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猫の「空気を読んだ行動」の数々がスゴい! 察知能力の高さを獣医師が解説
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん345名に「愛猫を見ていて、『このコは空気が読めるコだな』と思ったことがあるか」を調査しました。さらに、「空気が読める猫の特徴」などについて、ねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生にお話を伺いました。
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猫の「誤飲・誤食」、特に食べると危険なものは? 獣医師が体験したものTOP3
家庭内で起こりやすい、猫の誤飲・誤食事故。猫がおもちゃなどを食べてしまうと、命を落としてしまうこともあるため、誤飲・誤食が起きない室内環境にすることが重要です。今回は、誤飲・誤食の危険性や、猫が口にしてしまいやすいアイテムなどを解説します。
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可愛い顔でぬいぐるみの「にんじん」をボッコボコに 猫が「ケリケリ」する心理は|獣医師解説
Instagramユーザー@koromo_0925さんの愛猫・ころもくん。ぬいぐるみの「にんじん」をカプッとくわえて、両前足でにんじんをギュッとホールドしたかと思ったら…ものすごい形相で、後ろ足でにんじんをケリケリ! にんじんをボコボコにするのでした(笑) ころもくんの愛らしい姿を紹介するとともに、「猫のケリケリ」について解説します!
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猫の置物? 棚の中で見事なヘソ天寝をする猫の心理|獣医師解説
棚の中に「猫の置物」が置いてあると思いきや…本物の猫だった〜!? 棚の中で見事な“ヘソ天”寝をしていたのは、Twitterユーザー@ponpokopontanuさんの愛猫・たぬ吉くん。「そこにあって当然」と言わんばかりに棚の中で眠っていたんです。たぬ吉くんの愛らしい姿を紹介するとともに、「棚の中で眠る猫の心理」について解説します。
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飼い主さんの膝の「猫のぬいぐるみ」に敵意むき出し!? 猫はぬいぐるみに嫉妬するのか|獣医師解説
Twitterユーザー@totomaru_hanmiさんの愛猫・ととまるくんは、毎朝飼い主さんを起こしたり、ときにゲームを邪魔したりと、とにかく飼い主さんが大好きな男のコ。そんな愛しの飼い主さんが、「知らない猫」という名のぬいぐるみをなでていたら…「あなた誰なのよ。そこをどきなさいよ!」と言わんばかりに、シャーと威嚇して怒りをあらわにするんです。ととまるくんの愛らしい姿を紹介するとともに、「猫はぬいぐるみに嫉妬するのか」について解説します。
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【獣医師監修】猫の7歳はシニア期に突入!お世話の見直し方って?
飼い主さんなら、愛猫にはできるだけ元気で長生きしてほしいものです。シニア期の始まりといわれる7歳を期にお世話の仕方を見直すことで、愛猫の身体の負担を減らすことができます。年齢に合ったお世話でいつまでも元気に過ごしてもらいましょう!
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【獣医師監修】ビヨーンと伸びる猫!その理由と意味を専門家が解説(画像あり)
猫ちゃんが気持ちよさそうに伸びの姿勢をする光景は、飼い主さんであれば毎日のように見かけることでしょう。ビヨーンと伸びた姿は、まるで体が長くなったかのようで驚きです。猫はなぜ伸びるのでしょうか?伸びに隠された意味と心理に加え、長くなったように見える秘密をご紹介します。
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【獣医師監修】飼い始めに必要な猫用グッズは?選び方や使い方も解説
猫を飼うことが決まったら、家に連れてくるときに必要なキャリーケース(キャリーバッグ)、食事のためのキャットフードと食器、排泄をするトイレなど、猫との暮らしに必要なものがいろいろと出てきます。猫を迎え入れる前に揃えておくべきグッズや選び方を紹介します。
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【獣医師監修】猫の顔まわりのケア 部位別に自宅でできるお手入れを解説
猫は自分で毛づくろいをし、顔まわりも洗います。ただし、汚れが目立つときには、お手入れで手助けしてあげましょう。顔まわりのお手入れを行うタイミングと方法について、部位ごとに解説します。
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【獣医師監修】噛みグセ防止に役立つ!猫に人の手を噛ませないための対策
