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「引き離すのはかわいそう」と、2匹の保護子猫を家族にお迎え→3才に成長した今、幸せをもたらす“かけがえのない存在”に!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@wakaandyamaさんの愛猫・ワカちゃん(撮影時、生後4カ月)とヤマくん(撮影時、生後4カ月)の保護猫きょうだいのエピソード。飼い主さんが「うちのコ記念日」と投稿していたこちらの一枚には、ヤマくんがワカちゃんの首元を吸いながら寄り添って眠る姿が写っています。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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「最後の1粒…取られたぁ」 同居猫にフードを横取りされた猫が見せた「仏のような顔」が尊い
今回紹介するのは、Twitterユーザー@tarochan_523さんの愛猫・小雪ちゃん(愛称:ゆきちゃん/取材当時、生後11カ月)。ごはんを食べていた小雪ちゃんですが、そこへ同居猫・小春ちゃん(取材当時、生後11カ月)が登場! なんと、残っていた「最後の1粒」を、小春ちゃんに食べられてしまったのです。そのときの小雪ちゃんの表情に、反響が寄せられています。
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【調査】ふだんとのギャップに衝撃! 飼い主が目撃した愛猫の「裏の顔」
猫にも、飼い主さんにふだんは見せない「裏の顔」があったりして…? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん345名に「愛猫の『猫らしからぬ姿』を目撃したことがあるか」どうか調査を実施しました。
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柄とポーズが絶妙すぎる! 熱海のBarのおもしろかわいい猫たち
熱海にあるBarの3匹の看板猫の個性と、飼い主さんの写真の腕、コメントの秀逸さが光るtwitterアカウント、muddycat_atamiさん。投稿される看板猫ちゃんたちの絶妙でおもしろかわい写真をご紹介します!
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「地域で暮らす猫も救いたい」クラウドファンディングで実現させた地域猫の不妊手術無償化
飼い主のいない猫を保護して(保護猫)、新しい飼い主さんへの譲渡を目指す、動物愛護センター。三重県に新たに建てられた「あすまいる」も、そのひとつですが、センターは、譲渡活動以外に、地域猫の不妊治療と啓蒙活動も行っています。実際に行っている方法や様子を取材しました。
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独学で学んだしぐさにキュン♡ 猫の"ちゃっかりしぐさ"ご紹介します!
猫はその気にならないと能力を発揮しないといいますが、自分の目的を達成するために独学で習得し、ちゃっかり繰り返して行うしぐさがあるんです。今回は、読者の愛猫が見せる、キュン♡とするしぐさの体験エピソードをご紹介します。
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新入り・ヨミと、伝説の男・セツ~残念なイケメン猫 揺るぎなきセツSTYLE Vol.78~
新入りヨミィの暴虐(ぼうぎゃく)は今日も絶好調です。ものを壊し、走りまわり、疲れたら近くの猫にパンチ、人間が抱き上げようとすると、積極的によじ登ってきて鼻の頭に噛み付き1発。すべてゴロゴロいいながら行うのが一層恐ろしい。ご機嫌だよこのコ!
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保護当時、痩せ細って体重が250gしかなかった子猫 「2年後の立派な成長姿」にほっこりする
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@keytailuniさんの愛猫・うにくん。保護当時は体重が250gしかありませんでしたが、2年経った現在は5〜6kgの立派な猫に成長しました。そんなうにくんの成長記録や、うにくんを迎えて良かったことなど詳しい話を飼い主さんにうかがいました。
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猫砂ジプシー暦10年…たどり着いたのは!?~本日もねこ晴れなりvol.61~
猫砂は種類が豊富なので、どれがいいのか迷ってしまう飼い主さんは多いようですね。今回は10年もの間、いろいろな猫砂を試し続けたという、うにまむさんの『これがお気に入り!』という猫砂を教えてもらいました!
