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ずっと待っているようだったーー保護猫姉妹との「忘れられない出会い」
2016年の3月下旬に、千葉の海岸で拾われた姉妹猫・ビスコちゃんとムギちゃん。発見当時、生後10日ほどの小さな小さな命でした。飼い主の岡さんとの出会いは、いまでも忘れられない1日として残っているそうです。
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飼い主あるある|これってなんで?猫が赤ちゃんにとる不思議な行動
猫と赤ちゃんが対面したときによく見かける、猫の不思議な行動の数々。いったいなぜ、猫は赤ちゃんに対して変わった行動をとるのでしょうか。猫と赤ちゃんを初めて対面させるときに気を付けたいポイントとともにご紹介します。
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「先代猫との繋がり」を感じた保護子猫との出会い 不思議なご縁から5年後、飼い主家族に癒しをもたらす存在に
愛猫との出会いに、不思議なご縁を感じている人も。X(旧Twitter)ユーザー@kyokotsu_oさんも、そのひとり。今から5年前に、飼い主さんは保護猫だったよもぎくん(取材時5才)を家族に迎えました。出会いのエピソードを聞くと、先代猫が繋いでくれたような不思議な出会いだったといいます。
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ある家のベランダで産まれた保護子猫と家族に 4年が経過し、「猫ってこんなに懐くの!?」と驚いた出来事が
愛猫との出会いのエピソードはさまざま。「猫を家族に迎えたい」と真剣に考えていた時期に、素敵なご縁があった人もいるようです。この記事では、Instagramユーザー@hibimoiwaさんのエピソードを紹介します。愛猫・もいわちゃん(取材当時4才)と、どのようにして出会ったのでしょうか。
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冬の旅行先はここに決まり! 日本各地で会える猫キャラクターたち
街中で猫のオブジェやキャラクターを見かけると嬉しくなってしまう、そんな猫好きにおすすめしたい、北海道・東京・愛知・大阪にいる猫キャラクターをご紹介します。この冬の旅先に迷っていたら、猫キャラクターたちに会いに行ってみてはいかがでしょうか。
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「遊び好きでパワフル」だった保護子猫→3年後、甘えん坊で“おしゃべり”な黒猫に成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@ankororineko817さんが投稿していた写真。飼い主さんの夫の手のひらにちょこんと乗る、愛猫・あんころくん(撮影時、生後5〜7週齢)が写っています。保護猫だった小さなあんころくんを迎え入れた飼い主さん家族。当時のあんころくんは寝ている以外の時間は活発に動き、じっとしていられないタイプだったそう。あまりなでさせてくれないコでもあったため、手のひらに乗るのはかなりレアな光景だったそうです。それから月日が流れ、あんころくんは3才のおとなの猫に。現在はどのように過ごしているのでしょうか。
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「猫と人間は相思相愛になれる」飼い主が語る、今は亡き愛猫から教わったこと
ねこの日企画「MEN'S CAT」より、男と猫のちょっとイイ関係♪~ねこのきもちWeb編集室おススメエピソード4。芸術大学卒の彫刻家の飼い主さんと人生で初めて仲良くなったたゆちゃんとのお話。のちに猫をモチーフとした作品を作り始め、世界が広がりました。
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猫へ日ごろの感謝を伝えたくなる!"互いを思いやる"猫と家族のストーリー
猫の日に発売された片倉真二さんの新刊絵本「ねこがくれた5571日」。「はむ」とたったひとりの「主君」(飼い主さん)の1匹+1人という実話に基づいた心温まる物語をねこのきもちWeb編集室が読んでみました。
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「飼い主が筋トレする姿」を初めて見た猫 置物のように固まってしまう姿に思わずクスッ
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@chat_rdonnay_koさんが投稿していた、こちらの写真。そこには、微動だにせず、ただまっすぐ飼い主さんを見つめている愛猫・シャルくんの姿が写っています。しっぽを体に巻いて、足を隠すようにして座っているシャルくん。猫のこのようなしぐさは「しっぽマフラー」などと呼ばれ、警戒しているときに見られることがありますが、シャルくんはなぜしっぽマフラーをしていたのでしょうか。飼い主さんに話を聞きました。
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「大好き」の気持ちがダダ漏れ!? 帰宅直後の「お父さんの膝」を死守する元保護猫の姿が愛おしい
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@hina20221019さんが「お父ちゃんは渡さにゃいにゃ」と投稿していた、こちらの写真。お父さんの膝の上に乗って、得意げな表情をしているようにも見える愛猫・ひなちゃん(撮影時1才半)の姿が。「お父さんのことが大好き」ということが伝わってくる一枚ですが、撮影当時はどのような状況だったのでしょうか。飼い主さんに話を聞くと、なんとも微笑ましいエピソードが聞けました。
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2階から“ライオンのぬいぐるみ”を運んでくる元保護猫 毎日続く健気なルーティンに、家族もほっこり
2階からお気に入りの“ライオンのぬいぐるみ”を運んでくる春くん。毎日のように繰り返される優しい行動と、甘えん坊でおしゃべりな姿が家族を癒しています。
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「助ける以外の選択肢はなかった」 側溝で鳴いていた小さな子猫を保護、2カ月後の成長した姿にグッとくる!
