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獣医師からは「いつもイイ子」と言われる猫、飼い主にしか見せない「裏の顔」が可愛すぎる
Twitterユーザー@jin_rubi_mamaさんの愛猫・ルビィくん(愛称:ニャン吉/11才)。いつも行く動物病院では、獣医師から「ニャン吉くんはいつもイイ子で診させてくれるから好きだよ」と言われるほどのお利口さん、のはずが…。じつは、飼い主さんしか知らない「裏の顔」があったようです。飼い主さんにお話を聞きました。
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猫も人も幸せになれる社会を目指すために『ねことわたしスぺイクリニック』開院
猫の不妊手術を専門に行う「スペイクリニック」の開業や保護猫活動などを中心に、地域が家族のように繋がることで猫も人も幸せになれる社会を目指しているNPO法人「KATZOC」。今回はその活動についてご紹介します。
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「うちで幸せにできるかな?」不安と葛藤を克服し緊急事態宣言がきっかけで野良猫2匹を保護
「猫と家族の12の話」第12話。職場の近くに住み着いてた野良猫の2匹をかわいがっていたrisuさん。緊急事態宣言がきっかけで2匹を保護しようと決意。保護した翌日に2匹が脱走し絶望を味わう中で、奇跡が起こる。
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獣医さんいわく「人に例えると190cmの細マッチョ」な愛猫→SNSでは「うらやましい」などと話題に!
「獣医さんいわく、とらにぃには人でいう、190cmの細マッチョな体型らしいのです」とXに投稿された猫の写真が「うらやましい」などと話題です。今回は飼い主さんに取材を行い、投稿内容などについて詳しくお話を伺いました。
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「今度も猫になって帰ってくるんだよ!」亡くなった愛猫との『約束』が起こした奇跡
2022ねこの日企画 猫と家族になるを考える 猫と家族の12の話の第2話。瀕死の状態の猫を保護し、愛情いっぱいに育てたものの、4年で別れることとなり、ペットロスに陥った飼い主さんの不思議な体験。まるで愛猫が生まれ変わってきたかのような猫との出会いをつづる。
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安心するといびきをかくの? 猫がいびきをかく理由って
猫が「ピーピー」「クークー」といびきをかいて眠る姿は可愛いですね。ところで猫も人と同じようにいびきをかくのでしょうか。猫がいびきをかく理由やいびきをかきやすい猫種、安心ないいびきと心配ないびきについてご紹介します。
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「あまりにも小さかった」生後2週間の元野良猫が8才に 飼い主の心配をよそにスクスク育ち、立派な成猫になった姿に心温まる
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@koba_ura818さんの愛猫・虎太郎くん(撮影時、生後2週間)。虎太郎くんは、飼い主さんの家の縁の下に野良猫が置いていった猫で、飼い主さんに保護されました。写真は、生後2週間の虎太郎くんの姿があまりにも小さく、驚いて撮影したときのものだそうです。
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猫のケンカは仲裁すべきなの? 猫の複数飼いのお悩みQ&A
猫の多頭飼いは楽しいだけではありません。さまざまな悩みも付き物です。「先住猫と仲良くなれるか?」、「猫同士のケンカは仲裁した方がいいのか?」など、猫の多頭飼いのよくある悩み事について、獣医師の先生に対策を伺いました。
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同居猫が亡くなったとき、猫も「仲間ロス」になるの?
一緒に暮らしていた大切な仲間が亡くなったとき、猫は仲間の「死」を認識できるのでしょうか? 多頭飼いの場合、いつかはそうした悲しい瞬間が訪れるのを覚悟しておく必要があります。飼い主さんだけでなく、同居していた猫もペットロスならぬ「仲間ロス」になってしまうのかーーねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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愛猫の長生きのために飼い主さんが気を付けていることは?獣医師アドバイスも!【ねこのきもち長生き研究会vol.1】
愛猫の長生きのための情報や商品開発を飼い主のみなさんと一緒に考えたいと、2022年2月に発足した「ねこのきもち長生き研究会」。研究会メンバーのみなさんにアンケートをお願いしたところ、771人の方にご回答をいただきました。「他のおうちのコたちがどんなことをしているのか知りたい」その方法が専門家から見て正解なのかどうかが知りたい」という声も複数いただきました。
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「動物愛護の次の時代を」名古屋市が市をあげて取り組む目標
2030年3月までに、とゴールを定めて「人とペットの共生するまち・なごや」の実現に向け数々の取り組みを推進している、愛知県名古屋市。5年後、どのような成果が生まれるのかが注目です。重要な使命を担う「名古屋市動物愛護センター」では日々さまざまな挑戦と模索を重ねています。
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市民に親しみやすい新・動物愛護管理センター
2023年11月にオープンした札幌市動物愛護管理センター「あいまる さっぽろ」。「あいまる さっぽろ」という名は、公募によって決まった愛称です。果たしてどのような役目を担って「あいまる さっぽろ」は始動したのでしょうか。
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開発にかける思いがアツい!ペットフードの研究所・工場の規模とこだわり
「ヒルズ」、「ネスレ ピュリナ ペットケア」、「マースのウォルサム®」、「ロイヤルカナン」などの研究所や工場について、ふだん私たちがあまり知ることのない「これはスゴイ!」という規模やこだわりをご紹介します!
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愛猫の命日に生まれた子猫を保護。「ミャウミャウ」と鳴きながらミルクを飲む姿が尊い!「大きくなってね」
悲しい別れを経験しつらい日々を送っていた飼い主さん。ある日、仕事仲間を通して生まれたばかりの小さな子猫をお迎えすることになりました。やんちゃんで元気な子猫との暮らしから前向きに過ごすことができるようになったという飼い主さんと子猫との出会いについて、詳しいお話を伺いました。
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生まれて間もない子猫を迎えてたら 知っておきたい必要なグッズとお世話のコツ
授乳期の子猫を迎えたら、お世話をする環境を早急に整えなければなりません。そこで今回は、授乳期の子猫のお世話に必要なグッズについて解説します。子猫の命を守り、健やかな成長をサポートするために、適切な環境を整えてあげましょう。
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お手入れのときにも活用したい 猫のエリザベスカラーの選び方と使用のコツを獣医師に聞いた
ケガをしたときや手術の後に、愛猫の傷口を守ってくれるエリザベスカラー。エリザベスカラーにはいくつかのタイプがありますが、愛猫の症状や着用期間を考慮して選ぶことが大切です。エリザベスカラーの用途と選び方について、獣医師の先生に伺いました。
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猫が突然「こてん」と倒れるのはなぜ? その心理を獣医師が解説
猫が「こてん」と倒れるしぐさの意味を専門家の見解を交えて解説。リラックスや甘えなど、猫の気持ちを知りたい飼い主さん必見の記事です。
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広島県動物愛護センターがリニューアル 殺処分のための施設から譲渡を促すための施設へ
2023年、広島空港の近くにリニューアルオープンした広島県動物愛護センター。保護猫や犬の譲渡につなげるための施設の工夫を紹介します。
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うちは高い?安い? 猫がいる家庭の必要経費平均額まとめ
愛猫と少しでも長く暮らすためにも、お金は必要なもの。ここではとくに不可欠な、フード費・トイレ周りの消耗品費・治療費について、『ねこのきもち』の読者の実態をまとめました。ファイナンシャルプランナーの大内優さんからのアドバイスも紹介します。
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老いても元気!たまちゃんの変わらぬ食欲に癒される【連載】交通事故にあった猫を拾いました#228
たまちゃん、君は一体何歳なの…?交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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