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元保護猫のもとに突然やってきた子猫 2匹の距離を縮めた作戦とは…
Instagramユーザー@pandakomachiさんの愛猫パンきゅん(♀/写真左)とねくすちゃん(♀/写真右)。2匹は元保護猫でした。飼い主さんのInstagramを覗いてみると、「猫との暮らしっていいな」と思える投稿がたくさん! 2匹との出会い、そして今の暮らしについてお話を伺いました。
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「どちらか1匹」のつもりが、娘の訴えで双子の保護猫と家族に 3人の子どもの献身的なお世話ですくすく成長!
「猫と暮らすのは初めてのことだったので、家族で何度も話し合いをし、2匹を家に迎えることとなったんです」 こう話すのは、Twitterユーザーの@mozukon_xiaomaoさん。飼い主さんご家族は、生後約2週間の保護猫姉弟・こんぶちゃん(♀/取材当時、生後約3カ月)ともずくくん(♂/取材当時、生後約3カ月)を家族に迎えました。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、2匹との出会いのエピソードなどについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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ねこっぽい女子が好き♥ 独身猫男子たちが語る恋愛観
ねこのきもち「MEN’S CAT」とコラボしたサンシャイン池崎さんが、BS-TBS「ねこ自慢」に登場。番組では語られることのなかった猫男子の恋愛事情
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飼い主に「もしも」のことがあっても、愛猫の命を守れるように。イラストレーター考案の「ねこHELP手帳」が役立つ!
猫や犬などの動物と暮らすということは、その命を預かるということ。しかし、愛猫や愛犬よりも先に飼い主さんが亡くなってしまったり、飼い主さん自身の身に突然なにかが起こり家に帰れなくなってしまったら——残された愛猫や愛犬は、どうなってしまうのでしょうか。そんな「もしも」のときのために、イラストレーターのオキエイコさんが作ったのが「ねこHELP手帳」。大切なペットと暮らしている飼い主さんたちの不安に応えるアイテムとなっているようです。ねこHELP手帳とは一体どのようなものなのか、オキさんに話を聞きました。
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友人から送られてきた保護子猫の写真を見て「運命を感じた」 家族に迎えて7年、「信頼しあえている自信」を実感
紹介するのは、Instagramユーザー@mami_sato160722さんのエピソード。飼い主さんは7年前に、保護猫だった愛猫・大吉くん(取材時7才)と出会いました。2016年の夏、友人に「今日実家に新しく来たコの写真を見て!」と大吉くんの写真を見せてもらったのが、すべての始まりだったといいます。大吉くんとの出会いや現在の暮らしの様子について、飼い主さんに詳しくお話を聞きました。
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警戒してギュッと固まっていた3匹の保護子猫→仲良くスクスク成長していった「1年後の姿」にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@mochikoronnnさんが投稿していた写真。ケージの奥でギュッと固まっている様子の3匹の愛猫・ふうちゃん、らいくん、ぼんくんが写っています。飼い主さんによると、写真は3匹を家族に迎えた初日に撮影したものだそう。当時の様子や、成長した現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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2匹の保護子猫をお迎えし、あまりの可愛さと小ささに涙→4年後の立派な「成長ビフォーアフター」にグッとくる!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@anyako220さんの愛猫・らんらんちゃん(取材時4才/写真左)、るんるんちゃん(取材時4才/写真右)。飼い主さんによると、2匹は保護猫だったのだそう。2匹との出会いや、成長した現在の様子、愛猫たちへの思いなど、飼い主さんに話を聞きました。
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「黒猫感謝の日」にお迎えした小さな保護子猫→2年後には予想以上に「全身もっふもふなコ」に成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@ankororineko817さんが投稿していた、愛猫・あんころくん(取材時2才/愛称:ころ)の成長ビフォーアフター写真。「生後2カ月のころ」と「2才の現在」を比較し、あんころくんの成長にほっこり!
