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『衝撃!譲渡会でロシアンブルーがいた!』ブリーダーに見放された目を患った子猫を「迎え入れたい」と願った飼い主の覚悟
「猫と家族の12の話」第3話。「売り物にならない」とブリーダーに見放され、譲渡会に保護されたロシアンブルーの話。21歳の愛猫を亡くしたばかりで、「もう猫は飼わない」と心に決めた投稿者が、譲渡会でそのロシアンブルーに強く惹かれて引き取ることに。
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ケガした子猫を保護。里親を探すつもりが病院で診察券を作ったことで芽生えた『飼い主の自覚』
「犬猫と家族の24の話」の第7話。けがをして前足が麻痺している子猫を急遽保護することになったまくまくさん。家族と一緒に献身的に看病し、治りかけたその時、子猫を失いかけ…。看病やお世話にばかり気を取られ、スキンシップとして抱きしめたことがなかったことに気付き、後悔してしまう。
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道端にボロボロの状態でいた子猫、両目失明の可能性も… 奇跡的な回復を見せ、新たな猫生を歩む現在の姿
野良猫だったクレアちゃん(♀/取材当時1才)。出会った当時のクレアちゃんはかなり衰弱しており、残りわずかな力を振り絞って必死に助けを求めてきたのだそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、クレアちゃんとの突然の出会いや現在の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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あなたの愛猫はどのタイプ? 猫飼いさんに聞いた「うちのコの独特な甘え方」
みなさんの愛猫は、どんな甘え方をしますか? 可愛くアピールしてきたり、激しいアプローチをしかけてきたり…あるいは謎なしぐさをするコもいるのではないでしょうか。Twitterアンケートでは『みなさんの愛猫は「独特な甘え方」をしますか?』という質問に、多くの方から投票やリプライをいただきました♪
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ケンカ寸前の姉弟猫たち、弟猫が声をあげると… 「意外な結末」に思わず爆笑
今回紹介するのは、Twitterユーザー@neve832225の愛猫・まるもちゃんとこたろうくん。今すぐにでもケンカが始まりそうな一触即発の状況から、こたろうくんの行動でまさかの展開に!? 甘えん坊なまるもちゃん、好奇心旺盛なこたろうくん、「THE・猫」な性格のおとちゃんたち3ニャンズについて、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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里親募集中の子猫を家族に迎えて、動物が苦手だった子どもに変化が!→およそ2年が経過した現在の関係性が微笑ましい
紹介するのは、Instagramユーザー@monaka.to.ankoさんが投稿していたこちらの写真。そこには、当時お迎えしたばかりだった愛猫・あんこくん(撮影時、生後2カ月)と、あんこくんのことをぎこちなくなでる飼い主さんの息子さんの姿が写っています。初々しさを感じる一枚——飼い主さんに話を聞くと、ふたりの微笑ましいエピソードを教えてくれました。
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大物感が半端ない!ヘソ天ポーズで落ちている子猫 かわいい「素顔」に迫る!
愛猫がくつろいでいる姿は飼い主にとって嬉しい光景ですが、ときには驚いてしまうような姿をしていることも…? Instagramユーザー@dora_me0416さんの愛猫・カツヲくん(♂・0才/ブリティッシュショートヘア)の衝撃的な寝姿が大きな反響を呼んでいたんです。
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猫(CCOブリ丸)が必ず反応する魔法のコトバとは?
キャットチーフオフィサー(CCO)ブリ丸が思わず反応してしまう言葉について。猫が好きすぎて会社を作ったRABO, Inc.代表と、そんな飼い主と一緒に働く!?CCOブリ丸(猫)との猫エッセイ。#第2回
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うにまむさんに一問一答スペシャル第2弾!~本日もねこ晴れなりvol.14~
前回に続き、みなさんにお寄せいただいた質問の一部にうにまむさんがお答えくださいました! 今回はどんな質問が飛び出すのでしょうか。うに、もみ、てんの3匹は人に対していたずらをしていましたか?また、今もしていますか?3匹のいたずら、知りたいです!
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インスタ猫撮り上手さん監修!愛猫の素敵写真をスマホで撮るコツ★
誰でも手軽に挑戦できるスマホ撮影。しかしいざ撮ろうとすると、写真がブレたり画面全体が暗くなったりしたことありませんか?今回は愛猫のベストショットをスマホで撮影するコツを「Instagram」で人気の猫撮り上手さんたちから教えてもらいました。
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カメラに向かって歩いてくる猫 可愛い姿を見せていたかと思いきや、一瞬で「恐怖映像」に!?
