-
-
車のエンジンルームの中から、生後約2週齢の子猫を保護。「命があったことが奇跡」だった出会いとは
「命があったことが本当に奇跡だと思っています」と話すのは、飼い主の「はーぴ」さん。2023年6月、飼い主さんは愛猫・こぐまくん(取材時、生後4カ月)を保護しました。出会ったときのこぐまくんは生後約2週齢ほどで、手のひらサイズほどと小さかったといいます。こぐまくんとは、どのようにして出会ったのか——飼い主さんに話を聞きました。
-
「お寺と保護猫活動は相性がよい」猫も人も平等に大切な命として共存を目指す「こちねこ」の活動
お寺を拠点に保護活動を行う一般社団法人こちねこ。お寺だからこそできる活動を目指して奮闘する住職、スタッフのみなさんの取り組みをご紹介します。
-
明日の命も危なそうだった野良の子猫と家族に→6年後の「立派に成長した姿」にグッとくる!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nekomeyomeさんが投稿していた、愛猫・つくねちゃん(取材時6才)のビフォーアフター。飼い主さんは、保護猫だったつくねちゃんを家族に迎えました。お迎え当時は推定生後1カ月ほどの小さな子猫だった、つくねちゃん。6才になった現在は……。
-
寄生虫と白血病を患っていた保護猫・菊ちゃんの命を救う決断【連載】もふもふスコたん#356
保護した菊ちゃんを病院へ連れて行った。
-
「このままでは命を落としてしまう」 壁の隙間でボロボロになって鳴く子猫 4年後には見目麗しい美猫に!
@LastCowboyさんの愛猫・トーイちゃんは、2019年6月、当時、飼い主さんが経営する会社の事務所があった愛知県名古屋市で保護されました。7階のオフィスから、かすかに猫の鳴き声がするのを耳にした飼い主さんとスタッフさん。あわててベランダに出ると、その姿は見えないものの、はっきりと子猫が鳴いていることがわかりました。急いで、鳴き声がする周辺を探すと、壁の隙間に入り込んだ子猫を発見。その姿を見た瞬間、飼い主さんとスタッフさんはとても驚いたそうです。それは、最近、よく話題に上がっていたことが関係しているようで……?詳しいお話を伺いました。
-
お迎えした保護猫が命の危機、1才の息子がかけた言葉に反応し奇跡の回復…! 甘えん坊に成長した姿が尊い
6年前、「うに〜」と鳴く弱々しい子猫をお迎えした飼い主さん。一時は、命の危機に瀕したこともありましたが、無事に回復し、元気いっぱいに成長しました。子猫時代と現在を比較する写真には、見違えるほど大きく、たくましくなった猫の姿が。飼い主さんに詳しいお話を伺いました。
-
今にも命が尽きてしまいそうな状態で保護された生後推定3週齢の子猫→1才の今、ツンデレだけど優しいコに成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kuronekojiji720さんの愛猫・ジジちゃん(取材当時1才)のエピソード。ジジちゃんは元野良猫で、飼い主さんの義母によって保護されました。保護当時の様子、成長した現在のジジちゃんについて、飼い主さんに話を聞きました。
-
縁あって生後推定3日の保護子猫と家族に 「命を繋げられるのか」と不安な日々を乗り越えた11年後の姿にグッとくる
「無事に命を繋ぐことができるのか不安な日々でした」と話すのは、X(旧Twitter)ユーザー@soracat_himacatさん。飼い主さんは、生後推定3日ほどのそらちゃんをお迎えすることになりました。どのような経緯で、小さなそらちゃんをお迎えすることになったのか——出会いのエピソードや、現在11才になったそらちゃんの様子など、飼い主さんに話を聞きました。
-
雪が舞う寒い日に発見された2匹の子猫 命に関わるかもしれない状況で保護された現在の「可愛い成長っぷり」にほっこり
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kurok_shirokさんの愛猫・シロちゃんとクロくん。ふたりは雪の降る寒い日に発見され、飼い主さんに保護されました。撮影当時の詳しい状況や、イケメンお兄さんのクロくんの性格、ツンデレアイドルのシロちゃんの性格など詳しいお話を飼い主さんにうかがいました。
-
人にも猫にもやさしい社会を目指して 長野県動物愛護センターの取り組みとは?
