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未来のいぬ好き・ねこ好き 絵本プロジェクトはじまります!【いぬねこ絵本部】
【いぬねこ絵本部】未来のいぬ好き・ねこ好きさんへ想いを届けたい!「絵本プロジェクト」活動はじまります!
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殺処分ではなく生かすための施設へ転換した「神奈川県愛護センター」の取り組みとは
昭和の時代に開設された施設は、令和元年、保護動物を「生かすための施設」に変わりました。新しい施設とともに、新しいステージを迎えた神奈川県動物愛護センターを紹介します。
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暗闇で「ぺたんと潰れて拗ねる猫」 普段と異なる行動になった理由を獣医師が解説
X(旧Twitter)ユーザー@nishibiheさんの愛猫・クロムくんは、飼い主さんが遅く帰宅したある日、ぺたんと潰れた体勢で拗ねた顔をしながら出迎えてくれたのだそうです。クロムくんの行動から読み取れる心理について、獣医師に伺いました。
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カットは必要?最適な室温は?長毛猫の飼い方を獣医師が解説
長毛種の猫の飼い主さんの中には、愛猫の毛玉や室温管理にお悩みの方も多いのではないでしょうか?長毛猫の美しい毛並みを保つブラッシングのコツや、シャンプー・カットの必要性、季節に応じた室温管理などについて獣医師の先生に聞きました。
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明日の命も危なそうだった野良の子猫と家族に→6年後の「立派に成長した姿」にグッとくる!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nekomeyomeさんが投稿していた、愛猫・つくねちゃん(取材時6才)のビフォーアフター。飼い主さんは、保護猫だったつくねちゃんを家族に迎えました。お迎え当時は推定生後1カ月ほどの小さな子猫だった、つくねちゃん。6才になった現在は……。
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キャットフードのパッケージとキャラクターのヒミツを探る!
モンプチ、キャネットチップ、カルカン、フリスキーなど、キャットフードのパッケージになぜその猫種が選ばれたのかメーカー各社に直撃してみました!さらにペットフード会社のPRを行っているキャラクターもご紹介します。
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朝イチに見かけた寝姿のレア度で占う【開運】猫みくじ
体が柔軟で安心できる環境にいる家猫は、毎日いろんな寝姿を披露してくれます。朝一番に見かける猫の寝姿で、その日の運勢を占ってみませんか。ポーズのレア度から、寝姿を大吉・中吉・小吉の3段階に分けた、開運猫みくじを発表します。
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古坂大魔王さん「大好きだからこそ愛猫に距離を置く」、その真意とは?~古坂大魔王とコマオーの猫コラム 第1回~
お笑い界や音楽界など、多方面で活躍する古坂大魔王さん。忙しい毎日の中、寄り添ってくれる愛猫コマオーくんの存在はとても大きいといいます。そんなコマオーくんとの関係についておうかがいしました。
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猫が吐くのは珍しくないけど、どのくらいが普通なの? 約350人の飼い主の調査と専門家に聞いた対策
抜け毛が増える春は、猫が毛玉を吐く回数も増えますよね。猫は吐くのが得意な動物といわれますが、吐く頻度はなるべく少なくしてあげたいもの。今回は「猫が吐く頻度」に関するアンケート結果と、吐く回数を減らすためにできる工夫をご紹介します。
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猫をめぐって家族で対立。去勢手術やがん治療、ホームケアをめぐり起きた家族の問題を調査
愛猫が病気になったとき、治療方針の決断を巡って家族と意見が食い違うこともあります。愛猫の治療や介護で意見が衝突したとき、飼い主さんはどのように乗り越えたのでしょうか。また、ねこのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生にもお話を伺いました。
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お気に入りのベッドをくわえて、猫用扉から出たい猫 「無理では?」と思えたが…見事突破してしまう!
猫用扉から出てこようとしているのは、Instagramユーザー@tomomi.takさんの愛猫・もみじちゃん。猫用扉を完璧に使いこなしているようで、とても賢い! そんなもみじちゃんをよ〜く見てみると…雑誌「ねこのきもち」の付録の「ふかふかねこベッド」をくわえて運んでいたんです。一生懸命なもみじちゃんの胸キュンな姿を紹介します。
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猫が吐いたらどうする? 受診が必要かどうかの見極め方
春の換毛期は、猫が毛玉を吐く回数も増えますよね。猫は吐きやすい動物といわれますが、吐いたものの内容によってはすぐに受診が必要なケースも。今回は、注意したほうがいい嘔吐物と、猫が吐いたときに飼い主さんが気をつけるポイントを解説します。
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なかなかニオイが取れなくてツライ 猫の粗相、掃除のコツをプロに聞いた 使うべき洗剤は?
