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小さくて“パヤパヤ”の毛だったラグドールの子猫→4カ月後の「子猫からお姉さん猫」になった成長姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@jini87854928701さんの愛猫・ミアちゃん(取材時、生後7カ月/ラグドール)の成長ビフォーアフター。1枚目は、生後2カ月のころに撮影したミアちゃんです。ミアちゃんを家族にお迎えして3日目だったといい、「ほんの少し慣れてきたころでもありました」と飼い主さんは話します。小さくて、子猫らしいあどけない顔つきが印象的なミアちゃんは、4カ月後にどのような成長を見せたのでしょうか。
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【体験談】家の中にも危険がいっぱい!猫の「誤飲誤食エピソード」がこわい
室内飼いしていても、猫が危険な目に遭ってしまうことがあります。それは、「誤飲誤食」によるトラブルです。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫が誤飲誤食をしてしまったことがあるか」というアンケート調査を実施しました。
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カラスにつつかれていたところを保護された子猫。口元に怪我を負うも、1年後にはたくましく成長した姿を見せる
手のひらの上に乗った、こちらの小さな子猫。Instagramユーザー@loconekolocoさんの愛猫・ロコくん(取材当時1才)です。飼い主さんご家族は、ご縁があってロコくんを家族に迎えることになりました。出会いは、突然のことだったといいます。
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控えめな性格のサビ柄の保護猫と家族に→4才の今、「爆音ゴロゴロ」を響かせる超甘えん坊に成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@cat_meimeiさんの愛猫・めいめいちゃん(取材当時4才)のエピソード。保護猫だっためいめいちゃんは、1才のころ飼い主さんの家族として迎えられました。こちらの写真は、家族に迎えてばかりのころのめいめいちゃん。当時のめいめいちゃんは、とても緊張した様子を見せていたといいます。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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擁壁の水抜き穴の中にいた子猫を保護 「奇跡の出会い」が、飼い主の悲しみを癒すことに
「振り返ると、この出会いは奇跡だったと思います」と話すのは、Instagramユーザー@harukoto_0308さん。2022年5月、飼い主さんは愛猫・はるちゃん(撮影時、生後推定2カ月)を保護しました。いつものウォーキングコースを歩いていたときに、出会いは突然やってきたといいます。はるちゃんとの出会いのエピソードや、現在の暮らしの様子について、飼い主さんに詳しくお話を聞きました。
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夜中に、ゴッキュ ゴッキュ ゴッキュ…。聞こえてくる謎の音に緊張が走ったお話【連載】渋ネコししまるさん #76
ししまるが吐くときの「ゴッキュ」の音に敏感になっている私たち。あるとき、その音がするのに吐いた様子が無いししまる。原因はなんと…。今回は、そんなししまるの嘔吐のお話です。
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ニコニコ猫がニコニコしなくなったとき【本日もねこ晴れなり】vol.282
いつもニコニコご機嫌なムームー♪ ところがてんちゃんが病院から帰って来た途端、険しい表所になってしまい・・・
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「今度も猫になって帰ってくるんだよ!」亡くなった愛猫との『約束』が起こした奇跡
2022ねこの日企画 猫と家族になるを考える 猫と家族の12の話の第2話。瀕死の状態の猫を保護し、愛情いっぱいに育てたものの、4年で別れることとなり、ペットロスに陥った飼い主さんの不思議な体験。まるで愛猫が生まれ変わってきたかのような猫との出会いをつづる。
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こだわりの逸品♪ 愛猫のための手作りエリザベスカラー
市販のプラスチック製のエリザベスカラーを嫌がる愛猫のために、エリザベスカラーを手作りする飼い主さんもいるようです。そこで今回は、飼い主さんの手作りエリザベスカラーを、Instagramの投稿からご紹介します!ぜひ参考にしてみてください。
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お迎え当時、猫風邪を患っていた小さな保護子猫 心配な時期を乗り越え、4年後には“むっちり”と立派に成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@asuza12071さんの愛猫・つなちゃん(撮影時、生後約3カ月)の成長エピソード。2020年7月、飼い主さんは保護猫だったつなちゃんを家族に迎えました。つなちゃんとの出会いや、成長した現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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キトンブルーの目が愛らしい生後1カ月半の子猫→約10カ月後、目の色が「きれいな黄金色」に変化! 同居猫と仲良く暮らす姿にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@curumu20080315さんの愛猫・こむぎちゃん(取材時1才)。1枚目は、生後1カ月半のころのこむぎちゃんを撮影した一枚です。お迎え当初は目の色がキトンブルーだったというこむぎちゃんは10カ月後、どんな姿に成長したのでしょうか?
