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猫は寒さが苦手!? 冬になると変化する猫の行動を紹介!
冬になると、猫は寝ている時間が長くなり、行動量が少なくなります。これは、野生時代からの習性でもあります。冬は省エネモードになり、自ら体温を保つための対策をしているのです。今回は、冬に見られる猫の特徴的な行動をいくつか紹介します。
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秋になったのに猫が夏バテや熱中症に!? 注意が必要なケースとは
全身を毛に覆われている猫は、肉球からしか汗をかくことができず、体温調整が人よりも苦手。そのため、秋になっても夏バテや熱中症になってしまうことがあり、少し涼しくなっても油断できません。今回は、秋に注意したい夏バテや熱中症のケースを紹介します。
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冬に見られるから観察してみて! 猫の「行動」の変化4つ…知ってる?
猫は冬になると、見た目や行動などが変化するって、知っていますか? 猫は冬の訪れを鼻で感じたり、日向ぼっこできる時間が徐々に短くなることを体や脳で感じ取ります。そして、冬に備えて体温を保とうとして、見た目や行動を変えるのです。今回は、冬に変化する猫の「行動」について解説します!
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ケガや病気の予防にもなる! 猫の足腰を鍛えるトレーニング方法
猫も足腰が弱まると、関節炎や肥満、膀胱炎などのリスクが高まるおそれがあります。また筋肉は体温維持などの役割をもっているため、免疫力を高めるためにも足腰の筋肉を鍛えることが大切。今回は山本宗伸先生に、猫のトレーニングについてお話を伺いました。
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寒さに弱いシニア猫 防寒対策で気を付けたいことを獣医師に聞いた
シニア期の猫にとって苦手なものの1つが「寒さ」。体温調節が若い頃のように上手にできず、寒さに弱いそうです。今回はシニア猫におすすめの防寒対策や注意点を解説。愛猫のために飼い主さんができることをまとめたので、これで厳しい冬も乗り越えましょう!
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【獣医師監修】子猫がミルクを飲まないときの対処法 子猫を拾ったら
生後間もない子猫を保護したとき、何をしたらいいのでしょうか? 正解は哺乳と体温の維持、それから排せつのお世話。ここでは、もし子猫がミルクを飲まなかったらどうしたらいいのか、その原因と対処法を中心に子猫を上手にお世話する方法について解説します。
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これがスタンダード! 猫シャンプーの正しい手順をお教えします!
毛づくろいが上手で、水が苦手な猫ちゃんには、無理にシャンプーをしなくても…と思っていませんか? 実は、シャンプーをすると被毛の美しさや皮膚の健康が保て、猫の体温が下がりすぎないというメリットも。正しい猫ちゃんのシャンプー手順を知って、この夏、挑戦してみませんか?
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夏バテと熱中症の違い、知ってる?飼い主さんの実例をもとに詳しく解説
猫は「暑さに強い」と思われていますが、夏バテや熱中症には注意が必要です。特に近年の異常気象の中では、体温調節がしにくいことも。そこで、夏バテと熱中症の違いや屋内で起こった実例、舌の色で体の状態をチェックする方法などをご紹介します。
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猫の熱中症&夏バテ対策!涼しい部屋にも危険が潜んでるかも?
肉球しか汗をかかない猫は体温調節が苦手で、暑さは天敵。飼い主さんも予期しない、意外な場所で熱中症や夏バテになってしまうことがあります。そこで今回は、暑い夏を乗り切るための、猫の熱中症・夏バテ対策をご紹介します!
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猫に人気の“ひんやりスポット” & “夏ポーズ”とは?