猫に悪気はなくても、頻繁に人の手を噛むようになっては、お互いにとって快適な生活とはいえないこともあります。猫が噛む理由を知り、適切に対応しましょう。子猫のうちから噛みグセをつけないための対策をご紹介します。
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【獣医師監修】子猫への離乳食の与え方は?ミルクからフードへの切り替え方
ミルクを与えていた乳飲み子猫が生後週齢3〜4週間頃になったら、離乳食の開始を検討しましょう。最初はなめる程度から始めて、生後6〜10週くらいには固形フードを食べられるようになります。この記事では、ミルクから離乳食、ドライフードへと切り替えるステップをご紹介します。
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【獣医師監修】ふつうと異常の違いは?子猫が下痢する原因と対処法
食事や生活環境が大きく変化する子猫期の下痢は、成猫期と違って複雑です。なかには迎え入れ前の感染が原因で、下痢をしているケースもあるでしょう。どのような便を下痢と呼び、原因は何なのか? 下痢の対処法や様子の見方も含めて、子猫の下痢を解説します。
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【獣医師監修】花粉症にかかりやすい猫の特徴 検査治療、対策は
春や秋などは、花粉症で苦労する人も多い季節ですが、実は猫にも花粉症があることを知っていますか?今回は、猫の花粉症の症状をはじめ、検査や治療法、花粉症にかかりやすい猫の特徴、家でできる花粉症対策について解説します。
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【獣医師監修】猫に去勢手術は必要?メリット&デメリットと気になる手術費用
猫の飼い主さんにとって、去勢手術はするべきか、手術にはどのくらいの費用がかかるのか、悩みや不安が多いと思います。この記事では去勢手術の概要と費用、考えられるメリット&デメリットについてお話していきます。猫の去勢手術を検討している方は必見です。
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「分離不安になりやすい」猫の特徴5つ 意外なことが引き金の場合も|獣医師解説
室内飼いで飼い主さんといつも一緒にいる猫は、もしかしたら知らぬうちに分離不安になっている可能性があるかも。分離不安になりやすい猫の特徴や猫の行動について、ねこのきもち獣医師相談室の濱口先生がくわしく解説します。
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猫が飼い主の「隣に座りたい」と思う心理は? 隣に座りたがるコには特徴も|獣医師解説
猫が飼い主さんの隣にきて、そのまま座ってくつろぐことがあるようです。このとき、猫のどのような心理が考えられるのでしょうか? 今回、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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【獣医師監修】猫に玉ねぎは絶対にNG。食べてしまったときの症状と対処方法
猫に玉ねぎを与えてはいけません。わずかな量でも食べたり舐めたりすると「玉ねぎ中毒」を起こし、最悪の場合は死に至ることもあり危険です。愛猫が玉ねぎの実・皮・葉や、玉ねぎを使った料理を口にしたことがわかったら、症状がなくてもすぐに病院を受診して適切な処置を受けてください。
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【獣医師監修】猫にネギは絶対にNG。食べてしまったときの症状と対処方法
ネギは猫にとって危険な食べ物です。わずかな量でも口にすれば「ネギ中毒」を発症し、最悪の場合は死に至ることもあるので、猫にネギを与えてはいけません。猫がネギを食べたり舐めたりしてしまったときの症状と対処法を紹介するとともに、ネギが猫にとってなぜ危険なのか、理由を解説します。
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【獣医師監修】猫にトマトを与えるときは注意が必要。与えるメリットとデメリットを解説
猫がトマトを食べても基本的には問題ありません。トマトには抗酸化作用の強い「リコピン」が多く含まれています。ただし、茎や葉、ヘタ、未成熟のトマトには中毒性のある「トマチン」という物質が含まれているので注意が必要です。ここでは、猫にも有益なトマトの栄養素と与える際の注意点を紹介します。
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猫同士なめるのはなぜ? 複数飼いの猫たちのかわいい仕草の心理を獣医師に聞いた
猫が同居猫をなめている姿は、多頭飼いをしている家ではよく見られる光景です。そこには、愛猫のどのような心理が隠されているのでしょうか?今回は、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に、猫が同居猫をなめる心理についてお話を伺いました。
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