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「我が家に笑顔が増えた」飼い主さん家族を癒した2匹の元野良猫
新たな出会いに心癒される人は多いもの。先代猫との別れを経験した@ayyyyya.18さんも、野良猫だったしげるくんとちゃぷちゃんと出会ったことで、寂しさが紛れたといいます。今回は、2匹との出会いや生活について、飼い主さんにお話を伺いました。
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外の世界で生きていた野良の子猫 3年後、家族の愛に包まれて“甘えん坊の末っ子猫”に!
野良猫として保護された子猫・あずきくん。警戒していた子猫が3年後には“家族の末っ子”として凛々しく成長。母猫の分まで愛情を注がれ、穏やかに暮らす姿に心が温まります。
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作戦会議する猫たちが立ち向かう「緊急事態」とは? 家族の愛情にほっこり
まるで話し合うように顔をつきあわせているのはチャロくんとあめちゃん。実は飼い主さん家族が寝込んでしまい、その対策会議を開いているようなのです。家族想いのチャロくんとあめちゃんと飼い主さんとの出会いや、暮らしぶりなどについて聞きました。
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3匹の子猫を母猫とともにお迎え→“予想外の出来事”で母猫と別れることになるも、元気に暮らす様子に心打たれる
ご紹介するのは、Xユーザー@izumi39939990さんと暮らす3匹の愛猫たち。生後2カ月のときに飼い主さん宅にやって来た、元保護猫なのだとか。今回は飼い主さんに取材を行い、愛猫たちとの出会いの経緯などについて伺いました。
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「変化を想像できなかった」生後4カ月の頃に撮影した保護子猫 → 3年後の写真には別猫なモフモフ姿が
猫のみけさんの容姿の変化に注目が集まりました。現在3才のみけさんの生後4カ月当時の写真を投稿すると、フォロワーから「大変身しましたね」という驚きの反応が。3年間でみけさんに起きた変化を、飼い主さんにお聞きしました。
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猫飼いさんが選ぶ「メス猫の生態あるある」ランキングベスト5
見かけだけでは、オス・メスの区別がつきにくい猫。しかし、実際に猫を飼っている人は「オスとメスは、全然違う!」と口をそろえます。そこで、本誌モニター「ねこのきもち作り隊」の読者117名(複数回答含む)にFAXアンケート! メスの猫飼いさんが感じる「メス猫あるある」をランキング形式でご紹介しましょう。
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社会は猫にやさしくなっている?~法改正~クラウドファンディングまで~
インターネット上などで賛同者を募り、プロジェクトの資金を調達するクラウドファンディング。近年は、このシステムを利用した猫を救う活動が盛んです。今回は、そのプロジェクトの成功例や動物愛護法の改正など、猫にやさしい社会をテーマにまとめました。
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なでられ待ちをする猫の目の前でぬるぬる動くしっぽ! 元保護猫たちのじゃれ合いがかわいい
@Hotaponzuさんは6匹の猫の飼い主さん。ある日、飼い主さんがだいずちゃんの頭をなでていると、同居猫のあんずちゃんの目の前にまさかの光景が!くぎ付けになるあんずちゃんの姿を見て、飼い主さんは嫌な予感がしたそうです。
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ドライフードブランド部門ランキング ねこのきもちユーザー人気ランキング2019
猫種や年齢、個々の健康ケアの悩みに対応したフードが増え、より一層“個別対応”が進んできているドライフード。また、複数の種類のフレーバーが入ったアソート製品も引き続き人気が高いようです。
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