猫のオシッコの粗相(そそう)は強烈な刺激臭がとれにくく、液体で広がりやすいため、掃除に苦労する方も多いでしょう。そこで今回は、洗えるものと洗えないもの、それぞれの掃除方法について解説します。
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控えめな性格のサビ柄の保護猫と家族に→4才の今、「爆音ゴロゴロ」を響かせる超甘えん坊に成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@cat_meimeiさんの愛猫・めいめいちゃん(取材当時4才)のエピソード。保護猫だっためいめいちゃんは、1才のころ飼い主さんの家族として迎えられました。こちらの写真は、家族に迎えてばかりのころのめいめいちゃん。当時のめいめいちゃんは、とても緊張した様子を見せていたといいます。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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「最後の1粒…取られたぁ」 同居猫にフードを横取りされた猫が見せた「仏のような顔」が尊い
今回紹介するのは、Twitterユーザー@tarochan_523さんの愛猫・小雪ちゃん(愛称:ゆきちゃん/取材当時、生後11カ月)。ごはんを食べていた小雪ちゃんですが、そこへ同居猫・小春ちゃん(取材当時、生後11カ月)が登場! なんと、残っていた「最後の1粒」を、小春ちゃんに食べられてしまったのです。そのときの小雪ちゃんの表情に、反響が寄せられています。
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西向日動物病院
病院の基本方針として、来院する動物たちにストレスをかけないように気を配りながら診察することを心掛けています。また、私たち自身も犬や猫の飼い主でもありますので、『自分の子だったらどんな治療をするだろう』ということを考えながら最善の治療を進めていきます。院長は外科分野、副院長は内科、特に行動学(しつけや問題行動など)が得意分野です。日常生活の中で、ちょっとした困りごとが、行動学の眼で見ると、スッと解決することもしばしばです。
場所 京都府向日市上植野町下川原28番地の1 動物 犬 猫 ウサギ ハムスター モルモット 小鳥 診療時間 月火水金土日祝 9:00~12:00
月火水金 17:00~20:00- 当日対応OK
- バリアフリー対応
- しつけ相談
- ペットホテル
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猫の留守番、ペットシッターサービスってどんなもの?
留守番中に、自宅で猫のお世話をしてくれるペットシッターサービス。しかし、実際のところどんな感じなのか不安や疑問を抱えていませんか? 今回は、そうした不安や疑問が解決できるように、ペットシッターサービスの仕事と依頼の流れについてご紹介します。
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名前を呼ぶと、ドアの狭い隙間から前足がニョキッ!? 元保護猫の「登場の仕方」が笑える
紹介するのは、Instagramユーザー@himachan8787さんが投稿していたこちらの動画。飼い主さんが「ひま〜おいで!」と、愛猫・ひまわりちゃん(撮影時、生後9カ月)のことを呼ぶと、ひまわりちゃんはドアの隙間から前足をニョキッと出してきたのです。ひまわりちゃんの愛らしい姿や、保護主だったひまわりちゃんとの出会いのエピソードを飼い主さんに聞きました。
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小さな背中を丸めて「やんのかポーズ」をする保護子猫 3年後の「立派な雪山」のような背中に成長を感じる
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@an_nin_cocoさんの愛猫・あんにんくん(撮影時、生後1カ月半)の成長エピソード。お迎え翌日頃に撮った写真には、小さな背中を丸めて毛を逆立てているあんにんくんの姿が写っています。愛猫家の間で「やんのかポーズ」などと呼ばれるポーズをしていたあんにんくんですが、成長した3年後に驚きの姿を見せていました。
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寒くなると猫が一緒に寝たがるという飼い主は7割も 布団に無理やり入ろうとする猫の行動の心理
あなたの愛猫は、寒くなると寝床に入ってきますか? 今回は、アンケートに寄せられた「布団に潜り込んでくる猫のかわいらしいエピソード」をたっぷりご紹介。あわせて、猫が一緒に寝たがる理由や添い寝するときの注意点についても解説します。
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