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【調査】外出前に飼い主が猫のために必ずするルーティンは 「留守番対策」には意識したいポイントも
愛猫をお留守番させるとき、みなさんの家ではなにか決まりごとのようなものはありますか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫にお留守番してもらうときに、絶対やっている『わが家の儀式』はあるか」どうかアンケート調査を実施。実際に、どのような対応をしてあげると、留守番する愛猫にとってよいのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生が解説します。
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【調査】攻撃し合って流血騒ぎも 「猫同士の仲が悪くて困っている」飼い主の実情
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、猫の多頭飼いをしている飼い主さん186名に「猫同士の仲が悪くて、困っているか」アンケート調査を行いました。すると、飼い主さんの25%が該当する結果に。猫同士の仲が悪く喧嘩が多いなどで困っている場合、飼い主さんはどのような工夫をしてあげるとよいでしょうか? ねこのきもち獣医師相談室の原 駿太朗先生が解説します。
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子猫とは違うかわいさと大変さ 成猫やシニア猫をお迎えするときに必要な心構え|獣医師解説
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん56名に「子猫の時期からではなく、成猫やシニア猫をお迎えした経験があるか」アンケート調査を実施。その結果、今回の調査では飼い主さんのおよそ3割が「はい」と回答しました。実際に、成猫やシニア猫をお迎えしようと思っている人は、どのようなことを心得ておくとよいのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に聞きました。
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動物病院が苦手で機嫌が悪くなる猫も多い? 診察後に飼い主ができるメンタルケアを獣医師が解説
ねこのきもちWEB MAGAZINEは、 飼い主さん314名に「動物病院に行って家に帰ってくると、愛猫は機嫌が悪かったり、気持ちが不安定な様子を見せるか」というアンケート調査を実施。すると、今回の調査では飼い主さんの約半数が「ある」と回答する結果になりました。この記事では、飼い主さんたちから寄せられたエピソードを紹介。また、「動物病院に行った日は、愛猫にどのようなケアをしてあげるとよいのか」について、獣医師が解説します。
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取っ組み合いしたり、首根っこを噛んだり。猫の多頭飼いで見られる「ケンカ」の注意点
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、猫の多頭飼いをしている飼い主さん194名に「愛猫たちがケンカをしている光景を目にしたことがあるか」アンケート調査を行いました。すると、飼い主さんの約7割が該当する結果に。猫同士の多頭飼いにおいて、どのようなことがきっかけでケンカに発展することがあるのでしょうか。また、ケンカの際に、飼い主さんはどのように対応すればよいのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に聞きました。
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「ねこのきもち」アプリユーザーが選んだ、ねこモノ大賞No.1発表!
愛猫に使うグッズやフード=「ねこモノ」。「一番人気なのは?」「あのグッズの使用感を知りたい!」と、気になっている人も多いのでは? ということで編集室が総力をあげて大調査! 猫飼いさんが実際に使ったり与えたりして一番「よかった」と実感しているねこモノをアンケート調査。各部門の第1位から第3位を発表! 1位のメーカー担当者の方からは、受賞コメントも届きました!
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就寝前に椅子に座り微動だにせず、飼い主を見つめる猫 一体どんな心理?|獣医師解説
紹介するのは、Twitterユーザー@amamatororoさんが「どうしたの?とろろさん」と投稿していたこちらの写真。そこには、お行儀よく椅子に座って飼い主さんのことをじーっと見つめてくる愛猫・とろろちゃん(撮影時1才10カ月/ブリティッシュショートヘア)の姿が写っていました。なにか言いたげな様子に見える、とろろちゃん。当時の出来事について、飼い主さんに話を聞くことに。また、とろろちゃんの行動について、獣医師が解説します。
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きょうだい保護猫を家族に迎えた飼い主カップル、1年が経過し幸せ倍増! 猫との暮らしで新しい発見も
「1匹だけでなく、2匹迎え入れる決断をして本当によかったなと、何度も思います」と話すのは、Instagramユーザーの@komemiso.tさん。飼い主さんカップルは、2021年6月に2匹のきょうだい保護猫・コメちゃん(取材当時1才)とミソくん(取材当時1才)を家に迎えました。当初は1匹だけ迎える予定だったそうですが、2匹に会ったときに気持ちの変化があったといいます。2匹の出会いのエピソードを聞きました。
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飼い主の膝の上でまったり中の子猫の「足ピーン」に悶絶! 猫の「伸びるしぐさ」からわかる心理は?
