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【獣医師監修】猫にトイレのしつけは必要?排泄ケアやスプレー対策も
猫に限らず、ペットを迎えると必ず浮上するのがトイレ問題ですよね。そこで今回は、猫にトイレのしつけは必要なのかという疑問点をはじめ、快適なトイレ環境や排泄ケアのポイント、粗相やスプレー行為といった問題行動の対策法などについて解説します。
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獣医師のアドバイスつき!猫の飲み水に関するアンケート結果を大発表
「ねこのきもち」では、猫の飼い主さん521名を対象に、「飲み水」に関するアンケートを実施しました。今回はその結果を発表するとともに、飲み水に関する獣医師のアドバイスをご紹介します。自動給水器ランキングもご紹介するので、チェックしてくださいね。
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愛猫の“食”にまつわるお悩みを解決! リアルな体験談もご紹介♪
愛猫の“食”にまつわるお悩みの代表格といえば、『小食』、『食べ過ぎ』、『体調を崩す』ではないでしょうか。実際にこれらのお悩みを経験した飼い主さんの体験談をまじえて、解決策についてご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。
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シニア猫に多い! 猫の慢性腎臓病。早期に気づいてあげるには? 獣医師が解説します。
猫がかかりやすい病気のことは飼い主さんならよく知っておきたいもの。この記事では病気の解説はもちろん、実際に体験した飼い主さんの「気になりながら聞けずにいた疑問」を獣医師の重本 仁先生が教えてくれます。今回は慢性腎臓病についてです。
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警戒心が強くて人馴れしていない子猫を保護、2年後には…。少しずつ心を開く様子にグッとくる!
今回紹介するのは、Twitterユーザー・ふくてん@猫垢さん(@zEChPHPqG2t32nT/以下、「飼い主さん」)が「2年前の保護当日と今の姿の写真を見比べてニヤニヤが止まらない」と投稿していた2枚の写真。1枚目は愛猫・ホーリーくんを保護した日の夜に撮影したもの、2枚目は2年後のホーリーくんの姿を撮影したものです。ホーリーくんの愛らしいビフォーアフターを紹介します。
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大好きな息子さんと5カ月ぶりの再会! 「想像とは少し違った猫の反応」が微笑ましい
紹介するのは、Instagramユーザー@white._.s0cksさんが投稿していた動画。大学生の息子さんが5カ月間の留学を終えて、飼い主さんと一緒に自宅に帰宅したときの様子が映されています。愛猫・ハルくん(撮影時3才/マンチカン)は家族の中で息子さんに一番懐いており、飼い主さんは「ハルがどのような反応をするのか」と、ふたりの久々の再会を楽しみにしていたといいます。ハルくんは一体どのような反応を見せたのか…。
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飼い主とずっと手を繋いで寝たい猫、手を離してみると→可愛い反応に「なんて愛おしいんだ」「涙が出ます」
Instagramユーザー@komi.saku_1008さんの愛猫・コミちゃんは、飼い主さんに甘えたい! 飼い主さんが手を離そうとすると、「おててかえちてー」と手を握ろうとアピールするのでした。撮影当時の様子や、ネットの反響、コミちゃんと同居猫・サクくんの性格や相性など、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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「こんなにリラックスしてくれるなんて!」せまい場所に挟まっていたところを保護された2匹の姉妹猫→3か月後、お昼寝大好きなコたちに成長した姿にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@hinakage0126さんの愛猫・ひなたちゃん(写真右/取材時、生後約9カ月)とこかげちゃん(写真左/取材時、生後約9カ月)。ひなたちゃんとこかげちゃんは、とてもせまい場所に姉妹一緒に挟まっていたところを保護されたそうです。ちょうどその頃に、愛猫家として有名なタレントの方の影響もあって保護猫のお迎えを考えていた飼い主さんは、猫のサイトで2匹の写真を見て、見学に応募したといいます。
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「友情」は関係ない!? 猫たちが連れションするホントの理由
「連れション」という言葉がありますが、人間だけでなく猫の世界でもあるのでしょうか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、猫の複数飼いをしている飼い主さんに「猫たちが『連れション』している光景を目にしたことがあるか」どうか、アンケート調査を実施してみました。
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「感動の再会」と思いきや…飼い主の帰宅を出迎える猫たちの「まさかの反応」に呆然!
外出しているときに、愛猫に早く会いたくて家路を急いだ経験のある人も多いはず。でも、愛猫と対面して「あれっ?」な展開になってしまうことも…? 今回紹介するのは、3匹の猫と暮らしている猫造形作家・猫ラボさん(@nekolabo1)の体験談。ある日、猫ラボさんのご主人は用事があったため4〜5日家を空けることがあったそうですが、そのときの再会の様子に反響が寄せられていたんです。
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【獣医師監修】耳でわかる猫の気持ち 「イカ耳」のときは?
