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研究第一人者にずばり聞きました! 猫にまたたびは与えていいの?
猫が好むといわれている、またたび。与えてみたいものの「よくわからないからやめておこう」と考えている飼い主さんも多いのではないでしょうか。そこで今回は、またたびは本当に安全なのか、またたびを与えたらどうなるのかなどを解説します。
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同居猫が用を足しているのを見ると、一緒にしたくなる!? 多頭飼いの猫たちのフシギな「トイレ事情」
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、猫の多頭飼いをしている飼い主さん87名に「1匹の愛猫がトイレをすると、ほかのコも一緒に用を足そうとすることがあるか」アンケート調査を実施。今回の調査では、飼い主さんのおよそ2割がこの光景を見たことがあるようです。同居猫が用を足す姿を見て、つられてなのか自分もトイレに入ってしまう猫の行動から、どのような心理が考えられるのか——ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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猫の慢性腎臓病のリスクを減らすために猫飼いが心がけたいこと 些細なことが大事だった
猫は腎臓のしくみ上、慢性腎臓病にかかりやすい動物です。しかし「かかりやすい」からといって「かかってもいい」とは思えませんよね。今回は、慢性腎臓病にかかるリスクを少しでも減らすために、若い頃からできる対策を5つご紹介します。
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【体験談】抱っこする人で猫の反応は変わる? 獣医師が理由を解説
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、「愛猫を抱っこしたとき、自分とほかの家族では反応や様子が異なるか」アンケートを実施。今回はその調査結果をご紹介するとともに、抱っこしたときの猫の反応が人によって違う理由などを、獣医師に伺いました。
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猫が甲状腺亢進症とほかの病気を併発した場合の治療方法は?獣医師が解説します!
シニア猫に多い甲状腺機能亢進症について、実際に愛猫がこの病気かかった飼い主さんの体験談から、「聞けずにいた」疑問に獣医師の重本先生に答えていただきました。
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人にうつることもある病気、「猫カビ(皮膚糸状菌症)」の治療法は? 獣医師が解説します。
『ねこのきもち』本誌で毎号連載中の「ねこの病気、そこが知りたい!」。この記事では病気を取り上げて解説するほか、実際に体験した飼い主さんが「気になっていたけど聞けないでいた」疑問に獣医師の重本 仁先生が解答! 今回は猫カビ(皮膚糸状菌症)についてです。
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気をつけたい「猫のがん」 一番多いリンパ腫の特徴は? 若くても発症することも
猫の平均寿命は年々延び、ご長寿猫も増えています。一方で、かかることが増えている病気もあり、そのひとつががんです。今回は王子ペットクリニック院長の重本仁先生が、猫がかかるがんで最も多い血液がんの一種「リンパ腫」について解説します。
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例えるなら、どんな香り?猫からいいニオイがする理由
いぬ・ねこのきもち公式Twitterで飼い主さんに愛猫のニオイを聞いたところ、さまざまな回答が。Twitterアンケートの回答とともに、猫からいいニオイがする理由を「甘い」「香ばしい」「いいニオイ」「その他のニオイ」のタイプ別に紹介します。
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「愛猫が添い寝してくれない…嫌われてるの?」 飼い主の疑問に専門家の見解は
愛猫が飼い主さんのそばにきて、添い寝していた…というのは嬉しい瞬間ですよね♪ でも、なかには「うちのコは私に添い寝してくれない…」と寂しい思いをしている飼い主さんもいるようです。添い寝する猫・しない猫には、どのような違いがあるのでしょうか? 気になる疑問をねこのきもち獣医師相談室の先生に聞いてみることに!
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油断は禁物! もしも愛猫が熱中症になってしまった時の対処法
暑い季節に気を付けたい猫の熱中症。5月、6月や9月、10月も油断はできません。体温調節が苦手な猫は、飼い主さんが気を付けていても熱中症になってしまうことも。もしものときに備えて、猫の熱中症の症状と、応急処置の方法を知っておきましょう。
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猫はなぜ毛が多くてふわふわなの? 毛の仕組みを紹介!
