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【獣医師監修】子猫の便秘の原因と対策は?解消方法を写真で解説!
授乳期の子猫を迎えたら、母猫と同じように哺乳や排便をサポートしてあげる必要があります。今回は、子猫のウンチの状態チェックや、便秘の原因・対策・疑われる病気にあわせて、生後間もない子猫の排便補助方法について、写真を用いながら解説します。
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【獣医師監修】猫伝染性腹膜炎(FIP)とは?原因や症状、予防法も
猫の不治の病ともいわれている「猫伝染性腹膜炎(FIP)」。診断や治療が難しく、猫の感染症のなかでも特に注意が必要な病気です。今回は、猫伝染性腹膜炎(FIP)の原因や症状をはじめ、検査や治療法、予防法などについて解説します。
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【獣医師監修|ケア動画あり】猫の肉球は機能がいっぱい!ケガの対処や性格診断も!?
猫の肉球はその可愛さから、いろいろなアイテムのモチーフになっています。しかし、肉球はただのチャームポイントではなく、猫の生活を補佐する大事な部位なのです。肉球の機能や色、マッサージ法、ケガや病気の対処法、色で分かる性格診断などを解説します。
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猫を飼う人は知っておきたい「下部尿路疾患」 尿石症や膀胱炎は早期発見がカギ
膀胱や尿道の病気の総称である「下部尿路疾患」は、健康診断のほかにトイレの回数や健康診断などで気づきやすいものもあります。今回は、下部尿路疾患である「尿石症」や「膀胱炎」について、獣医師の先生に解説していただきました。
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飼い主さんができることって?猫の治療と通院のルール・マナーを知ろう
今回は、猫の治療や通院の基本ルール〜日頃からの健康チェックについてお届けします。あなたの愛猫は、最近動物病院にかかりましたか?定期的な通院・健康診断は病気の早期発見につながります。ぜひ当記事を、今後の健康維持の参考にしてみてください。
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ジメジメ梅雨に知っておきたい! 愛猫の正しいお手入れ【あご・耳編】
猫ちゃんの体もベタベタジトジトしてしまう梅雨の時期。猫ちゃんは、汗をほとんどかかないものの皮脂腺はあり、皮脂が分泌される場所、背中やしっぽ、あご、耳がベタ〜としやすいそうです。中でも、不潔にしておくと病気にもつながりやすく、特別なケアが必要なあご、耳のお手入れの仕方をご紹介しましょう。
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シニア猫の飼い主が暑さに気を付けたい理由 夏を乗り切るためにすべきことを獣医師に聞いた
若いころよりも、病気や体調不良を起こしやすいシニア猫。特に暑い時期は夏バテや熱中症になりやすく、最悪の場合命にかかわることもあるため注意が必要です。今回は、シニア猫の暑さ対策について、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に伺いました。
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突然死の危険も 猫の『心筋症』と早期発見の2つの習慣
猫の心臓病の中で発症率が高い心筋症。症状がわかりにくいことから気付かないうちに病状が進行して突然倒れ、そのまま命を失う可能性のある怖い病気のひとつといえます。心筋症の知識と早期発見のための習慣を紹介します。
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猫のがんを引き起こす可能性もある「FeLV」(猫白血病ウイルス感染症)から守るには?
「FeLV」は「猫白血病ウイルス感染症」のこと。もし愛猫が感染してしまった場合、飼い主さんが気づかないまま時間が経ってしまうと、発症し命を失うこともある怖い病気です。この機会に感染経路や予防法を正しく知って、愛猫をFeLVから守りましょう。
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【獣医師監修】タイプ別、猫の薬の飲ませ方!コツや注意点をご紹介!
