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乾燥する季節は要注意! 猫の目・鼻・口に現れる粘膜の病気
今回は、王子ペットクリニック院長、重本仁先生の解説のもと、目ヤニが多い、鼻水が出るといった寒い時期に見られやすい猫の粘膜の病気・症状をご紹介します。さらに、今日から実践できる、感染症対策も一緒にお届けします。
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シャムだけじゃない? ポイントカラーのDNAを持つ短毛猫
絵本やイラストに描かれ、世界中に多くのファンを持つポイントカラーの猫たち。有名なシャムのほかには、どんな猫種がいるのでしょうか。シャムをはじめ、シャムとの交配により生まれたポイントカラーのDNAを受け継ぐ短毛猫を紹介します。
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猫に首輪をつけるメリット&デメリット おしゃれな首輪スナップもご紹介
猫に首輪をつけることは、万が一に備えてのメリットがある上、いくつかのデメリットは飼い主さんの注意次第で回避できるものもあります。本記事では、首輪をつけるメリット・デメリットや首輪の選び方に加え、かわいい首輪をつけた猫たちをご紹介します。
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猫の体調が急変したら…「もしも」に備えて今からできる5つのこと
猫に限らず、生き物は常に健康でいられるわけではありません。愛猫が突然体調を崩したときのために、飼い主さんはいろいろと準備しておく必要があるのです。今回は、愛猫の「もしも」に備えてやっておきたい大切なことを、5つご紹介します。
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見れたらラッキー? 猫の「ごめん寝」が見られる場所の特徴は
愛猫家のみなさんなら、一度は聞いたことがあるであろう「ごめん寝」。ごめん寝とは、猫が前足を揃えて頭を床につけたり、毛布などに顔をうずめたりしている姿が、「謝罪しているかのように見える」ことから名づけられた寝姿のことをいいます。猫はどのような場所でごめん寝をすることが多いのでしょうか? ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に聞きました。
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お迎えして1週間で見せた「貫禄」に思わず二度見 我が物顔でくつろぐビビりな子猫の意外な姿に爆笑
紹介するのは、Instagramユーザー@mayotan1118さんの愛猫・マヨくん(取材当時、生後10カ月)。この写真は、マヨくんを家に迎えて1週間ほどが経った頃に撮影された一枚です。当時、まだ生後2カ月半頃で小さかったマヨくん。子猫ながら貫禄のあるくつろぎっぷりに思わず二度見してしまいますが、一体どのような状況だったのでしょうか。撮影当時について、飼い主さんお話を聞きました。
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猫の飲水量が減る冬は特に注意が必要 水分不足が引き起こす猫の病気・不調とは
寒い冬は空気が乾燥しやすく、猫の飲水量も減りやすい傾向があるので、水分不足にならないよう注意が必要です。今回は、冬に猫の飲水量が減りやすくなる理由や、水分不足が引き起こす病気や不調などについて解説します。
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飼い主さんが投げたボールを打ち返す猫の心理とは? 獣医師が解説
Instagramユーザー@mitsutoraharu3さんの愛猫・とらさんは、飼い主さんが投げた小さなボールを、まるで卓球選手のように上手に打ち返す姿がSNSで話題です。とらさんの行動から読み取れる心理などについて、獣医師に聞きました。
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症例写真つき!猫から人にうつる病気の症状・原因・予防法・対処法
人獣共通感染症とは、動物と人との間でうつる病気のこと。猫から直接うつる病気もあれば、間接的にうつるものもありあます。猫から人にうつりやすい人獣共通感染症と、予防法・感染後の対処法を確認しておきましょう。
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獣医師のアドバイスつき!猫の飲み水に関するアンケート結果を大発表
「ねこのきもち」では、猫の飼い主さん521名を対象に、「飲み水」に関するアンケートを実施しました。今回はその結果を発表するとともに、飲み水に関する獣医師のアドバイスをご紹介します。自動給水器ランキングもご紹介するので、チェックしてくださいね。
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ライフステージに合わせて、猫も栄養管理をしよう!
猫は人の何倍ものスピードで成長し、年をとっていきます。人と同じく、育ち盛りの頃と、中年や高齢では、必要な栄養バランスが異なります。また、妊娠中や避妊後も、栄養管理の留意点が異なります。猫のライフステージをよく理解して、フードを与えましょう。
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【猫クイズ】猫の留守番中の室内環境 間違っているのはどれ!?
飼い主さんが外出中、愛猫だけでお留守番をする機会もあるでしょう。不在のときに、愛猫の安心や安全を守れているでしょうか? 今回は、飼い主さんの不在中も愛猫が安心して過ごせるために知っておきたいことを、クイズ形式で紹介します!
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オス・メス別に傾向あり? 猫のかかりやすい病気
体の作りの違いから猫のオス・メスそれぞれにかかりやすい病気があります。どんな病気にかかりやすいのかから、去勢・避妊手術についてご紹介します。
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愛猫の健康を守るために。粘膜を強くして猫カゼを予防しよう
鼻をグズグズさせたり、くしゃみをしたり。季節の変わり目に体調を崩しがちなのは、人だけでなく、猫も同じです。愛猫にカゼをひかせないためには、ウイルスや細菌をブロックする大切な役目を担っている粘膜を強くしてあげましょう。
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”ニャン”とも危ない!?意外と知らない愛猫のNGフードをチェック!
調理中や食事中、足元にスリスリと愛猫がやってくると、ついついお裾分けをしてあげたくなりますよね。しかし、人間が食べるものの中には、愛猫の命に関わる食品もあります。大切な愛猫の身体を守るため、NGフードについて知っておきましょう♪
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愛猫家なら知っておきたい!健康な猫にも必要な3つの医療費とは?
病気にかかっていない健康な猫でも必要な医療費は3つあるのをご存知ですか?今回は、健康な猫にも必要な医療費と、猫の生涯でかかる医療費について解説します。愛猫の健康のためにも是非知っておきましょう。
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“できない”を克服!猫にやさしい『抱っこの仕方』をマスターしよう
「愛猫をうまく抱っこできない……」とお悩みの飼い主さん。もしかしたら、それは猫が「苦手だな」と感じる“NG抱っこ”をしてしまっているのが原因かも。今回は、猫に負担をかけない抱っこの仕方を解説。ぜひマスターして、愛猫との絆を深めましょう!
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【獣医師監修】猫の白内障~原因は?どんな症状?治療や予防方法まで
猫の魅力のひとつ、その大きな瞳には、さまざまな異変も現れます。人だと高齢者の目の病気である白内障は、猫もかかるそう。猫の白内障は、どんな病気なのか、人とは何が違うのか、確認しましょう。
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在宅ワーク中、愛猫が真横でぎゅうっと「セルフハグ」 しぐさからわかる猫の気持ちを獣医師が解説
今回紹介するのは、Twitterユーザー@yuzunagicatさんの愛猫・ゆずなぎくん(愛称:ゆずさん/取材当時1才)。とある日、ゆずさんは短い両前足を胸の前でぎゅうっと組んで、「セルフハグ」をしていたんです。当時の様子について、飼い主さんにお話を聞いてみることに。また、「セルフハグする猫の心理」について獣医師が解説します。
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若い猫でも発症する危険な「がん」のひとつ 「リンパ腫」はどんな病気?
猫が一番かかることが多いとされている、「リンパ腫」。愛猫の命に関わる危険な病気のため、いざというときのためにも、リンパ腫について知っておくことが大切です。今回は、猫のリンパ腫の特徴について、王子ペットクリニック院長の重本仁先生に伺いました。
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