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2匹の保護猫と家族に 仕事に追われていた飼い主に猫が教えてくれた大切なこと
Instagramユーザー@hono.bono.nyanさんの愛猫・ほのちゃん(♀・1才)とぼのくん(♂・1才)。飼い主さんは元保護猫だった2匹と出会ったことで、長年の夢を叶えることができ、幸せな日々を過ごしているといいます。そこで今回は、ほのぼの兄妹との出会いや今の暮らしなどについて、飼い主さんにお話を伺ってみました。
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コロナ禍の海外への引っ越し。2匹の猫たちは「1か月後の別便」になるも無事再会!「どこへ行くのも必ず一緒」
「犬猫と家族の24の話」の第5話。アメリカに住んでいたAkko-Chanさん一家は、イギリスに住んでいる義母のところにいつでも駆け付けられるように、引っ越しを決意する。もちろん、愛猫2匹を連れて。しかしコロナ禍のため、動物が搭乗できる飛行機の便が少なく…。
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健気で愛おしいエピソードも! 「空気が読めるな」と思った愛猫の行動に驚き
「空気を読む」ことが上手な人っていますが、猫にもそういうタイプのコが? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん345名に「愛猫を見ていて、『このコは空気が読めるコだな』と思ったことがあるか」どうかを調査してみました。
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「生きられるか心配だった」生後4週齢の子猫 さまざまな困難を乗り越え、立派に成長した姿にグッとくる
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@8_tobi8さんが投稿していた、愛猫・シナちゃん(取材時、生後8カ月)。飼い主さん夫婦の家でスクスクと成長しているシナちゃんは、保護猫でした。シナちゃんとの出会いのエピソードや成長の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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「先住猫にギュッとホールドされていた保護子猫」が成長して1才に! 何気ない日々を過ごせることに幸せを実感
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@shinba0105さんの愛猫たち。猫の多頭飼いを始めた飼い主さんが「こんなもんなのか?」と投稿していた写真には、新入り子猫・サスケくん(撮影当時、生後3カ月)のことをギュッとホールドする、先住猫・シンバちゃん(撮影当時1才4カ月)の姿が写っていました。撮影当時のエピソードや1才になったサスケくんの様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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初めてもらったぬいぐるみをケリケリする保護子猫→2年後、今でも“特別な友達 ”をギュッと抱きしめる成長姿にグッとくる!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@tom15tarou15さんが投稿していた、愛猫・ニャンタロウちゃん(撮影時、生後推定3カ月)の2枚の写真。1枚目には、ぬいぐるみを抱きかかえ、ケリケリするニャンタロウちゃんが写っています。小さな体で懸命にしがみつく様子のニャンタロウちゃんですが、2年後にはほっこりする成長を見せたようです。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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「ゴハンもったいない問題」を解決する救世主、現る!【本日もねこ晴れなり】vol.226
人間界でも問題になっている『フードロス』ですが、実は食にウルサイ猫のいる家でも起こりがち。が!このたびうにまむ家に救世主が現れました!
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飼い主さんにとって子ども同然!「ワンニャントリオ」との毎日が素敵すぎる♡
「犬と猫が一緒に生活するとどんな感じなんだろう」と、気になる人もいるでしょう。両方飼ってみたいけれど、一緒に暮らすことがイメージできないという人もいるはず。そこで今回は、犬と猫と暮らしているInstagramユーザーの@sasukemama1028さんにお話を聞いてみることに!
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廊下の角でお互いの出方をうかがう先住猫と新入り子猫 「緊張感が伝わる光景」のその後の展開にクスッ!
廊下の角でお互いの出方をうかがっている様子なのは、Instagramユーザー@miiimiii_nekoさんの愛猫、先住猫・ミーミーくん(撮影時1才10カ月)と新入り子猫・うーうーちゃん(撮影時、生後4カ月)。こちらの写真はうーうーちゃんを家族に迎えて数週間の頃に撮ったもの。当時の2匹はまだお互いの存在に慣れておらず、飼い主さんは2匹を少しずつ対面させるようにしていたのだとか。絶妙な距離感の2匹からは緊張感のようなものが伝わってきますが、このあとクスッとしてしまうやりとりを繰り広げていたそうです。
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「きゅるんきゅるん」とした顔の子猫 表情豊かなコに成長し、2年後には想像以上の「渋い顔」を披露!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@chatoramaru_mogさんが「きゅるんきゅるんからの、今」と投稿していた、愛猫・茶虎丸くん(取材時3才2カ月)の2枚の写真。1枚目には、まだ家に来て間もない、生後2カ月の頃の茶虎丸くんの姿が写っています。それから2年が経過した現在は……。
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孤高のニャンコ、爪とぎポールのてっぺんで「遊んで」と叫ぶ。降りれらないわけではなかった
上手に爪とぎポールのてっぺんに位置どるかきくんは、まるで止まり木に降り立った鳥のよう?ここに来ると一番鶏よろしく、よく鳴いて「遊んで!」「かまって!」とアピールします。今回はそんなかきくんの普段の様子を伺いました。
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「寝相、話し合って決めてる?」 見事な“アンモニャイト”ポーズで眠る保護猫姉妹の姿が尊すぎる!
そっくりな“アンモニャイト”ポーズで眠る保護猫姉妹がXで話題に。寄り添って眠る姿の理由や、3匹の愛猫たちと過ごす日々のエピソードを飼い主さんに聞きました。
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