猫はたくさんの毛が生えていて、ふわふわで可愛いですよね! 実はこのふわふわの毛には、猫のからだを守る機能がしっかりとあるのです。今回は、猫のからだにはどのような毛の種類があるのか紹介し、その役割を解説をします。
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猫も皮膚病になるんです! 原因や気をつけたいポイントは?
愛猫が皮膚病にかかったことはありますか?実は、皮膚病にかかったことがある猫の割合が多いというアンケート結果もあるほど猫にとっては身近な病気。皮膚病の原因を知って、しっかり対策しましょう!
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愛猫の体重の変化に要注意! 猫の適正体重ってどのくらい?
愛猫の適正体重についてきちんと把握していますか? ここでは、猫の体重推移の目安や猫種別の適正体重、猫の肥満の定義をご紹介します。猫の適正体重などについて知ることは、健康管理にも役立ちますので、ぜひ参考にしてみてください。
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遺伝子的には大半はメス猫!?「ミケ」「サビ」柄のヒミツ
日本ではよく見られますが世界的には珍しい「MIKE(ミケ)」と、黒とオレンジの2色が複雑に入り混じった毛色を「サビ」を紹介します。
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猫が苦手なお手入れ大調査 みんなが苦手なものもあれば、好き嫌いが分かれるものも
猫のなかには、爪切りやお風呂などのお手入れが苦手なコもいますよね。今回ねこのきもちアプリでは、「愛猫に『苦手なお手入れ』はあるか」というアンケート調査を実施。飼い主さんから寄せられた、愛猫の苦手なお手入れに関する体験談もご紹介します。
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猫の「スリスリ」の意味 スリスリされる人とされない人の違いは?
猫にスリスリされたら嬉しいと感じる飼い主さんは多いですよね。ただ、なかには猫にスリスリしてもらいたいのに、なぜかしてもらえない……という人も。今回は、猫がスリスリする理由や、スリスリしたがる人の特徴、そうでない人の特徴などを解説します。
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【調査】猫の「自動給餌器」の意外なメリット 飼い主が「買ってよかった」と実感した瞬間
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん162名に「愛猫のために、自動給餌器を使っているか」アンケート調査を行いました。今回の調査では、飼い主さんの約2割が自動給餌器を使っているという結果に。実際に、猫に自動給餌器を使うことでどのようなメリットがあるのでしょうか? ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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「ハンター気質ゼロ」など“猫らしからぬ姿”を見せる猫、一体なぜ!? 獣医師に聞いてみた
猫は「狩りが上手」だというイメージを抱いている人も多いのではないかと思いますが、はたしてすべての猫が狩りが得意なのでしょうか。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん398名に「愛猫を見ていて『うちのコ、猫なのにハンター気質ゼロだな』と感じたことはあるか」どうか、アンケート調査を実施。飼い主さんの回答を紹介するとともに、「猫なのに『ハンター気質ゼロ』など、猫らしからぬ姿を見せる猫の特徴」について、獣医師が解説します。
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水はフードから離してみて!「愛猫が水分不足かも」と感じたときにすべき工夫を獣医師が解説
猫はもともと積極的に水を飲もうとしない傾向があるため、しっかり水分補給してくれるよう、猫が水に興味を示すような工夫を取り入れましょう。今回は、猫の飲水量を増やすためにすべき工夫について、モノカどうぶつ病院院長の小林清佳先生に伺いました。
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かかりつけが閉まってた! そのとき頼れる「救急動物病院」って?
愛猫の具合が悪くなったときかかりつけの動物病院が閉まっていたら……? そのとき頼りになる救急動物病院について解説します。
「しかのこのこのここしたんたん」検索結果 321-340 / 520件
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