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保護猫を迎えたときの状況は? いまどきの保護猫事情【ねこのきもち調査】
外で暮らしていた猫。一時的に施設などでお世話をされていた猫。そうした"保護猫"たちを迎えた飼い主さんに、どんなところから迎えたのか、どんな状況で、何才のときに迎えたのか、などをアンケート調査。仕事柄、保護猫のお世話経験もある獣医師の小林先生にお話を伺いながら、イマドキの保護猫たちの事情に迫ります!
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意外に気づかない肥満体形!うちの猫は大丈夫?猫種別の適正体重目安も
飼い主さんは猫を毎日見ているので、少しずつ肥満体形へ変化していても気づきにくいものですが、太ったままだとさまざまなリスクが起こる可能性も。猫の健康のためにも、ダイエットが必要なのか、今の生活のままでいいのかをチェックしてみてください。
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猫を家の外に出さないで! 愛猫を骨・関節トラブルから守るためにできること
猫に起こる骨や関節のトラブルの中には、飼い主さんが気を付けることで防止できるケガや病気が少なくありません。そこで今回は、愛猫の骨や関節を健やかに保ち、トラブルを防ぐためにできることを、5つご紹介します。
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春先は特に注意したい!「粘膜」に症状が出る猫の病気
鼻水や涙目、口内の腫れなどは、いずれも「粘膜」に関係しており、春先に出やすい病気の症状です。今回は、粘膜とは何か、なぜ春先に粘膜に関わる病気になりやすいのかを解説。春先に注意したい「猫カゼ」「結膜炎」「鼻炎」の3つの病気もご紹介します。
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活発ゆえに起こりやすい!子猫期に起こりやすい「トラブル&対策」5選
子猫期に起こりやすい病気やトラブルについて、獣医師の徳留史子先生に教えていただきました。子猫期は好奇心旺盛だからこそ起こるトラブルも……。愛猫がトラブルに巻き込まれたり、病気になったりしないよう、可能な限り対策をしておきましょう。
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【調査】留守中に「ペットカメラ」を使う猫の飼い主は約3割 「あってよかった」と実感した体験談が参考になる
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫の様子を外からでも見られるように、室内に『留守番カメラ(ペットカメラ)』を設置しているか」アンケート調査を行いました。すると、今回の調査では飼い主さんの約3割が該当する結果に。実際に、室内にペットカメラを設置することは、どのようなときに、どんな点で便利なことが多いのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に聞きました。
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【獣医師が解説】猫の腎臓病・腎不全の治療法や療法食などの重要事項
「慢性腎臓病、慢性腎不全」は、最終的には死に至ることもある怖い病気です。しかし、最近では新しい治療法が誕生し、治療の選択肢も増えてきました。今回は、猫の慢性腎臓病、慢性腎不全の症状や最新治療法、療法食等の重要事項に、なりやすい猫の種類について解説します。
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当てはまることしてない!? 猫の寿命を縮める可能性のある7つのこと
大切な愛猫には、少しでも長く元気でいてもらいたいと思うものですよね。日頃から愛猫の健康を気遣った暮らしをしている飼い主さんも多いと思いますが、なかには「あの飼い方では寿命を縮めてしまうかも…」と思える人もいるようです。今回は、ねこのきもち獣医師相談室の先生が実際に目撃した「猫の寿命を縮めかねない飼い主さんの行動7つ」について紹介します。
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【調査】外で暮らしている猫を保護したことはある? 保護する際の好ましい手順、保護猫と暮らす際の心得は|獣医師解説
ねこのきもちWEB MAGAZINEは、 飼い主さん239名に「外で暮らしている猫を保護した経験はあるか」というアンケート調査を実施。すると、今回の調査では飼い主さんの約6割が「保護した経験アリ」だとわかりました。この記事では、飼い主さんたちから寄せられたエピソードを紹介。また、「外で暮らしている猫を見つけて保護した際の対応、保護猫と暮らす際の心得」について、獣医師が解説します。
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異変に気づく前に!愛猫が健康なときこそ血液検査をしよう
愛猫が病院嫌いなどの理由で血液検査を避けていませんか? 血液検査は愛猫の健康を保つために必要なこと。異変が表れてから検査するのではなく、健康なときこそ血液検査を行いましょう。今回は、血液検査にまつわる疑問にお答えします!