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「何気ない日常が奇跡」 表情豊かな保護猫たちの写真が撮れる理由とは
チョビ髭と個性的な柄が特徴のはに丸くんとあんこちゃん。2匹はもともと保護猫でした。Instagramには、いつもかわいらしい表情やポーズで撮られた写真が投稿されています。飼い主さんがニャンズを迎えた経緯から、かわいい写真を撮るコツまで、飼い主さんと2匹の日常を伺いました。
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猫に関する研究は進んでいる! 猫について最近わかったこと5選♪
ここ最近の猫ブームは、とどまることを知りませんね!猫への関心が高まる中、猫に関する研究も進み、今までわからなかった謎も次々と解き明かされてきているようです。今回はここ十数年で判明した、「へ~!」と思える猫の新発見をご紹介します♪
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何が原因!? ご機嫌ナナメになっちゃうニャンコの実態を調査
「このコ、なんだか機嫌が悪い?」愛猫の様子を見て、こんなふうに感じたことはありませんか? そこで今回、ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん756名に「猫がご機嫌ナナメになることがあるか」どうか、アンケート調査を実施!
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水道水が飲みたくても飲めないマンチカン姉妹 思わず笑える「うまくいかない理由」
不思議な動きをするものに、猫は本能のままに反応してしまいますよね。Instagramユーザー@yuuko.0625さんの愛猫・マンチカンのネネちゃんとココちゃん♪ 水道から流れる水が気になって飲もうとするも、どうしてもうまくいかない姿がかわいすぎるんです♡
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抱っこするのもドキドキするほど小さかった子猫→4カ月後には“陽キャ”で元気いっぱいなコに成長!
まんまるの大きな目でこちらをじーっと見つめているのは、X(旧Twitter)ユーザー@chan_hina913さんの愛猫・るなちゃん(撮影時、生後2カ月/ブリティッシュショートヘア)。この写真は、るなちゃんをお迎えした日に撮った一枚だそう。当時のエピソードや、成長中の現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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シェルターにいた保護子猫と家族になり2年が経過。初めての猫との暮らしを経験し、飼い主が思うこと
今回紹介するのは、Instagramユーザー@tsumugi.2020さんの愛猫・つむぎちゃん(取材当時2才)。飼い主さんは「いつかくる“お別れ”が悲しいから」と、もともとは猫と暮らすつもりはなかったそう。しかし、のちに保護猫だったつむぎちゃんと出会い、家族に迎え入れることになります。つむぎちゃんとの出会いから2年が経過し、現在つむぎちゃんは2才に。つむぎちゃんと飼い主さんは、どのような日々を過ごしているのでしょうか。ねこのきもちWEB MAGAZINEは、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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「とにかく死なせたくない」父の反対を押し切り、危険の多い港で保護した子猫を引き取る→元気に育った現在の姿にうれしくなる
X(旧Twitter)ユーザー@ranrenron_さんの愛猫・レンちゃんとロンちゃんは、子猫のときに港で保護された元保護猫。今回は、飼い主さんに取材を行い、保護時の状況や現在の様子などについて詳しく伺いました。
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【調査】飼い主さんだけに、特別な反応を見せるコも! 「愛猫と絆が深まった」と感じた出来事
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん214名に「愛猫と絆が深まったと感じた出来事はあるか」アンケート調査しました。
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【調査】猫のしぐさに「寂しかったのかな?」と感じた瞬間は 普段であればしない行動も
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん189名に「愛猫のしぐさや行動を見て、『寂しかったのかな?』と感じたことがあるか」アンケート調査を行いました。すると、今回の調査では飼い主さんの96%が該当する結果に。一般的に、猫が寂しさを感じているときにはどのようなしぐさや行動を見せるのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生が解説します。
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「子どもとねこ」お互いにとってどんな存在? マンチカンのぷーちゃんのご家族をご紹介します【いぬねこ絵本部】
【いぬねこ絵本部】活動報告20回目。「子どもとねこ」をテーマに、これまでねこのきもちWEB MAGAZINEで掲載させていただいた幼少期から猫と暮らすお子さまのいる素敵なご家族をご紹介します。今回は連載でおなじみ「マンチカンのぷーちゃん」のご家族をご紹介します!
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滝川クリステルさんの「伝える力」で犬猫の殺処分ゼロを目指す
フリーアナウンサーの滝川クリステルさんが立ち上げた動物福祉団体、クリステル・ヴィ・アンサンブル。「動物との共生を広く伝えたい」という思いで啓蒙活動を行っている財団の取り組みについてご紹介します。
「見えてるよって君が言うから」検索結果 901-920 / 1106件
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