愛猫が病気になったときは、自宅で薬を飲ませる必要が出てくるでしょう。しかし、薬が苦手な猫も多く、暴れて飲んでくれないケースも少なくありません。今回は、猫の薬の種類や特徴、薬の飲ませ方のコツや注意点、薬を嫌がる場合の対処法について解説します。
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【獣医師監修】冬も大切な猫の水分補給!飲水量を増やす工夫とは
冬の寒い時期に「愛猫の飲水量が少ないかも」と悩んだことはありませんか?猫の水分補給は、夏だけでなく冬も注意したい健康管理のひとつ。今回は、冬に猫の飲水量が減る理由、水分不足で起こりやすい病気、また飲水量を増やすための工夫について解説します。
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飼い主さんが気づかないと大変!シニア猫に多い「慢性腎臓病」とは
慢性腎臓病はシニア猫の2~3匹に1匹はかかっているといわれるほど、非常に多い病気。しかも、一度かかると完治せず徐々に進行するので、飼い主さんが気づかないと大変なことになるリスクが。愛猫を守るためにも、慢性腎臓病について知っておきましょう。
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猫を動物病院に連れて行ったとき 待合室で飼い主がしてはいけないことは
病気やケガ、健康診断やワクチンなど、さまざまなタイミングでお世話になる動物病院。しかし猫自身が動物病院を怖がっていると、行くたびにストレスになる場合も。今回は、動物病院への慣れさせ方や、動物病院で気を付けた方がいいことなどを解説します。
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【獣医師が教える】メス猫の発情期とは?~生理と出血した場合の対処法
メス猫は犬に比べて、明らかな発情のサイン(生理出血や陰部の腫れ)を示さないことがほとんどです。そのため、「いつの間にか妊娠していた!」といったこともしばしば見受けられます。そこで、猫の発情の仕組みをしっかりと理解し、望まれない妊娠を防止するようにしましょう。また、発情に関連した病気などもあるため、よく愛猫の普段の様子を観察しておくことも大切です。
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【獣医師さんに聞いてみた!】憎めないけどちょっと困る! 猫のあるある「問題行動」対処法
「猫がトイレ以外の場所で排泄してしまう!」「猫ちゃんのなめなめ攻撃に辟易…」「病気なのに療法食には口をつけない」…そんな、憎めないけど困った愛猫の「問題行動」をどうすれば? 「ねこのきもち獣医師相談室」に聞いてみました!
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猫が食べると危険な魚がある!注意したい魚介類と与え方を獣医師が解説
魚好きのイメージが強い猫。じつは、猫にとって危険な魚介類は多く、食べると病気を引き起こしてしまうものもあります。そこで今回は、猫が食べてはいけない魚介類とその理由について、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に解説していただきました。
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気をつけないと愛猫が尿結石に? 心がけたい「飲水量チェック」
猫は飲水量が不足すると排尿回数が少なくなり、尿結石などの病気になるリスクが高まります。成猫が1日に必要とする水分量を知り、日々の飲水量を把握して予防しましょう。愛猫が好きなときに好きな方法で飲めるよう、環境を整えてあげることが大切です。
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【獣医師監修】猫をストレスから守る方法とは?症状・原因・対処法
人との暮らしの中で、猫はいろいろなシーンでストレスを感じます。猫がストレスを感じると、それが原因となりさまざまな症状が表れ、場合によっては病気につながることもあります。一時的に感じる「急性ストレス」、継続的に感じ続ける「慢性ストレス」に分けて、その原因や症状、ストレスを軽減する方法などを紹介します。
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猫がかかりやすい「慢性腎不全」とは? 治療法や予防のための工夫
死亡率が高い「慢性腎不全」は、猫がかかりやすい病気の1つです。実は、慢性腎不全には明確な予防法がありません。そのため、まずは慢性腎不全の症状や治療方法などについて理解し、早期発見に努めることが肝心です。症状をステージ別に見ていきましょう。
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季節の変わり目は免疫力アップで健康に!愛猫のために出来ること
春先などの季節の変わり目は、人と同様猫も体調を崩しがちに。強い体づくりには、粘膜を健康に保ち、免疫力を上げることがカギとなります。今回は、乾燥が原因で起こりやすい粘膜の病気と、免疫力アップのために飼い主さんができることをご紹介します。
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