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猫は平安時代から人と暮らしていた!?日本の猫の歴史と毛柄の関係
日本の猫は平安時代から人と暮らしていたといわれていますが、その頃の毛柄は今と違い、「キジト」「キジトラ白」「黒」「黒×白」の4種類だったと推定されるそうです。今回は、猫の毛柄について、日本の歴史に関わりが深い部分を中心にご紹介します。
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【更新】新型コロナウイルスは猫に感染するの?猫と暮らす人が気を付けたいことは
日本国内の感染が拡大する新型コロナウイルス。ペットと暮らす方は、大切な愛犬や愛猫にどのような影響があるのか、気になる方も多いのではないでしょうか。日本大学 獣医伝染病学研究室教授・小川健司先生に飼い主さんたちが気になることを伺いました。
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猫にも「ハーネス」を用意したい理由 選び方と慣らし方を獣医師に聞いた
猫のハーネスは、猫に散歩をさせる場合はもちろんのこと、動物病院への移動時や災害時など、いざというときに使えると役立つアイテムのひとつです。今回はそんな猫のハーネスの種類や選び方、猫が嫌がるときの対応について解説します。
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奈良県の愛護センターが取り組む"未来の保護猫を減らす"ための地道な活動とは
犬猫の殺処分ワースト上位になってしまった奈良県。しかにそれには、「猫の幸せ」を願うゆえの理由が。中和保健所動物愛護センターの取り組みについてご紹介します。
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ことわりなく触らない・周りではそっと歩く 臆病な猫が楽しく暮らすコツ
猫は単独行動で危険から身を守ってきた動物なので、本来警戒心が強いです。警戒心が強いことも影響して、とても臆病な性格の猫も少なくありません。今回は、臆病な性格の猫と暮らすときの注意点を4つご紹介します。
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【シニア猫との暮らし】16才も「自由に気ままに清潔に」暮らしてほしい
猫の寿命が延び、”猫生”の半分は「シニア期」といわれる時代。まったりほっこりなシニア猫さんとの暮らしをレポートします。今回のシニア猫は、グァバちゃん(16才)です。
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「うちのコは大丈夫」と思い込んでない?猫と一緒に暮らす上で肝に銘じたいこと
「今まで大丈夫だったから、これからも大丈夫」という思い込みはキケン! 日ごろから「万が一」のことを考えて、猫の安全を守りましょう。
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先住猫も新入り猫も幸せに暮らすために 新たに猫を迎える前に必要な感染対策
先住猫のいる家庭で新しい猫を迎えるときは、先住猫に対する感染症対策が欠かせません。万が一、新入り猫が感染症に罹患していた場合、先住猫に感染してしまうリスクがあるためです。今回は、新たに猫を迎える際に必要な感染症対策をご紹介します。
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お年寄り猫さんに元気に暮らしてもらうために シニア猫の食事について知っておきたいこと
猫は、年代によって適したフードが異なります。特に胃腸の機能が衰える老猫期(16才~)は、食事管理や水分補給など、注意すべき点が多くなるものです。今回は、老猫期に気を付けたい食事の与え方や、フードに関する疑問などを解説します。
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複数飼いに向いている猫・向いていない猫の共通点 それぞれが幸せに暮らすために飼い主ができること
猫好きにとって、複数の猫に囲まれた生活は憧れですよね。しかし猫によっては、複数飼いに向いていないケースもあるため注意が必要です。そこで今回は、ねこのきもち獣医師相談室の獣医師に、複数飼いに向いている猫や不向きな猫の特徴を聞きました。
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猫と暮らす家のエアコンの設定温度は 留守番させるとき特に気を付けたいエアコンの使い方
室内飼いの猫でも、暑い時期は熱中症になる危険がありますが、愛猫を暑さから守るためにはどのような工夫をすればよいのでしょうか。今回は、さまざまな暑さ対策のなかから、効果的なエアコンの使い方について獣医師の重本仁先生にお聞きしました。
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「じゃぶじゃぶ浸かってる」あごを濡らしながら水を飲む猫の心理とは?|獣医師が解説
X(旧Twitter)ユーザー@kinaandgomaさんには、愛猫・きなこくんの行動で気になることがあります。それは、水を飲みながら被毛を水皿に入れてしまうこと。これは猫のあるあるなのでしょうか? 被毛を濡らす猫の心理を解説します。
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じつは傷を早く治すため!? 猫がのどを鳴らしている音「ゴロゴロ音」の秘密
猫がリラックスしているときなどに、のどから聞こえてくる「ゴロゴロ音」。聞いていると癒されますが、じつはまだ解明されていない謎のほうが多いのだそうです。今回は、猫のゴロゴロ音の新事実や豆知識について、愛玩動物看護師の小野寺温先生に伺いました。
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ゴロゴロとのどを鳴らすとき…猫はこう思っている? 【しまねこぐぐの猫の本音事典】 その14
猫ちゃんがゴロゴロとのどを鳴らすときの本音とは!?ねこのきもち「ねこの本音事典」でその行動の本音をのぞいてみましょう!
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子猫と暮らす前に知っておきたい 子猫期に起きやすいトラブルや病気は
猫は、年齢によって起こりやすい病気やトラブルが異なります。子猫期は好奇心が旺盛でやんちゃ、そして免疫力が低いという特徴があるため、その点を意識して飼育しなければいけません。今回は、0才の子猫期に気を付けたいトラブルを、4つご紹介します。
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細やかなリスク対策も! 戸建てで4匹の猫と快適に暮らす部屋づくり
広いおうちで複数の猫と暮らす場合、猫の居場所づくりや脱走防止対策など、細やかな配慮が必要となってきます。今回は、4匹の愛猫と一戸建てで暮らす飼い主さんのお宅の実例から、猫たちが快適に暮らすための家づくりの工夫やアイデアをご紹介します。
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猫が見せる「楽しくない」のサインに気づいて! 快適に暮らすための工夫を獣医師が解説
猫が退屈な気持ちを感じているときには、しぐさや行動にその気持ちがあらわれることもあるようです。この記事では、猫が見せる「楽しくない」のサインについて、ねこのきもち獣医師相談室の山口みき先生が解説。猫が快適に暮らせるためのポイントについても紹介します。
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「地域で暮らす猫も救いたい」クラウドファンディングで実現させた地域猫の不妊手術無償化
飼い主のいない猫を保護して(保護猫)、新しい飼い主さんへの譲渡を目指す、動物愛護センター。三重県に新たに建てられた「あすまいる」も、そのひとつですが、センターは、譲渡活動以外に、地域猫の不妊治療と啓蒙活動も行っています。実際に行っている方法や様子を取材しました。
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猫と暮らす家、「一気にまとめて大掃除」はNGだった? 気を付けたいポイント
猫はさまざまなことでストレスを感じる動物ですが、暑さや寒さだけでなく「普段と違う状況」も、ストレスになるのだとか。そこで今回は、猫のストレスになりやすい「年末の大掃除」に焦点を当て、なぜ大掃除でストレスを感じるのかを解説します。
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【獣医師監修】猫の歯磨きの方法を解説 頻度の目安や慣らし方も
猫の口内は強いアルカリ性なので虫歯になりにくいといわれていますが、一方で歯周病など歯肉の病気も多く見られます。病気が悪化すると、痛みからフードが食べられなくなったり、口内から細菌が体内に運ばれて内臓系に悪影響が出ることもあります。猫の歯磨きの方法や慣れさせ方を知り、こまめなケアを行いましょう。
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