の真ん中でうずくまっていた子猫を保護 泥水を飲んで生きていたコが手にした新たな「猫生」
外では、過酷な環境で暮らしている猫たちもいます。Instagramユーザー@tomogyumooさんの愛猫・子猫のむーちゃん(取材当時、推定生後9カ月)も、かつては外猫でした。飼い主さんご夫婦が保護しなければ、むーちゃんは今、この世にいなかったかもしれません。この記事では、むーちゃんとの出会いのエピソードをご紹介します。
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