洗面所にちょこんと座ってカメラをじーっと見つめているのは、Twitterユーザー@aomine0911さんの愛猫・あおみねくん(取材当時3才)。熱い視線を送ってくる様子がなんとも可愛らしいですが、飼い主さんによればこちらの動画は「恐怖映像…」とのこと。このあと、まさかの展開が待っていたのです。
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捨て猫だった生後3週の子猫と家族になって、4年が経過。「わがままぶりと甘えん坊ぶり」が愛おしい!
「きっと、もんちゃんが我が家を選んでくれたんだと思っています」と話すのは、Instagramユーザーの@kijitoramonさん。飼い主さんは4年前に、捨てられていた過去のある保護猫・もんちゃん(オス/取材当時4才)と出会いました。出会った頃は、まだ生後3週ほどだったそうです。もんちゃんとの出会いのエピソードや現在の暮らしの様子について、飼い主さんにお話を伺いました。
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抱っこされて、あどけない表情を見せる保護子猫→3年後、「美しい白黒ハチワレ猫」へと成長した姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@neve832225さんの愛猫・おとちゃん。おとちゃんは保護猫だったのだそう。オトちゃんとの出会いのエピソードや、3才になった現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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ドキドキしながらお迎えした保護子猫→4年の月日を共にし「今そこにいるだけで家族を癒す存在」に!
「あのとき猫を飼おうと思い立った自分、掲示板に載せてくれた保護主さん、後押ししてくれた母、受け入れてくれた家族——すべての歯車が噛み合って、奇跡のような出会いでした」と話すのは、X(旧Twitter)ユーザー@neve832225さん。保護猫だったまるもちゃん(取材時4才)との出会いや現在の暮らしについて、飼い主さんに話を聞きました。
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「里親を待つ猫がこんなにいるんだ」林の中で保護された2匹の子猫をお迎え→大変な時期を乗り越え「2匹一緒で本当によかった」
ご紹介するのは、Xユーザー@kinakomoti_nekoさんの愛猫、きなこちゃんともちこちゃん。2匹は生後3カ月の頃に保護された、元保護猫なのだとか。今回は、そんな2匹との出会い~現在について、飼い主さんにお話を伺いました。
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実家で保護した警戒心が強い猫と2年前に家族に 関係性に不安もあったけれど、今では「最高のパートナー」に
コテンと横になっているのは、X(旧Twitter)ユーザー@0715_chobincoさんの愛猫・ちょびちゃん(取材時、推定10才)。撮影時、ちょびちゃんは生後推定2カ月の子猫でした。当時のエピソードや家族になった経緯など、飼い主さんに話をうかがいました。
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アイデア次第で猫も喜ぶ!暑~い夏を涼しくする!手作りひんやり猫グッズ4
DIY初心者さんでも簡単に作れる、愛猫が涼める『ひんやりグッズ』のアイデア4選をご紹介!100円ショップやホームセンターで手に入る材料で作れるので、おうち時間が長い今年の夏は、ぜひ愛猫のために手作りの『ひんやりグッズ』に挑戦してみましょう♪
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「笑いが止まらん」「いよっ、職人技!」 独特な方法でベッドに入る猫に大反響
猫って、ときどき不思議な行動をすることがありますよね。謎行動なんだけれど、それがまた可愛くて魅了されている飼い主さんも多いはず。今回ご紹介するのは、山口県にある「猫カフェ&ギャラリーGATO」で飼われているチロルくん♪
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犬のいる家に迎えられた保護子猫、仲の良さが想像以上に 家族歴4年になる2匹の現在
Instagramユーザー@kai.golden0531さんの愛猫・くうちゃん(取材当時4才)と、愛犬・かいくん(取材当時4才)。猫のくうちゃんは、保護猫だったのだそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、くうちゃんとの出会いや今の暮らしの様子について、飼い主さんに2回に分けて(2020年5月/2022年5月に取材)お話を伺いました。
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猫に「電気コード」をかじられた体験のある飼い主は2割 かじる原因と対策は
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん364名に「猫が電気コードをかじることがあるか」アンケート調査を行いました。愛猫が電気コードを噛む理由や噛むのを防ぐ対策を先生にお話を伺いました。
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