猫の耳は、猫の気持ちを読み取ることができるパーツのひとつです。そこで今回は、耳から読み取れる猫の気持ちを、ニャン語にもなっている「イカ耳」なども含めて解説。さらに、猫の耳のお手入れ方法や気をつけたい耳の病気についてもご紹介します。
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シェルターから迎えた茶トラの保護猫兄弟 4年後の成長した姿に「一緒に引き取って本当によかった」
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@NekoMichikaさんの愛猫・トラくんとコテツくん。シェルターで保護されていた2匹と出会った飼い主さん夫婦が、家族に迎えることを決めました。当時生後2カ月だった2匹ですが、そこから4年経った今は…。成長を実感する出来事、同じ甘えん坊な性格でもアプローチが違う2匹の日常など、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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猫は「梅雨バテ」をする? 梅雨バテ予防の環境づくり4選
季節の変わり目は、人も猫も体調を崩しやすくなるものです。梅雨の時期は、夏バテならぬ「梅雨バテ」が起きるケースもあります。愛猫が梅雨バテにならないように、飼い主さんができる室内の環境づくりのコツをまとめました。
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誰よりも早く暖をとる猫 「温かくしてリラックスしたい」気持ちがあるか獣医師に聞いてみた
@coco_ribbon_lvさんの愛猫・リボンちゃんの食後の行動に注目が集まりました。暖かい毛布を出したその日に、誰よりも先にくつろいでいたりぼんちゃん。猫がすぐに心地のいい場所を見つける理由を、獣医師の先生にお聞きします。
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なぜか「イカ耳最上級」の猫 飼い主が明かす理由に愛おしさが倍増する!
おもちゃで遊ぶのが好きな猫たち。でも、なかなか思うようにいかないと、驚きの姿を見せてしまうことも? Instagramユーザー@no_cats_no_lifeさんの愛猫・春空(はるく)くん(♂/マンチカン)が見せた表情が、可愛くて最高だったんです! また魅力溢れる春空くんについて、飼い主さんにいろいろとお話を伺ってみました。
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「異変のサイン」の場合もあるから要注意! 猫が早朝に飼い主さんを起こすワケ
朝のまだ早い時間帯に、愛猫が起こしにくることがありませんか? 困ってしまう飼い主さんもいるかと思いますが、猫が早朝に起こしにくるのには理由があります。この記事では、「猫が飼い主さんを朝早く起こすワケ」について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説。いつも起こしにこない猫が急に起こしにくるようになった場合、注意が必要なこともあるようです。
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ありがちな猫との行為が感染ルート? 猫からうつりやすい病気
愛猫との楽しい生活を満喫している飼い主さんも多いと思いますが、気付かないうちに愛猫から病原菌をもらっている可能性が…!? この記事では飼い主さんなら知っておきたい、猫から人にうつる病気について、くわしく解説していきます。
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葛飾北斎の世界的名画がモチーフに!? “名画をたしなむ猫の爪とぎ”が話題
葛飾北斎の名画「神奈川沖浪裏」をモチーフにした“名画をたしなむ猫の爪とぎ”が、SNSなどでちょっとした話題になっています!そこで今回は、実際にこの爪とぎを購入したかたに、愛猫の反応などについてお話をうかがいました。
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ふと横を見たら…愛猫がぎゅうっと「セルフハグ」 在宅ワーク中に見られた「癒しの光景」が最高だった
今回紹介するのは、Twitterユーザー@yuzunagicatさんの愛猫・ゆずなぎくん(愛称:ゆずさん/取材当時1才)。とある日、ゆずさんは短い両前足を胸の前でぎゅうっと組んで、「セルフハグ」をしていたんです。当時の様子について、飼い主さんにお話を伺いました。
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譲渡会で出会った、か弱い印象の保護子猫→家族に迎えると“野性味”あふれる姿を爆発させて「まるで別猫」
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Doranekome_gさんの愛猫・文太くん(取材時8才)。この写真は、生後1カ月の文太くんをお迎えした日に撮影した一枚です。飼い主さんは、保護猫の譲渡会で文太くんと出会いました。文太くんは譲渡会にいたコたちの中でも体が一番小さく、痩せていたのだそう。華奢でか弱い印象の文太くんですが、飼い主さんの家にやってきておよそ2カ月が経過すると、驚きの姿が……。
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