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そもそも猫は腎臓に負担がかかりやすいから 知っておきたい慢性腎臓病のこと
猫がかかりやすい病気として知られる「腎臓病」。血中の老廃物を体外に排出する機能が低下する病気で、一度かかると徐々に進行していきます。ですが、適切なケアをすることで、病気の診断がおりてからも長生きできるケースがあるのです。
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【獣医師が解説】猫に人のインフルエンザは感染する?その真相と猫との過ごし方
人のインフルエンザは猫にうつるのか?猫にもインフルエンザはある?そのような疑問を解決する内容をまとめています。
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殺処分ではなく生かすための施設へ転換した「神奈川県愛護センター」の取り組みとは
昭和の時代に開設された施設は、令和元年、保護動物を「生かすための施設」に変わりました。新しい施設とともに、新しいステージを迎えた神奈川県動物愛護センターを紹介します。
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元気に見えてもシニア世代 10才の猫に起こる「行動の変化」とお世話のコツ
まだまだ元気に見える10才の猫ですが、行動などからエイジングを実感する機会も増えるでしょう。そこで今回は、10才の猫にあらわれやすい行動の変化やそれに伴うリスク、お世話のコツなどについて詳しく解説します。
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口元を触られるのを嫌がったら気をつけて! 飼い猫がかかりやすい歯の病気「吸収病巣」って? |獣医師解説
「吸収病巣」とは、飼い猫では「歯周病」に次いで多いといわれる口の中の病気。痛みを伴うことも多いため、吸収病巣を見つけたら早めの治療心がけましょう。今回は、猫の吸収病巣について、獣医師の藤田桂一先生に詳しくお話を伺います。
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猫がトイレ以外でオシッコやウンチをする理由は? 改善方法も解説
猫は、ときにトイレ以外の場所でオシッコやウンチをすることがあります。飼い主さんとしては困った問題ですが、その行動には猫なりの理由があるのかもしれません。今回は、猫がトイレ以外の場所で粗相をする理由とその対策方法をご紹介します。
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いじらしくてかわいい♡あの手この手を使ってゲームの“邪魔”をする猫の心理とは?|獣医師解説
Instagramに投稿された、パソコンゲームの“邪魔”をする猫の動画が話題です。今回は、飼い主さんに伺った当時の状況に加え、このときの猫の心理などについて、獣医師の先生に詳しく解説していただきました。
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猫も人も癒される♡ マッサージすることで期待できるうれしい効果
「愛猫をマッサージしていると自分も癒される」と感じる飼い主さんは多いと思います。マッサージは、猫と飼い主さんがお互いに癒し合う相乗効果があるんです。この記事では、猫をマッサージすると「なんだか癒される」と感じるヒミツに迫ります!
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あっぱれ!隠れ身の術を使う猫、あなたは何匹見つけられる?
猫の得意技、それは「隠れ身の術」!忍者のように気配を消して背景と同化している猫の姿を、目にしたことがある方も多いでしょう。今回は、壁・床・毛布・ソファやクッションといった、さまざまなものに同化している猫たちをご紹介していきます。
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オスたちの穏やかなテリトリー争い~本日もねこ晴れなりvol.70~
うにまむ家のオス、うにちゃんともーちゃん。いつも平和なうにまむ家ですが、ときどきこの2匹のオスたちの間でささやかな闘いが繰り広げられているようです。動物の世界でオスというのは、いろいろと闘っていかなければならない生き物ですよね。
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共感!『猫との生活あるある』を競技に例えてみた!猫飼いピクトグラム12選
2021年の夏、東京で行われた世界的競技大会の開会式で話題になった競技ピクトグラム(絵記号)。猫の飼い主さんも、アスリートに負けず劣らず体を張って猫のためにがんばっています。そこで、飼い主さんの行動を競技にたとえ、12のピクトグラムで表現してみました。
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猫が飼い主の足元でスリスリする心理 スリスリしやすい猫の傾向を獣医師に聞いた
Twitterユーザー@MunchKINGArthurさんが「今日はこのぐらいでご勘弁を〜」と投稿した、こちらの動画。愛猫のアーサーくんが、飼い主さんの足の隙間を行ったり来たりとスリスリしています。近づいてくれるのは嬉しいけれど…パンツに毛がたくさんついて困ってしまいます(笑) 一般的に、猫が飼い主さんの足元でスリスリする行動からは、どのような心理が読み取れるのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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人馴れしていない3才の保護猫と家族に 最初は「家庭内野良猫」だったけれど、1年後には嬉しい変化も!