今回紹介するのは、Instagramユーザー@hanachan_316さんの愛猫・さっくん(取材当時、生後7カ月)。当時生後3カ月のさっくんは、膝の上でまったり中。居心地がよくて、さっくんは眠たくなってしまったのでしょうか。後ろ足を大きくピーーーンと伸ばしたかと思いきや…そのまま後ろ足でお顔を隠して寝てしまったんです。猫の「伸び」の行動から、どのような心理が読み取れるのか——ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に聞きました。
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多頭飼いで見られる猫の「ヤキモチ」を調査! 飼い主が配慮してあげたい生活の工夫は|獣医師解説
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、猫の多頭飼いをしている飼い主さん95名に「1匹の愛猫をなでていたりすると、ほかのコがヤキモチをやいているように感じることがあるか」アンケート調査を実施。すると、飼い主さんのおよそ7割が多頭飼いにおける愛猫のヤキモチを感じたことがあるとわかりました。実際に、多頭飼いにおける猫のヤキモチとはどのようなものが多いのか、飼い主さんはどのような配慮をしてあげるとよいのか、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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意外と多い猫の誤飲誤食事故 飼い主調査でわかった身近な危険物とは
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん185名に「愛猫の体調がおかしくなり、その原因が猫用のフードやおやつ以外を食べたことだった、という体験はあるか」アンケート調査を実施。すると、少数ですが飼い主さんの約1割が該当する結果になりました。飼い主さんたちからさまざまなエピソードが寄せられましたが、猫の誤飲誤食で多い事例はどのようなものなのでしょうか。また、もしものときに飼い主さんはどのように対応すればよいのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に聞きました。
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【調査】猫をペットホテルや動物病院などに預けたことのある人は約3割 思いがけない「大変なこと」を経験した人も
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん61名に「ペットホテルや動物病院、知人の家など、自分の家以外の場所に愛猫を預けたことがあるか」アンケート調査を実施。その結果、今回の調査では飼い主さんのおよそ3割が「はい」と回答しました。やむを得ない事情で、愛猫をどこかへ預ける機会もあるかもしれません。その際、飼い主さんはどのようなことを準備しておくとよいのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生が解説します。
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猫がペットベッドよりもダンボールの上でくつろぐことを選ぶのはなぜ?行動からわかる心理|獣医師解説
よかれと思って買ったのに…。「右はニトリさんの、ペットの為によく考えられたフカフカヒンヤリペットベッド1900円。左はただのダンボール0円。」と写真を投稿していたのは、X(旧Twitter)ユーザー@chipie0826さん。夏の暑い時期に備えて、飼い主さんは愛猫・しぴちゃんのために大人気のペットベッドを購入したそう。しかし、しぴちゃんがくつろぐ場所として選んだのは、0円のダンボールの上! しぴちゃんの姿を紹介するとともに、「ペッドベッドよりもダンボールの上でくつろぐことを選ぶ猫の心理」を獣医師が解説します。
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二本足で立ってゴハンの催促をする子猫 催促するような猫の行動の心理を獣医師に聞いた
マンチカン立ちをしながら口を大きく開けているのは、Instagramユーザー@kinastagrammmmさんの愛猫・きな虎くん(取材当時5才)。こちらの写真は、きな虎くんが生後3カ月の頃に撮った一枚。当時のきな虎くんは、ゴハンの時間になるとちょっぴり態度が豹変することがあったといい、ゴハンが待ちきれないときは二本足で立ちよくキッチンのほうを覗いていたのだとか。この行動から読み取れることについて、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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猫が思わず"眠くなってしまう"撫で方のポイント|獣医師解説
猫を撫でてあげたときに、気持ちよくて思わずウトウトしだすようなことがあるようです。どのような撫で方が猫の眠気を誘うのか、ねこのきもち獣医師相談室の山口みき先生が解説します。
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人も猫も幸せにする⁉ 猫のゴロゴロ音のナゾに迫る!
猫の機嫌がいいときに聞くことが多いゴロゴロ音。聞いていると癒される音ですが、まだまだ謎に包まれている部分も多いよう。今回は現時点でわかっていることを、猫のゴロゴロ音にくわしい東京農業大学の太田先生にお話ししていただきました。
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「飼いやすい猫」っているの? 初心者が猫を迎え入れるときのポイント
可愛い猫を、ぜひ家族に迎え入れたい!そう思ってはいるけれど、初めて猫を飼う方にとっては、必要な物やしつけ、猫の性格などわからないことだらけですよね。猫を飼うには何がどれくらい必要なのか、また猫の性別による性格の違いなどもご紹介します。
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猫は朝日を浴びると幸せに? 幸せホルモン「セロトニン」を増やす方法とは
幸福感や喜びをもたらす神経伝達物質やホルモンのことを、一般的に“幸せホルモン”と呼びます。この記事では、“幸せホルモン”と呼ばれるもののなかから「セロトニン」をピックアップし、その特徴や分泌を促す方法などについてご紹介します。
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猫が飼い主さんに「そっとしておいてほしい」ときの対応方法|獣医師解説
いつも触れ合っている愛猫にも、静かに過ごしたいと思うときがあります。今回は、猫がそっとしておいてほしいときについて、獣医師の先生にお話を伺いました。猫の具合が悪く触れ合いを避ける場合もあるため、見極め方についても解説します。
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うんち後の猫のお尻は毎回拭く? 正しいケア方法について獣医師に聞いた!
みなさんは愛猫がうんちをしたあと、毎回お尻を拭いてお手入れしていますか? 今回は、猫がうんちをしたあとの正しいお尻のお手入れ方法などについて、ねこのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生に教えてただきました。
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