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愛猫の困った粗相問題 布団にしちゃうのには、猫なりに理由が!?
ベッドや布団が何か臭うと思ったら……愛猫が粗相をしていた! という経験がある飼い主さんもいることでしょう。猫と一緒に住むうえでとっても大切な粗相の問題ですが、どれくらいの飼い主さんが悩んでいるのでしょうか?
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雨上がりの道路で保護された「余命10日」の子猫→ご家族の最期を看取り、無事迎えた3才のお誕生日に祝福の声が集まる
ちゃめちゃんは雨上がりの道路で保護された元保護猫。余命宣告を受けながらも無事に今年3才のお誕生を迎えました。今回は、ちゃめちゃんとの背愛の経緯などについて、飼い主さんに詳しくお話しを伺います。
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大好きなあのコと過ごした最期の日々~おうちでゆっくりその瞬間を迎えさせたい
愛猫との別れを経験した飼い主さんによるエピソードを紹介。また、ペットロスとの付き合い方や、看取ったあとの話も。
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ペットロスに陥っていたときに、縁あって保護子猫と家族に→8年の月日をともにし「大切な我が子」に
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kokuro0611さんの愛猫・コクちゃん(取材時8才)。飼い主さんによると、コクちゃんは保護猫だったのだそう。最愛の先代猫を16才6カ月で亡くし、深いペットロスに陥っていたときに、動物病院の里親募集で出会いました。当時のエピソードや現在の暮らしの様子など、飼い主さんにお話をうかがいました。
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新入りヨミ、避妊手術の結果…~残念なイケメン猫 揺るぎなきセツSTYLE Vol.98~
先日、新入りヨミさんが大きくなったので、避妊手術を受けていただきました。猫とは、去勢・避妊手術を経ると甘えん坊になると言うじゃないですか。現に、わが家のコウくんはもう24時間べったり密着体制なんです。ホルモンのバランスか何かで、どうにかなるんだと思います。(無知)
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【withコロナでどう変わった?】飼い主さんの「生活様式の変化の定着化」と愛猫への影響 犬猫飼い主約1,356名の声
【新型コロナウイルス第3回犬猫調査】いぬ・ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、新型コロナウイルス感染拡大から「withコロナ」時代となったいま、犬・猫の飼い主さんへの影響について、インターネットによるアンケート調査を実施。現在犬・猫を飼っている方1,356名から回答を得ました。(2020年11月25日~12月5日)
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愛猫の健康のためにこれがあると安心!~本日もねこ晴れなりvol.57~
愛猫の健康のために用意しておくと安心なうにまむさんのおすすめアイテムを紹介します。体調を崩しがちなシニア世代の猫の飼い主さんはもちろん、まだまだ若くて元気な猫の飼い主さんも必見です!猫の体重。皆さんはどういう方法ではかっていますか?
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『小さいコには遊びを譲るべし』という掟~本日もねこ晴れなりvol.49~
猫の行動って不思議なことが多くて面白いですよね!今回も前回に引き続き、うにまむさんがちょっと不思議に思っている、うに、もも、てんの行動について紹介します。これは複数飼いになってから気付いたのですが・・・・猫って自分より年下のコが近くにいると、遊びを譲っちゃうんですよね。
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なぜかトイレを拠点とする猫…お腹に棲みついていたものから想像する過酷だった日々【連載】交通事故にあった猫を拾いました#19
交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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猫の誤食事故、開腹手術のリスクが高いのはマットだった!起こったときのNG行動は
3月に猫の専門の出版社「ねこねっこ」から出版された「猫が食べると危ない食品・植物・家の中の物図鑑」。出版を記念したトークイベントが、東京の書店「書泉グランデ」で行われました。監修の服部幸先生のためになるお話をご紹介します。
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「今、保護しなければ…」車の下でうずくまる子猫を保護、猫風邪を克服し先住猫たちに愛される美猫に成長…!
