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猫の脱走、引き出しを開ける、走り回る。成猫の困った行動は猫の本能にもとづいていた
1~6才頃の成猫期は、脱走やいたずらなどの本能的なトラブルが増える時期です。あらかじめ対策をしておかないと、取り返しのつかないことになる場合も。今回は、成猫期に気を付けたい事故やトラブルについて解説します。
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猫は思い出がある?食べ物に砂かけるようなしぐさの理由は?猫にまつわる素朴な疑問
飼い主さんから見ると不思議に思える猫の行動。しかしそこには、猫ならではの生態の秘密が隠されています。今回は哺乳動物学者の今泉忠明先生に、猫に対する疑問や不思議な行動の理由について、お話を伺いました。
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身近な観葉植物で中毒を起こすことも 猫が食べてはいけない植物と食べたときの症状
家に観葉植物などのグリーンがあると、癒されるという人は多いのではないでしょうか。ところが身近な植物の中には、猫が口にすると危険なものもあります。猫の誤食でよく中毒が起きる植物について、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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猫の健康診断を受けるべき?みんなの体験談と健康診断のメリット
今回は「猫の健康診断」についてアンケートを実施。飼い主さんから寄せられた体験談をご紹介します。また、健康診断を受けるメリットや、特に健康診断の必要性が高い猫の特徴などを獣医師に教えていただきました。
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猫に「かつおぶし」は要注意!? 気をつけることを獣医師が解説
猫といえば、かつおぶしが大好き! と思っている人は多いですよね。与えると喜んで食べるコもいますが、実は与えないほうがいい場合もあります。今回は、ねこのきもち獣医師相談室の山口みき先生に、猫にかつおぶしを与えるメリットや注意点を聞きました。
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網戸は要注意! 気を付けたい「猫の脱走」の防止方法を解説
猫を飼育するうえで、絶対に防ぎたいトラブルのひとつが「脱走」です。猫が家から脱走してしまった場合、無事に再会できる保証はどこにもありません。今回は、脱走に注意が必要な猫のタイプや、有効な脱走対策などを解説します。
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猫に「とうもろこし」をあげてもいい?気をつけるポイントを獣医師が解説
みずみずしくて甘い夏野菜、とうもろこし。愛猫に食べさせたいと考えている飼い主さんもいるのではないでしょうか。今回はねこのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生に、猫にとうもろこしを与えるときの注意点などをお聞きしました。
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【獣医師監修】猫に玉ねぎは絶対にNG。食べてしまったときの症状と対処方法
猫に玉ねぎを与えてはいけません。わずかな量でも食べたり舐めたりすると「玉ねぎ中毒」を起こし、最悪の場合は死に至ることもあり危険です。愛猫が玉ねぎの実・皮・葉や、玉ねぎを使った料理を口にしたことがわかったら、症状がなくてもすぐに病院を受診して適切な処置を受けてください。
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ケージの柵のすき間に挟まることも 子猫の飼い始めに注意したい意外な事故や体調変化
子猫のお世話はとても大変。子猫はまだ体が弱いので、少しの体調不良でも油断できませんし、排せつの促しや食事量の調節など、成猫とは違った点に気を配らなければいけません。そこで今回は、子猫をお世話するうえで気を付けたいポイントをご紹介します
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猫の年齢によって飼い方のポイントはこんなに違う 猫のライフステージ別に気を付けたいこと
猫は、ライフステージが違うと毎日の過ごし方も変わるめ、飼い主さんは愛猫の年齢に合わせたお世話をしなければいけません。今回は、猫の一生を子猫期、成猫期、中~高齢猫期、老猫期の4つに分け、それぞれの時期におけるお世話のポイントを解説します。
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梅雨時の猫生活に必要な『衛生環境』を知ってますか?愛猫のためにすべき対策って?
雨の続く梅雨の季節は、寒暖差だけでなく、湿気によるダニやカビによる猫の体調不良も危ぶまれます。今回は、そんな梅雨の時期に気をつけておくべき、衛生対策についてご紹介します。愛猫と健康に過ごすためにも、今から梅雨に向けた衛生対策をはじめませんか?
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「もしかして食べた?!」猫が誤食したかもしれないと思ったときのケース別対応
愛猫の誤食に気を付けている方は多いですよね。しかし、24時間愛猫を監視し続けることはできないので、飼い主さんが目を離した隙に誤食してしまうおそれも。今回は「もしかして誤食した!?」と疑うシチュエーションと、そのときの対処法を解説します。
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妊娠中の猫の飼い主さんが気をつけたい「トキソプラズマ感染症」って?
もし飼い主さんが妊娠予定であったり、現在妊娠中である場合は、猫を飼育するうえで気をつけたいことがあります。とくに、ある感染症には注意が必要なのだそう。ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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猫にとっては不快! 春に気をつけてあげたいストレスの原因6つ
寒い冬を越して、春は待ち遠しい季節! しかし、猫にとってはストレスを抱えやすい季節でもあります。この記事では、ねこのきもち獣医師相談室の先生が「猫が気をつけたい春ストレス6つ」について解説。原因についてくわしく見ていきましょう。
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ストレスが引き金に…「膀胱炎」「猫かぜ」など気をつけたい猫の病気5つ
愛猫の様子に異変を感じ、動物病院に連れて行くとき、「なにか重大な病なのでは……」と不安になりますよね。動物病院では検査をして考えうる病気の原因が見当たらない場合には、「ストレス」による症状と診断されることも。この記事では、「ストレスが引き金となることがある猫の病気4つ」を解説します。
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この飲み物、猫に与えてOK? NG?猫が飲んでもいい・食べてはいけない飲み物
普段の猫の食事でフードと同じくらい水分補給は大切です。ただし、人間が飲むお茶やジュース、アルコールなど、さまざまな味のついた飲み物は注意が必要です。下痢をしたり、吐いたりすることもあるので、与えてはいけない飲み物を知っておきましょう。
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このデザート、猫に与えてOK?NG?猫が食べてもいい・食べてはいけないデザート
ニオイに誘われて飼い主さんが食べているデザートを欲しがる猫もいます。デザートには糖分が多く含まれ、肥満の原因になったり、成分によっては中毒症状を引き起こしたりすることも。フードと別に与えるなら、与えてもいい料理や大きさを必ず確認しましょう。
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ケガをさせてしまう恐れも!猫にしてはいけない『危ない抱っこ』|獣医師解説
可愛い愛猫を抱っこする時間は、飼い主さんにとって癒しを感じる時間でもありますよね。でも、間違った抱っこの仕方をすると、飼い主さんだけでなく愛猫を危険な目に遭わせてしまうこともあるようです。この記事では、猫の正しい抱っこの仕方・危険な抱っこの仕方について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します!
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猫の「脱水症状」はどういう状態? 特に夏は気を付けたい症状の見分け方は
体の水分が失われやすい暑い季節は、脱水症状に注意が必要です。猫にどんな症状があらわれたら、脱水症状を疑うべきなのでしょうか? 脱水の症状や注意が必要な猫の特徴、脱水症状の見分け方、予防法を紹介します。愛猫の健康を管理する参考にしてください。
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冬は「なでなで全身ふき」で猫の体に負担をかけないお手入れを!
猫は毛づくろいによって体を清潔に保ちますが、汚れやニオイが気になるときはキレイにしてあげたいですよね。今回は、寒い季節でも猫の体に負担をかけずにできるお手入れの、「なでなで全身ふき」をご紹介します。
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