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似すぎてて驚愕レベル! かわいい猫の「シンクロ」5選♡
猫たちが同じようなしぐさやポーズをしている、目撃すると嬉しくて仕方がない瞬間…まさに猫たちの「シンクロ」について。この記事では、猫がシンクロするワケと、Instagramで見つけたかわいいシンクロをする猫たちをご紹介します!
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猫の名前 オスメス別人気ランキング みんなの猫の名前の由来を聞いた
今回ご紹介するのは、ねこのきもち公式アプリで調査した「猫の名前ランキング2022」のオス・メス別の結果!2022年はどんな名前が人気で、どんな傾向があったのでしょうか?飼い主さんに聞いた「猫の名づけに関するエピソード」もご紹介します♪
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もしも子猫を道端で見つけたら、まずしてあげたいこと
もしも子猫を保護したら……突然のことできっと戸惑うでしょう。ですが、この記事を読めば保護後の対応が全部わかります! 保護活動の機運が高まる昨今ですが、もしものときに備えて対応をしっかり覚えておくといいですね。
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「生きられるかは五分五分」と言われた275gの子猫→飼い主さんや先住猫のサポートで成長した現在の姿がかわいすぎる!
あんずちゃんは、寒空の下飼い主さんが保護した元保護猫。なんとそのときの体重は275gほどしかなかったのだとか。今回は、飼い主さんに取材を行い、保護時の状況やその後の様子などについて、詳しくお話をお聞きしました。
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「もうダメか…」 瀕死状態で道路に横たわる子猫 先輩猫たちに見守られ元気な“おてんば姫”に
@neco_sekaiさんの愛猫・ひめちゃんは、2022年7月、飼い主さんが車で仕事を向かう途中、道路の真ん中で行き倒れ、瀕死状態になっているところを保護されました。数々の治療を乗り越え、元気を取り戻したひめちゃんですが、特に症状のひどかった白濁した目は完治するに至らず、視力に支障が残ってしまったそう。現在は、19匹の猫“きょうだい”と仲良く暮らしているひめちゃん。これまでの軌跡について詳しいお話を伺いました。
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キッチンの窓の外にポツンといたのは、猫風邪がひどい小さな子猫 「不思議なご縁を感じた」と保護した日から3年後の姿は
愛猫との出会いに「不思議なご縁」を感じている人も。Instagramユーザー@cou51533さんも、そのひとりです。2020年9月10日、飼い主さん夫婦は子猫のきいちゃん(撮影時、生後推定1カ月)を保護しました。きいちゃんとの出会いのエピソードや、3年の月日が経過した現在の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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深い傷を負い庭に迷い込んできた生後1カ月の子猫を保護 猫嫌いの飼い主の心を撃ち抜いた“甘えん坊っぷり”にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Banana_corgi7さんの愛猫・ちくわぶちゃん(取材時4才)。ちくわぶちゃんは、生後1カ月のころに飼い主さん家族によって保護されたコでした。出会いは突然訪れたといいます。
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もしもあのとき、助けていなければ…。奇跡の生還を果たした猫・シラスちゃん
白くてキレイなモフモフの毛に、まんまるお目目のニャンコ・シラスちゃん。同居犬のポテチちゃんといつも一緒にいて、とっても幸せそうです。でも、シラスちゃんがいまこんなに元気でいられるのは、奇跡なのかもしれません。
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猫と思えない!? 激かわいい猫の不思議ポーズ10選
飼い主さんにしか見せない特別な猫たちの姿がかわいすぎる!そんなかわいい猫たちのとっておきな姿をねこのきもちWeb編集室が厳選してお届けします。
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「猫は苦手だったのに」2匹の子猫を保護→「もっと早く魅力に気づけたらよかった」今では猫中心の生活に!
職場近くの空き地で子猫2匹を保護した飼い主さん。当時の状況について聞いてみると、実は猫がちょっと苦手だったことが明らかに。今回は、子猫2匹を迎えてからの生活や飼い主さんの変化についてまとめてみました。
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【獣医師監修】耳でわかる猫の気持ち 「イカ耳」のときは?
