-
-
「テトリス寝」で熟睡中 仲良しの黒猫2匹には、保護を経た「運命的な出会い」があった
Twitterユーザー@nemajin0405さんの愛猫・じんべいちゃん(写真上)、ねまきちゃん(写真下)。仲良く一緒におやすみしている微笑ましい写真ですが、よく見ると…「テトリス」のブロックみたい? 可愛い寝姿を見せる黒猫2匹との出会い、そして今の暮らしについて、飼い主さんにお話を聞きました。
-
体は小さいけれど貫禄たっぷり? 生後1カ月の保護子猫、1年半後に「美猫」へと成長!
今回紹介するのは、Twitterユーザー@shizushizu2105さんの愛猫・シズちゃん(取材当時1才)。シズちゃんは飼い主さんが保護したコだそうで、こちらの写真は家族に迎えたばかりの頃に撮ったもの。あどけない表情でカメラをじーっと見つめる様子が可愛らしい、シズちゃん。まだ生後1カ月ほどで体も小さいですが、ベッドにもたれかかる様子は、貫禄たっぷり? そんなシズちゃんですが、飼い主さんの家で過ごして1年半ほどが経過すると…おとなの魅力がたっぷりな、美猫へと成長していたんです!
-
【飼い主さんに聞いた!】愛猫のシャンプーの頻度は? 獣医師解説つき
この記事では、愛猫のシャンプーの頻度に関するアンケート結果をご紹介します。また、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生には、猫のシャンプーの必要性などについて解説していただいたので、あわせて参考にしてみてくださいね。
-
保護した警戒心の強い野良猫が心を開くまで “3年かけて築いた絆”に胸があたたかくなる
1年3カ月見守り続けて保護した野良猫のサビちゃん。警戒心の強かったサビちゃんが、家族に心を開き甘えるようになるまでの過程を聞きました。
-
道端にボロボロの状態でいた子猫、両目失明の可能性も… 奇跡的な回復を見せ、新たな猫生を歩む現在の姿
野良猫だったクレアちゃん(♀/取材当時1才)。出会った当時のクレアちゃんはかなり衰弱しており、残りわずかな力を振り絞って必死に助けを求めてきたのだそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、クレアちゃんとの突然の出会いや現在の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
-
「もうダメか…」 瀕死状態で道路に横たわる子猫 先輩猫たちに見守られ元気な“おてんば姫”に
@neco_sekaiさんの愛猫・ひめちゃんは、2022年7月、飼い主さんが車で仕事を向かう途中、道路の真ん中で行き倒れ、瀕死状態になっているところを保護されました。数々の治療を乗り越え、元気を取り戻したひめちゃんですが、特に症状のひどかった白濁した目は完治するに至らず、視力に支障が残ってしまったそう。現在は、19匹の猫“きょうだい”と仲良く暮らしているひめちゃん。これまでの軌跡について詳しいお話を伺いました。
-
猫の体にしこり(腫瘍)が…肥満細胞腫ってどんな病気? 獣医師が解説します!
猫がかかりやすい病気のことは、飼い主さんならよく知っておきたいもの。今回は愛猫にできたしこり(腫瘍)が「肥満細胞腫」と診断されたときの、飼い主さんの体験談から、遺伝との関係性をご紹介します。
-
【調査】猫を飼って大変だった? 後悔しないためのポイントも解説
猫との暮らしは楽しいことだけでなく、大変なことも多くあります。今回ねこのきもちでは、「猫を飼って大変だった、後悔したと感じたことはあるか」アンケート調査を実施。また、猫を飼って後悔しないためのポイントについても、獣医師の先生に伺いました。
-
「里親を待つ猫がこんなにいるんだ」林の中で保護された2匹の子猫をお迎え→大変な時期を乗り越え「2匹一緒で本当によかった」
ご紹介するのは、Xユーザー@kinakomoti_nekoさんの愛猫、きなこちゃんともちこちゃん。2匹は生後3カ月の頃に保護された、元保護猫なのだとか。今回は、そんな2匹との出会い~現在について、飼い主さんにお話を伺いました。
-
猫を飼うのはラクだと思ってたら…大変! 飼い主が思い知ったリアルとは
みなさんは猫を飼い始める前、猫の飼育についてどのようなイメージをもっていましたか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん591名に「猫を飼い始める前まで、猫を飼うのは『犬よりもラク』だろうと思っていたか」どうか、アンケート調査を実施してみることに。
-
左目を怪我し保護された猫・みちるちゃん 新たな猫生を歩む今の姿
元保護猫・みちるちゃん(♀・1才)。左目がないみちるちゃんは、命の危険にさらされていたところを、奇跡的に飼い主さんたちに保護されました。みちるちゃんとの出会い、今の姿を紹介します。
-
もしもあの日、あの道を通っていなければ…ミントちゃんとの運命的な出会い
車に轢かれていてもおかしくない危険な状況で、ひとり彷徨っていたミントちゃん。飼い主さんに保護され、新しい家族のもとで幸せに暮らしている様子をお伝えします。
-
警戒心が強くて人馴れしていない子猫を保護、2年後には…。少しずつ心を開く様子にグッとくる!