猫は暑さに強いと思われがちですが、実際は猫も暑さを感じるため、自分で涼しい場所を見つけたり、体温を下げるポーズをしたりして夏の暑さをしのいでいます。この記事では、猫が好む“ひんやりスポット”や夏ならではのポーズ、夏バテの症状を解説します。
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食べたものが猫の体を作る! 愛猫の健康維持のために心がけたい日々の食事の4つのこと
猫の筋肉には、体温の維持や衝撃の吸収など、さまざまな役割があります。運動で筋肉を鍛え、食事で筋肉の生成をサポートすることが、猫の健康維持につながるのです。今回は「食事」にスポットを当て、与えるフードの種類や食べさせ方などを解説します。
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生まれてまもない子猫を迎えたら、すぐに開始すべき「3つのお世話」とは
子猫を保護した場合、自分で飼うにせよ里親を探すにせよ、まずは命を守るためにお世話することが大切です。今回は、授乳期の子猫を迎えたときに行うべき、「体温保持」「哺乳」「排泄」の3つのお世話について、きたじま動物病院の長谷川諒先生に伺いました。
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効率よく抜け毛を除去する猫の”春ブラッシング”を伝授!
猫の毛は上毛と下毛に分かれ、気温が高くなる春から初夏にかけて体温調整をする下毛が抜け落ちます。この時期を「換毛期」といい、抜け毛の量はほかの季節の数倍に!猫の健康のために、清潔なお部屋のために、厄介な抜け毛をスッキリさせましょう。
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寒い冬もへっちゃら! 猫と一緒に「温まる方法」3つ
愛猫のために防寒対策をしましょう。冷えが気になるときは、やさしくマッサージすると、体もあたたまり、愛猫とのいいコミュニケーションにもなります。並行して環境づくりも大切。ヒーターを1台、さらに猫の体がすっぽり入るくらいのブランケットを用意すると、猫自身が体温調節をしやすく、快適に過ごせます。
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子猫の飼い主さん必見!夏バテを防ぐ「食事」と「飲み水」の与え方
体温調節がうまくできない子猫は、夏の暑さによる体調不良に注意が必要です。でも、飼い始めたばかりだと具体的にどうすればいいのか悩みますよね。そこで今回は、暑さに負けない体をつくるための「食事」と「飲み水」の与え方についてご紹介します!
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愛猫の抜け毛が大変身! 抜け毛を活用した「猫毛グッズ」
春から初夏にかけて体温調節のために下毛が抜ける「換毛期」。この時期は、普段の数倍の抜け毛量になるそうです。ブラッシング後の抜け毛も大量に!しかし、毛も愛猫の一部と思うと捨てがたいという方に、抜け毛を活用して作るアイデアグッズをご紹介します。
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【獣医師監修】日本の夏は猫にも危険?猫の熱中症は怖い病気だった!
暑さで体温調節に支障をきたし、体に異変を起こす熱中症。半砂漠地帯で生まれた猫は暑さに強いといわれていますが、それでも急激に気温が上昇した場所だと、熱を体外に逃がせず、最悪数分で命にかかわる状況になることも。愛猫を熱中症から守るために、飼い主さんができることを知っておきましょう。
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水が平気な猫は試してみて! 猫の「王道シャンプー」
猫って水が苦手な印象がありますよね。また、自分で毛づくろいする猫には、「シャンプーは必要ない」と思われがちに。でもじつは、シャンプーには被毛の美しさはもちろんのこと、皮膚を健康に保つ効果も期待できるのです。暑い時期にシャンプーすることで、猫の体温が下がりにくいなどの利点もあることから、試すなら夏の時期がおすすめなのだとか!
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油断は禁物! もしも愛猫が熱中症になってしまった時の対処法
暑い季節に気を付けたい猫の熱中症。5月、6月や9月、10月も油断はできません。体温調節が苦手な猫は、飼い主さんが気を付けていても熱中症になってしまうことも。もしものときに備えて、猫の熱中症の症状と、応急処置の方法を知っておきましょう。
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もしかして愛猫が熱中症? もしもの時の応急処置3つ
もともと先祖が暑い地域に生息していたからか、比較的、夏には強い猫。しかし、体がついていかないほどの高温になると、さすがの猫も体温調節がうまくいかず、人間同様、熱中症を発症します。自宅や旅行先で、もしかして、熱中症? といった症状が愛猫に見られたときはどうすればいいのでしょうか? その応急処置をシチュエーション別でご紹介しましょう。
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