猫の耳は、猫の気持ちを読み取ることができるパーツのひとつです。そこで今回は、耳から読み取れる猫の気持ちを、ニャン語にもなっている「イカ耳」なども含めて解説。さらに、猫の耳のお手入れ方法や気をつけたい耳の病気についてもご紹介します。
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道路の真ん中でうずくまっていた子猫を保護 泥水を飲んで生きていたコが手にした新たな「猫生」
外では、過酷な環境で暮らしている猫たちもいます。Instagramユーザー@tomogyumooさんの愛猫・子猫のむーちゃん(取材当時、推定生後9カ月)も、かつては外猫でした。飼い主さんご夫婦が保護しなければ、むーちゃんは今、この世にいなかったかもしれません。この記事では、むーちゃんとの出会いのエピソードをご紹介します。
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カラスに追われていたところを保護された子猫→元気いっぱいに飼い主に飛びつく「成長ビフォーアフター」にグッとくる!
X(旧Twitter)ユーザー@zakumura_sanさんの愛猫・テオくんは元保護猫。カラスに追われ、保護主さんの家の庭に逃げ込んだところを保護されたのだそうです。飼い主さんがテオくんをお迎えすることになった経緯、甘えん坊な性格、やんちゃな日常など、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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「生きられるか心配だった」生後4週齢の子猫 さまざまな困難を乗り越え、立派に成長した姿にグッとくる
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@8_tobi8さんが投稿していた、愛猫・シナちゃん(取材時、生後8カ月)。飼い主さん夫婦の家でスクスクと成長しているシナちゃんは、保護猫でした。シナちゃんとの出会いのエピソードや成長の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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掃除機メーカー部門ランキング ねこのきもちユーザー人気ランキング2019
猫は換毛期に限らず、年中毛が抜けやすいため、部屋に抜け毛が溜まってしまうことが。 そんな飼い主さんが掃除機選びに重視するポイントは、吸引力や除菌力のようです。 また、手軽に使えてゴミを捨てやすい「スティックタイプ」が人気上位の定番に。
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上って何する? 猫たちのキャットタワーの活用法
猫を飼っているお家にある特別な家具といえば「猫タワー」。猫が上るだけではなく、いろんな用途があるようです。アプリ「まいにちのねこのきもち」に寄せられた写真から紐解いてみました。
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「鳴かないのでは」と心配されていた保護猫→新しい飼い主さんの元で激変! 見た目や性格が変わった猫たちの実話
愛猫を飼い始めた頃と現在とで、「見た目や性格が変化した」と感じている飼い主さんはどれくらいいるのでしょうか? ねこのきもちWEB MAGAZINEがTwitterでアンケートを実施したところ、「愛猫を迎え入れたときと比べて、見た目や性格が変わった」と回答した人は約7割という結果に! 今回は、アンケートに回答してくれた猫飼いさんに、「愛猫の変化」について具体的にお話を聞きました。
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生存率1%以下、安楽死の選択も… 保護した子猫に重病が発覚 壮絶な闘病生活の末に起こった奇跡とは?
今回紹介するのは、愛猫・類ちゃんと暮らしているX(旧Twitter)ユーザー@kuroto_mhkoさんのエピソード。飼い主さんは、昨年、職場の駐車場で鳴いていた生後推定4ヶ月の類ちゃんを家に迎えて、先住猫2匹を含む3姉妹と新たな生活をスタートさせたそうです。お迎えしてから1年の間には、類ちゃんが重い病に犯されていることがわかり、壮絶な闘病生活を余儀なくされたことも。類ちゃんとの出会いのエピソードや、二人三脚で乗り越えた闘病生活の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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〈人と猫の専門医対談〉猫アレルギーってなに?実例からわかるアレルギーの不思議 〜前編〜
猫と暮らしている中で悩んでいる人も多い「猫アレルギー」について、国立病院機構相模原病院臨床研究センター・センター長で、アレルギー専門医である海老澤元宏先生と、東京猫医療センター院長・服部幸先生に、それぞれのご専門からみた現状や対処法などをお話しいただきました。
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【新型コロナウイルス】犬猫飼い主さん約4,300名の声 「自分がかかったら、愛犬・愛猫はどうなる?」「飼い主自身が感染を防ぐことが大切」など
ベネッセねこのきもちWebでは、猫の飼い主さんを対象に新型コロナウイルス感染拡大における猫との暮らしについてアンケートを実施。約4,300人から回答をいただきました。このコロナ禍の中、猫の飼い主さんが対策として工夫していることや、不安に思っていることをご紹介します。
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