「助ける以外の選択肢はありませんでした」と話すのは、Twitterユーザー@vvviopwさん。子猫との突然の出会いは、9月の初旬。まだ真夏のように暑い日の朝のことでした。通勤途中に子猫の鳴き声が聞こえ辺りを探してみると、側溝に子猫がいたのだそうです。保護当時の様子について、飼い主さんにお話を聞きました。
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「たとえどんな境遇のコでも引き取る」 生い立ち不明の保護猫を迎えて4年、心を許す姿に幸せを感じる日々
クリクリお目々がとってもかわいい、甘えん坊なキジトラのしゃこちゃん(オス/取材当時4才)。しゃこちゃんは保護猫でした。飼い主さんご夫婦は、猫カフェに通ったりしているうちに「保護猫シェルター」の存在を知り、しゃこちゃんと出会ったといいます。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、しゃこちゃんとの出会いのエピソードや現在の暮らしの様子について、飼い主さんに2回に分けて(2019年2月/2022年6月に取材)お話を伺いました。
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「猫と暮らすということはこういうこと」飼い主が投稿した猫あるあるに納得! 出会いのエピソードも
猫と暮らすということは、猫のいろんな習性などを理解しておくことも大切ですよね。Twitterで大人気の猫・むぎちゃん(♂)の飼い主さん(@mugi411)が投稿した「猫あるある」に、多くの猫飼いさんたちが共感しているようです!
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生後2カ月の子猫を初めて抱っこしたパパさん、3カ月後には。 「ふたり」の成長ぶりが微笑ましい
今回紹介するのは、Twitterユーザー@edamame1205oさんの愛猫・えだまめくん(取材当時、生後5カ月)の成長エピソード。パパさんはブリーダーさんのもとを訪れたときに、生後2カ月の子猫を初めて抱っこしたのだそう。「抱き方がわからなくて…見よう見まねで抱っこしました(笑)」といい、抱っこの様子から緊張感が伝わってきます。それから3カ月が経過した現在は…えだまめくんとパパさんの成長ぶりが微笑ましいんです。
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サービス精神旺盛な猫「トラン」の得意技~沖昌之の『フォレスト ニャンコ』#5
猫写真家・沖昌之の猫エッセイ「フォレスト・ニャンコ」第5回。土手に住み着く、甘えたなねこ「トラン」の他のねこを煙に巻く得意技とは?ねこのきもちWEB MAGAZINEで期間限定で配信中です。
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「仲良しマウント」の写真が話題になった保護猫兄弟 生後9カ月になった現在の「成長した姿」にグッとくる!
Twitterユーザー@tumu_samu_catsさんが過去に投稿していた、こちらの写真。「仲良しマウント」のコメントとともに掲載されたのは、まるで肩を組むような体勢で仲良しアピールをするかのような、なんとも愛らしい2匹の兄弟子猫の写真です。飼い主さんにお話を聞くと、ツムくんとサムくんは保護猫だったのだとか。どのようにして飼い主ご家族のもとで暮らすことになったのか、お話を聞きました。
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河川敷で保護された兄弟猫を迎えて1年 「コロナ禍」での出会いが飼い主にもたらしたものは
大好きな猫のために、何かできることをしたい——Instagramユーザーの@yunyun.yanyan2020さんは、「里親になることで救える猫がいるはず」と思い、コロナ禍の時期に2匹の保護子猫を家族に迎えました。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、愛猫・ユンユンくん(取材当時1才)とヤンヤンくん(取材当時1才)との出会いの経緯や今の暮らしについて、飼い主さんに2回に分けて(2021年2月/2022年5月に取材)お話を伺いました。
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飼い主が目撃した愛猫の「表と裏の顔」とは…ギャップがすごすぎた
表と裏の顔がある…なんて言ったりもしますが、それは猫にも言えたりして。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、 飼い主さん400名に「愛猫の『裏の顔』を見たことがあるか」という、アンケート調査を実施してみました。
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「先住猫にギュッとホールドされていた保護子猫」が成長して1才に! 何気ない日々を過ごせることに幸せを実感
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@shinba0105さんの愛猫たち。猫の多頭飼いを始めた飼い主さんが「こんなもんなのか?」と投稿していた写真には、新入り子猫・サスケくん(撮影当時、生後3カ月)のことをギュッとホールドする、先住猫・シンバちゃん(撮影当時1才4カ月)の姿が写っていました。撮影当時のエピソードや1才になったサスケくんの様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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