猫とのふれあいを通じて命の大切さを学ぶことを目指す、長野県動物愛護センター。人にも猫にもやさしい社会をつくるため、センターが行う取り組みを紹介します。
-
左目を怪我し保護された猫・みちるちゃん 新たな猫生を歩む今の姿
元保護猫・みちるちゃん(♀・1才)。左目がないみちるちゃんは、命の危険にさらされていたところを、奇跡的に飼い主さんたちに保護されました。みちるちゃんとの出会い、今の姿を紹介します。
-
後悔しないために。愛猫の終活について今から考えてみませんか?
愛猫が病気や老衰により残りの命が長くないとわかったとき、飼い主としてできることはなんでしょうか。できることは環境によって異なりますが、それぞれの最善を尽くして愛猫の最期を迎えてあげましょう。
-
「猫をポイ捨てする車に遭遇した」 SNSの拡散により救われた子猫、優しい飼い主の元で見せた驚きの姿
いろんな情報を得たりするツールとして、Twitterを利用している人も多いですよね。2020年5月28日、とある高校生のツイートを見た猫飼いさんが、子猫の命を助けるために行動を起こしました。
-
ずっと待っているようだったーー保護猫姉妹との「忘れられない出会い」
2016年の3月下旬に、千葉の海岸で拾われた姉妹猫・ビスコちゃんとムギちゃん。発見当時、生後10日ほどの小さな小さな命でした。飼い主の岡さんとの出会いは、いまでも忘れられない1日として残っているそうです。
-
すべての猫に幸せを!ここまできた、猫にやさしいムーブメント
昨今の猫ブームや動物愛護活動の多様化により、猫を取り巻く環境もやさしくなってきたようです。そこで今回は、猫のかけがえのない命を守り、尊重するためのモノ・コトについて、最新グッズや社会的ムーブメントなどをご紹介しながら考えてみます。
-
徐々に回復していく猫 「このまま順調…」と思っていた我らを待ち受ける更なる試練とは!?【連載】交通事故にあった猫を拾いました#13
【連載】「交通事故にあった猫を拾いました」第12回 たまちゃんの治療を通じて、いまに感謝する!命をつなぐ『カテーテル』にチャレンジしてみた。交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
-
助けを求めて“ニャー”と寄ってきたガリガリの保護子猫 今では家族に甘え倒す“人たらし”に成長!
保護された当時ガリガリだった子猫・うにくん。助けを求めて寄ってきた小さな命が、今では家族に甘え倒す“人たらし”に成長。先住猫との関係や、飼い主さんが語る愛情あふれるエピソードを紹介します。
-
生まれて間もない子猫を迎えてたら 知っておきたい必要なグッズとお世話のコツ
授乳期の子猫を迎えたら、お世話をする環境を早急に整えなければなりません。そこで今回は、授乳期の子猫のお世話に必要なグッズについて解説します。子猫の命を守り、健やかな成長をサポートするために、適切な環境を整えてあげましょう。
-
症例画像付き 猫の皮膚病 主な種類と症状・原因
猫の皮膚病にはさまざまな原因や種類があり、なかには放置すると命に関わるものもあります。そこで今回は、猫の皮膚病の種類や原因、症状、治療法、予防法、早期発見に役立つヘルスチェック方法まで、皮膚病の症例画像とともに解説します。
-
遊び盛りの猫に多いおもちゃの誤食!理由や対策を解説
猫の誤食は、場合によっては命にかかわります。今回は、特に1才未満の遊び盛りの猫に多いとされているおもちゃの誤食について、誤食しやすい理由と注意したいおもちゃの種類、誤食を防ぐためのポイントを解説します。
「小さな命」検索結果 21-40 / 248件
-