今回紹介するのは、Twitterユーザー・ふくてん@猫垢さん(@zEChPHPqG2t32nT/以下、「飼い主さん」)が「2年前の保護当日と今の姿の写真を見比べてニヤニヤが止まらない」と投稿していた2枚の写真。1枚目は愛猫・ホーリーくんを保護した日の夜に撮影したもの、2枚目は2年後のホーリーくんの姿を撮影したものです。ホーリーくんの愛らしいビフォーアフターを紹介します。
-
王道な猫しぐさ『スリスリ』が僅差で1位!「好きな猫のしぐさランキング」のトップ3をプロが解説
猫が見せるさまざまな愛らしいしぐさ。猫の飼い主さんたちの間では、どのしぐさが人気なのでしょうか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、「好きな猫のしぐさ」について飼い主さん400名にアンケート調査を行いました。
-
『このコは生きたくて大きな声で鳴いていたんだ』と、保護した子猫への"想い"が強くなった出来事
「大きな声で必死に鳴いていて、生きたいという強い思いが感じられたんです」こう話すのは、Instagramユーザーの@miwaamicatさん。愛猫の茶々丸くん(♂/取材当時、生後約5カ月/愛称:チャーちゃん)は、飼い主さんが保護したコなのだそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、チャーちゃんとの出会いのエピソードや現在の様子について、飼い主さんにお話を伺いました。
-
猫が「尿石症」と診断されたら、どうしたらいいの?|獣医師が解説します!
猫がかかりやすい病気のひとつ「尿石症」について、獣医師の重本先生が解説。また、愛猫がその病気にかかった経験のある飼い主さんの疑問にも回答します。
-
ベテラン猫飼い主が告白! 猫の「健康管理」での失敗エピソード5選
猫を飼っていると、誰でも1つや2つはある「しくじりエピソード」。今回は、ベテラン飼い主さんが実際にしてしまった「猫の健康管理でのしくじり」エピソードを集めてみました! そのときに飼い主さんが本当はどうするべきだったのか、獣医師のアドバイスもあわせてチェックしてみてください。
-
飼い主に「もしも」のことがあっても、愛猫の命を守れるように。イラストレーター考案の「ねこHELP手帳」が役立つ!
猫や犬などの動物と暮らすということは、その命を預かるということ。しかし、愛猫や愛犬よりも先に飼い主さんが亡くなってしまったり、飼い主さん自身の身に突然なにかが起こり家に帰れなくなってしまったら——残された愛猫や愛犬は、どうなってしまうのでしょうか。そんな「もしも」のときのために、イラストレーターのオキエイコさんが作ったのが「ねこHELP手帳」。大切なペットと暮らしている飼い主さんたちの不安に応えるアイテムとなっているようです。ねこHELP手帳とは一体どのようなものなのか、オキさんに話を聞きました。
-
見逃すと危険! 猫トイレで気付ける愛猫の緊急事態
猫のトイレは健康チェックのための重要なスポットです。飼い主さんが異変に気が付いて早期発見に繋がることもありますが、受診のタイミングを逃してしまい猫が命の危機にさらされることも。今回は「ねこのきもち」読者の猫に実際に起きたトイレでの緊急事態エピソードと、診断された病気についてご紹介します。
-
うちは高い?安い? 猫がいる家庭の必要経費平均額まとめ
愛猫と少しでも長く暮らすためにも、お金は必要なもの。ここではとくに不可欠な、フード費・トイレ周りの消耗品費・治療費について、『ねこのきもち』の読者の実態をまとめました。ファイナンシャルプランナーの大内優さんからのアドバイスも紹介します。
「通院とは」検索結果 141-160 / 180件
-