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子猫のうちに慣れさせておくとよいこと6選
愛猫が小さい頃から慣れさせておけばよかった、と後悔していることはありませんか? 歯ブラシをはじめ、早いうちから慣れさせておくと手間取らずに済むことをピックアップしました。今からでも間に合うコツも必読です。
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猫が吐くのは「当たり前」ではない 知っておきたい猫のおう吐の主な原因と予防
猫はおう吐しやすいといわれていますが、頻繁に吐くと体に負担がかかるほかにも、病気が隠れている可能もあります。今回は猫のおう吐の原因と予防策、おう吐に隠れている病気について、獣医師の先生に解説していただきました。
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爪とぎポールのてっぺんで鳴く孤高の猫 どんな心理なの? 獣医師が解説
上手に爪とぎポールのてっぺんに位置どるかきくんは、まるで止まり木に降り立った鳥のよう? ここに来ると一番鶏よろしく、「遊んで」とよく鳴くそう。そんな要求鳴きの心理や特徴について、ねこのきもち獣医師相談室の山口みき先生が解説します。
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好き嫌いが多い猫はどうしたらよい? 偏食な猫への対処方法と注意点を獣医師に聞いた
猫はもともとグルメな動物で、食へのこだわりが強いコもいるようです。とはいえ、あまりに偏食だと飼い主さんも心配になってしまいますよね。そこで今回は、猫が好みやすいフードの特徴や好き嫌いが多い猫への対処法について、獣医師に教えていただきました。
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おしりフリフリは狩りの合図? 猫の“おしり”にまつわるしぐさの秘密
フリフリしたり、くっつけてきたり。猫のおしりには、独特なかわいらしさがありますよね。実はそのしぐさや行動には、いろいろな意味があるんです。そこで今回は猫のおしりにまつわるしぐさの秘密について、猫写真家・猫研究家の石原さくらさんに聞きました。
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病気のサインだから甘く見ないで! 猫の「貧血」の見抜き方
「貧血」と聞くと、私たち人ではとくに女性に身近なもののイメージがありますが、猫にも貧血はあるのでしょうか? この記事では、猫の貧血にまつわる知識を紹介します。
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【獣医師監修】子猫のくしゃみ 病気の可能性がある場合は
人がくしゃみをするように、猫もくしゃみをします。これは、異物を排出し体の健康を維持するための生理現象の一つです。ただし、くしゃみと合わせて体に異常がある場合は、病気にかかっている可能性があります。とくに子猫は人と比べて体が小さく、くしゃみの音も小さいので、飼い主さんでも気づかないことも。猫特有のくしゃみの仕方も解説します。
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【獣医師監修】花粉症にかかりやすい猫の特徴 検査治療、対策は
春や秋などは、花粉症で苦労する人も多い季節ですが、実は猫にも花粉症があることを知っていますか?今回は、猫の花粉症の症状をはじめ、検査や治療法、花粉症にかかりやすい猫の特徴、家でできる花粉症対策について解説します。
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災害に備えるために! 猫の複数飼いさんがふだんから準備すべきもの
愛猫を災害から守るためにも、日ごろから防災対策をすることが大切です。そこで今回は、猫を複数飼いしている飼い主さんが準備しておきたいグッズや、防災対策について、特定非営利活動法人ちよだニャンとなる会業務執行理事の香取章子さんに伺いました。
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可愛いだけじゃない? 猫の「スリスリ」に隠された意味や注意点
猫の日常的な行動である“スリスリ”には、さまざまな意味や理由があることをご存じでしょうか? 今回は、そんな猫のスリスリに隠された意味や理由について解説します。注意したいスリスリについてもご紹介するので、参考にしてみてくださいね。
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猫が頭を強打した! 「平気そうだから様子見」…が危険なワケ
なんらかの拍子で、猫が家具などに頭をぶつけてしまうことがあるかもしれません。人間もそうですが、頭のケガは脳にも影響があることもあり心配ですよね。今回は、猫が頭をぶつけてしまったときに起こりうるケガや、よく見られる症状について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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病気? 生理現象? 猫のくしゃみの見分け方
猫のくしゃみには、猫の健康のためのさまざまなヒントが隠れています。言葉をしゃべることができない猫だからこそ、こういったサインには気が付いてあげたいもの。そこで今回は、猫のくしゃみの原因とその見分け方をまとめてみました。
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猫は用途別に鳴き声を変えている!鳴き方でわかる猫のキモチ
猫が飼い主さんに気持ちを伝える手段の一つである「鳴く」というしぐさ。ただ鳴いているわけではなく、大きさや長さ、高さを変えてさまざまな気持ちを表しています。愛猫の気持ちを理解するためにも、愛猫の鳴き声に耳を澄ませてみてください。
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遺伝や猫種なども関係!? 猫が『オドオド』してしまう原因|獣医師解説
猫にもいろんな性格のコがいますよね。今回は、オドオドしてしまいがちな猫について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。オドオドしてしまうのには、いったいどんな原因があるのでしょうか?
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猫が布をずっとなめたりかじったりする行動、「ウールサッキング」かも
猫の問題行動「ウールサッキング」を知っていますか? 置かれた段ボールや布に穴があいていたら、猫が噛んだり、吸ったりしている可能性が。この行動が危険とされる理由や対象となるもの、誤食との違い、ウールサッキングをする原因について解説します。
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新入り猫のお尻が異様に臭かった!? その意外な理由とは 【獣医師Q&A】
新しく家族になった猫だけがお尻がとても臭い…おしりにウンチがついたまま?ということではありません。猫には「肛門嚢」という臭いニオイを出す分泌腺があるのです。猫の健康と体について、獣医師が答えるQ&Aです。
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猫が「心の健康」を崩しやすいときは? 猫にも大切な「メンタルヘルス」
人が心の健康も大切なように、猫にとっても心の健康はとても大切です。今回は、大学講師で動物看護師でもある、小野寺温先生に、猫が心の健康を崩しやすい状況について教えていただきました。愛猫が同じような状況ではないか一度考えてみましょう。
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梅雨どきに猫が体調不良になりやすい理由 飼い主ができることを獣医師に聞いた
ジメジメとした梅雨どきは、猫の胃腸に不調が出やすい季節。とはいえ、少し体調を崩している程度だと、すぐに受診すべきかどうか迷いますよね。今回は、梅雨の時期に起こりやすい体調不調を、受診すべきかどうかの判断ポイントも含めてご紹介します。
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子猫の命を救うために。母子で運営するNPO法人
静岡県富士市のNPO法人「子猫園ベルソーデシャトンズ」は、赤石 朔さんと朔さんの母・雪さんによって運営。一軒家の自宅で、子猫の命を救う活動をしています。「子猫の命を預かる以上昼も夜も深夜も労を惜しまず愛をたくさん与え育てていく」という赤石さん親子。「ベルソーデシャトンズ」はフランス語で、「子猫のゆりかご」を意味します。
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やりがちだけど絶対にやめて!猫の緊急時にNGな対応
愛猫が誤飲・誤食をしたときやパニック状態になったとき、適切に対処できていますか?よかれと思ってした行動が、かえって愛猫を危険にさらすおそれも。そこで今回は、猫の緊急時に飼い主さんがやってしまいがちな“ご法度”対応について解説します。
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