X(旧Twitter)ユーザー@allian7さんは、およそ1年前に保護猫だったリリちゃん(撮影時3才)を家族に迎えました。2匹目の猫をお迎えしようと保護猫の譲渡サイトをのぞいていたところ、リリちゃんのことを見つけたといいます。お迎えしたばかりの頃は「家庭内野良猫」状態だったリリちゃんは、飼い主さんと一緒に暮らすなかでさまざまな変化を見せたそうです。
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カラスに狙われそうな状況から保護された小さな子猫→生後11カ月の現在、元気に可愛く成長した姿にグッとくる!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@sachi_fuku16100さんの愛猫・桃花(ももはな)ちゃん(取材当時、生後11カ月)のエピソード。桃花ちゃんは、飼い主さんの母によって保護されたコでした。飼い主さんによると、当時の桃花ちゃんは目ヤニまみれで目が開いておらず、周りにはカラスが集まってきてしまっていた状態だったといいます。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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「おばけが怖いからリビングで寝る男の子」に添い寝する猫 普段は見せない行動に思わずほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@suichannel55さんが投稿していた写真。飼い主さんの息子さん(撮影時6才)の顔にピタッとくっついて添い寝をする愛猫・マニくん(撮影時1才5カ月/ノルウェージャンフォレストキャット)の姿が写っています。撮影当時のことを聞くと、なんとも微笑ましいエピソードが聞けました。
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「ウサギのぬいぐるみ」よりも小さかった保護子猫→5カ月後には大きさが逆転! 立派な成長姿に「感慨深い」
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@mominana25さんが投稿していた、愛猫・晴(はる)ちゃん(取材時、推定2才)の2枚の写真。1枚目は、生後推定4カ月ごろに撮影されたものだそう。晴ちゃんの隣には、初めてプレゼントしてもらったというウサギのぬいぐるみが写っています。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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愛猫の闘病中に奇跡が起こった! 飼い主が体験した「まさか」の出来事
みなさんは猫と暮らしていて、「これは…奇跡だ!」と思えるような体験をしたことはありますか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、 愛猫の闘病を経験した飼い主さん276名に「愛猫が闘病しているとき、なにか奇跡を感じるような体験をしたことがあるか」という、アンケート調査を実施してみました。
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トラ柄にもいろいろあるんです! トラ柄猫の種類と特徴
日本では比較的よく見かけるトラ柄の猫。ひとくちに「トラ柄」と言っても、色や模様の出方によってさまざまな呼び方があるんです。しま模様が魅力的なトラ柄猫の毛柄のバリエーションと、種類ごとの特徴を解説します。
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子どもたちの願いが繋いだ"元保護猫との出会い"
「猫を飼うのは初めてだったのですが、猫のかわいさを毎日毎日感じながら、楽しく生活しています」 こう話すのは、元保護猫・ブリティッシュショートヘアのルナ子ちゃん(3才・♀)の飼い主さん。飼い主さんご家族は、子どもたちの「ある願い」がきっかけでルナ子ちゃんと出会うことができたようです。ルナ子ちゃんとの出会い、今の姿を紹介します。
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「自由きまま…」俳優・稲葉友さんが "猫って不思議だなぁ"と感じる時
J-WAVEとねこのきもちが一緒になって2月22日の「ねこの日」を盛り上げるプロジェクトが始動!当日OAされる番組「ALL GOOD FRIDAY」(11:30~)のナビゲーター・稲葉友さんが、猫って不思議だなぁと感じる時を教えてくれました。
「はしかとは」検索結果 1541-1560 / 1871件
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