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【更新】新型コロナウイルスは猫に感染するの?猫と暮らす人が気を付けたいことは
日本国内の感染が拡大する新型コロナウイルス。ペットと暮らす方は、大切な愛犬や愛猫にどのような影響があるのか、気になる方も多いのではないでしょうか。日本大学 獣医伝染病学研究室教授・小川健司先生に飼い主さんたちが気になることを伺いました。
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猫が蚊やマダニから感染する病気とは 室内飼いでも注意したい理由を獣医師に聞いた
虫の活動が活発になる夏は、虫を介した寄生虫感染が心配な季節です。なかでも蚊やマダニによって引き起こされる病気は、猫の命に関わる場合も。今回は、蚊とマダニに関する感染症と、感染症予防のポイントを解説します。
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【獣医師が解説】猫のフィラリア、感染経路と検査、予防法は?|ねこのきもち
飼い主さんも猫自身も気づかぬうちに、体に忍び込む寄生虫。そのなかでも、診断がつきにくく、寄生されると重篤な状態になることがあるのが「フィラリア」。犬だけの寄生虫と思っている人もいますが、猫もかかります。そんな、恐ろしい「フィラリア」という寄生虫について獣医師が解説します。
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猫のがんを引き起こす可能性もある「FeLV」(猫白血病ウイルス感染症)から守るには?
「FeLV」は「猫白血病ウイルス感染症」のこと。もし愛猫が感染してしまった場合、飼い主さんが気づかないまま時間が経ってしまうと、発症し命を失うこともある怖い病気です。この機会に感染経路や予防法を正しく知って、愛猫をFeLVから守りましょう。
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【獣医師監修】実は怖い「猫風邪」治療や予防、ヒトへの感染など解説
猫風邪(猫カゼ)は一度感染すると長い付き合いになることもあるので、正しく理解して予防に努めることが大切です。今回は、猫風邪の原因や感染経路、主な症状、治療法、治療費、注意点、予防法や、人にうつるのか? などについて詳しく解説します。
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【獣医師監修】猫に感染が多い寄生虫とは?特徴・症状・治療法・予防法
飼い主さんも猫自身も気がつかないうちに、体に忍び込む寄生虫。子猫や高齢猫など体力が少ない猫に大量の寄生虫が感染すると、重篤な症状を引き起こす場合もあります。愛猫の健康のために、正しい知識を身につけましょう。
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【獣医師監修】猫の5大感染症とワクチンについて 原因・症状・予防法
猫カゼや猫白血病ウイルス感染症など、感染すると重症化のリスクもある感染症。ここでは、猫の飼い始めに気をつけたい、5つの感染症の原因・症状・予防法などについて解説します。
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【獣医師監修】猫の予防接種について~ワクチンの種類、接種のタイミング、予防できる5つの感染症など
猫の感染症の予防接種(ワクチン)には3種混合、4種混合、5種混合があります。猫のライフスタイルによって接種するべきワクチンの種類が異なるので、愛猫に合ったワクチンの種類を知っておきましょう。また、ワクチンの効果をしっかり得られるよう、接種のタイミングも把握しておきましょう。
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自宅でもマスクをつける?玄関の靴から愛猫に感染する? コロナ禍で飼い主が気を付けること
【新型コロナ・飼い主のギモン】自宅でもマスクをつけたほうがいい?玄関に置きっぱなしの靴から愛猫に感染しない?|ねこのきもちWEB MAGAZINE 自宅で愛猫と過ごす際の注意点をご紹介します。※2020年8月20日現在の情報です。
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妊娠中の猫飼い主さんが気をつけたい「トキソプラズマ感染症」|獣医師解説
もし飼い主さんが妊娠予定であったり、現在妊娠中である場合は、猫を飼育するうえで気をつけたいことがあります。とくに、ある感染症には注意が必要なのだそう。ねこのきもち獣医師相談室の山口先生が解説します。
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大切な愛猫を守るために。新型コロナ感染者対象のペットを預かる「#StayAnicom」プロジェクトを活用しよう
保険会社アニコムによるプロジェクト「#StayAnicom」を紹介。新型コロナウイルスに感染し、ペットの世話が困難になったときにペットを無償で預かるサービス。アニコムの加入者でなくても利用可能。獣医師や動物好きな社員が世話をしてくれる。持病持ちの子でもOK。
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【緊急配信】愛猫も他人ごとではない!?マダニが媒介する感染症「SFTS」の脅威が拡大中
マダニが媒介とする感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」。ここ最近、感染例が全国的に報告されています。愛知県や三重県では人の死亡例が、茨城県では、ペットとして飼われていた猫に「SFTS」ウイルスの陽性が判明。これまで西日本を中心に発症報告がされていた「SFTS」ですが、関東地方でペットが感染したことが確認されたのは初めてとみられています。愛猫と飼い主さんの健康を守るため、今すぐできる対策を解説します。
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知っておきたい! 猫から猫へうつる病気、猫から人へうつる病気
ウイルスや細菌などが体内に侵入して起こる、感染症。猫同士で感染し合ったり、猫から人にうつったりするため、日頃から予防に務め、発症したら早期に治療することが大切です。今回は、感染症の感染経路や種類など、知っておきたい情報を解説します。
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春先にかかりやすい、粘膜に症状があらわれる猫の病気
鼻やのどの粘膜から、ウイルスや細菌が侵入することで引き起こされるのが感染症です。冬から春に代わるこの時期は、猫も免疫力が落ちるため病原体に感染しやすくなります。病原体に感染するとどのような症状があらわれるのか、感染症ごとに症状をみてみましょう。
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【獣医師監修】猫の「耳ダニ症」は人にも感染する?予防法も解説
今回は、猫の「耳ダニ症」の症状や原因、感染の危険性、治療法と予防法、ケア方法についてご紹介します。耳ダニ症は厄介な感染症ですが、耳のケアのしすぎはかえって悪影響なこともあります。正しい予防法を学んで、猫をダニから守りましょう。
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飼い主さんからよく聞く「猫エイズにまつわる6つの疑問」
「猫エイズ」として知られる「猫エイズウイルス感染症」。感染経路や症状、治療や予防などについて獣医師に聞いてみました。
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飼い主さんからよく聞く『猫エイズ』にまつわる6つの疑問|獣医師回答
「猫エイズ」として知られる「猫エイズウイルス感染症」。感染経路や症状、治療や予防などについて獣医師に聞いてみました。
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【獣医師監修】猫から人にうつる!?「トキソプラズマ」に要注意。とくに妊婦の方は必読!
猫から人に、または人から猫にうつる可能性がある病気を「人獣共通感染症」(ズーノーシス)と呼びます。今回はその中で、猫のウンチを通じて感染するトキソプラズマという病気に注目。妊婦が感染すると流産するおそれがあるので、予防には猫との暮らし方の見直しが必要になります。
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症例写真つき!猫から人にうつる病気の症状・原因・予防法・対処法
人獣共通感染症とは、動物と人との間でうつる病気のこと。猫から直接うつる病気もあれば、間接的にうつるものもありあます。猫から人にうつりやすい人獣共通感染症と、予防法・感染後の対処法を確認しておきましょう。
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完治はできない「猫エイズ」 発症のリスクを抑えるポイントは?
みなさんは、「猫エイズ」という病気を知っていますか? 正確には、「猫エイズウイルス感染症(FIV)」と言われる猫の感染症。発症すると完治はできないけれど、環境を整えることでうまく付き合っていける病気とされています。
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