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うっかりさんは気を付けて!猫がアクシデントで食べがちな食べ物
飼い主さんがうっかり目を離した隙に、猫が人の食べ物を食べてしまうことがあります。中には、猫の体に悪影響を及ぼすものも。気づかぬうちに猫が狙っているかもしれない食べ物や、そのシチュエーションについて解説します。
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事前準備が肝心! 愛猫の初シャンプー前にやっておくこと
基本、水が苦手で、シャンプーは不要といわれている猫ちゃん。しかし、被毛を美しく保ったり、皮膚を健康にキープするなど、実はシャンプーにはいろいろなメリットがあります。もし、猫ちゃんがシャンプーを嫌がらないタイプなら、暖かい時期にチャレンジするのがおすすめ。その前に、まずは愛猫の水慣れ度をチェックし、事前準備を万端にしましょう。
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猫に与えても大丈夫? 注意が必要な夏の食べ物とは
人の食べ物を猫に与える場合、人にとっては問題とならない成分でも、量などをしっかりと管理する必要があります。これからの季節に向けて、夏の食卓に登場しやすい食材はどのような注意が必要か、確認していきましょう。
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健康なときこそ受けて! 猫に「血液検査」が必要な5つの理由
猫の健康診断のなかでも、「血液検査」はハードルが高いと感じてしまう飼い主さんもいるかもしれません。でも、健康なときにこそ、血液検査を受けるべきなのです。この記事では、猫に血液検査が必要な5つの理由について解説します。
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猫の「人獣共通感染症」について(後編)疾患の条件や予防法は?
当記事では、動物を介して人間にも感染する「人獣共通感染症」についてお届け。前編では猫経由で感染しやすい病名をご紹介しましたが、後編では感染しやすい条件や予防法についてご紹介します。愛猫と楽しく過ごせるように、しっかり学んでおきましょうね。
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子猫とは違うかわいさと大変さ 成猫やシニア猫をお迎えするときに必要な心構え|獣医師解説
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん56名に「子猫の時期からではなく、成猫やシニア猫をお迎えした経験があるか」アンケート調査を実施。その結果、今回の調査では飼い主さんのおよそ3割が「はい」と回答しました。実際に、成猫やシニア猫をお迎えしようと思っている人は、どのようなことを心得ておくとよいのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に聞きました。
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喜んでる? 怒ってる? 勘違いしやすい「しっぽの気持ち」
ビビリなくせに弱みを見せたがらない猫は、なかなか気持ちを顔に出しませんよね。でも、そんな猫でも、しっぽだけは嘘をつけません。しっぽをユラユラと左右にふったり、ピンと上に立てたり、たぬきのしっぽみたいにブワッとふくらんだりと、その表情は顔以上に豊か。しっぽを見れば、愛猫の気持ちが手に取るようにわかると言っても過言ではないでしょう。そこで、猫のしっぽがどんな形状、動きをしたら、こんな気持ちというのをご紹介しましょう。
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変な場所で寝たり人を踏んづけたり……猫が“雑行動”をとる理由
無防備な格好で寝たり、平気で飼い主さんを踏んづけて歩いていったり……猫の行動は意外にも大雑把!? 今回は猫が“雑”な行動をとる理由や心理について、「ざんねんないきもの事典」シリーズでおなじみの今泉忠明先生に教えていただきました。
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見逃さない!『誤飲誤食』をした可能性がある猫に見られる症状
猫の誤飲誤食は飼い主さんが日頃から注意してあげたいですが、飼い主さんの不在時などでは、誤飲誤食の瞬間を実際に見ることができない場合もあるでしょう。本当に誤飲誤食をしたかわからず時間が経過し、明らかな異変が出た頃には時間が経ちすぎてしまう、というケースも。この記事では、誤飲誤食をした可能性がある猫が見せる症状について、ねこのきもち獣医師相談室の獣医師が解説します。
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猫が好きそうなものは与えても大丈夫? 猫が食べてもいい・食べてはいけない魚など
「猫の好物は魚」そう思い込んでいる人も多いのではないでしょうか。魚は、フードにも多く使われますが、与える場合は注意が必要。身近な魚や、魚を使った加工食品は、猫には合わない場合もあります。少量なら与えてもいいもの、絶対に与えてはいけないものを把握しましょう。
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