職場の駐車場にうずくまっていた子猫。痩せ細って、元気が無かったその子猫を保護し、懸命にケアをした結果、元気な成猫になりました。X(旧Twitter)ユーザー@naoslapさんに、愛猫・ナナちゃんとの出会いや成長の軌跡、現在の様子について詳しいお話を伺いました。
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雨の日にびしょ濡れで衰弱していた子猫を保護 「困難な状況」を乗り越えて幸せを掴んだ様子にほっこり
「みつとの出会いは、衝撃的なものでした」と話すのは、Instagramユーザー@tmrmitsuさん。2023年6月のとある雨が降る日、飼い主さんは勤務先の駐車場で、びしょ濡れでうずくまっている子猫を見つけたそう。それが、みつちゃんです。みつちゃんとの出会いのエピソードを、飼い主さんに聞きました。
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飼い主さんも戸惑う猫の不思議行動!その背景には意外な理由が?
猫と暮らしていると、ふとした「不思議行為」の謎に引き込まれることがあります。今回は、知っているようで知らなかった、猫の「不思議行為」をご紹介。不思議な行動をとる猫たちの気持ちを覗いてみましょう!
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交差点の路肩で片目を怪我した子猫を保護 奇跡の出会いから3年後には「我が家の末っ子お姫様」に
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@30e9W9jTHpqeyUVさんの愛猫・ハナちゃん(取材時3才)のエピソード。ハナちゃんは、飼い主さんが保護したコでした。ハナちゃんとは、どうやって出会ったのでしょうか。飼い主さんに話を聞きました。
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敏感な猫だからこそ苦手がいっぱい! 猫のキライなことランキングTOP5
猫にとってストレスになる事柄の1位から5位までをご紹介します。猫の神経の鋭さや、体の構造など、嫌がることにはきちんとした理由があるのです。その理由とともに、ストレスを軽くするための対処法についても解説します。
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肉球でパンチ! 猫が遊んでいるときに“猫パンチ”する理由を紹介
おもちゃで遊んでいるときなどに、愛猫が前足をシュッと突き出して“猫パンチ”をしてくることはありませんか? 前足でビシビシとおもちゃを叩こうとしたり、飼い主さんの手にチョンチョンと軽くパンチしたり……。今回は猫パンチの理由を探ります!
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【新型コロナウイルス】犬猫飼い主さん約4,300名の声 「自分がかかったら、愛犬・愛猫はどうなる?」「飼い主自身が感染を防ぐことが大切」など
ベネッセねこのきもちWebでは、猫の飼い主さんを対象に新型コロナウイルス感染拡大における猫との暮らしについてアンケートを実施。約4,300人から回答をいただきました。このコロナ禍の中、猫の飼い主さんが対策として工夫していることや、不安に思っていることをご紹介します。
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もしもあの日、あの道を通っていなければ…ミントちゃんとの運命的な出会い
車に轢かれていてもおかしくない危険な状況で、ひとり彷徨っていたミントちゃん。飼い主さんに保護され、新しい家族のもとで幸せに暮らしている様子をお伝えします。
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「生きられるかは五分五分」と言われた275gの子猫→飼い主さんや先住猫のサポートで成長した現在の姿がかわいすぎる!
あんずちゃんは、寒空の下飼い主さんが保護した元保護猫。なんとそのときの体重は275gほどしかなかったのだとか。今回は、飼い主さんに取材を行い、保護時の状況やその後の様子などについて、詳しくお話をお聞きしました。
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「猫に関する知識なし」で生後3週間の子猫を保護→試行錯誤で育て成長した愛猫に“感謝の想い”が溢れる
X(旧Twitter)ユーザー@melodycatfluteさんの愛猫・こんぶちゃんは、推定生後3週間のときに保護された元保護猫です。今回は、飼い主さんに取材を行い、保護時の状況~現在の様子などについてお聞きしました。
「行きたくない病院」検索結果 161-180 / 435件
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