-
-
じめじめ季節を乗り切ろう!お天気別・猫のお世話のコツを教えます
梅雨の時期は、人も猫もなんとなく気分や体調が下降気味に。ただ梅雨の時期と言っても、雨の日・晴れの日・暑い日・寒い日など、さまざまです。今回は梅雨時期のお天気別に、お世話のポイントをご紹介。その日の天候で、お世話の方法を変えてみましょう!
-
猫が苦手なお手入れ大調査 みんなが苦手なものもあれば、好き嫌いが分かれるものも
猫のなかには、爪切りやお風呂などのお手入れが苦手なコもいますよね。今回ねこのきもちアプリでは、「愛猫に『苦手なお手入れ』はあるか」というアンケート調査を実施。飼い主さんから寄せられた、愛猫の苦手なお手入れに関する体験談もご紹介します。
-
猫が10才になったら 飼い主さん・同居猫への行動はどう変化する?
猫が10才になると体調や行動面の変化に加え、飼い主さんや同居猫との関係性に変化が出てくることが。そこで今回は、10才の猫に起こりうる飼い主さん・同居猫に対する行動の変化や、それに伴うリスク、お世話のコツなどについて解説します。
-
フケかと思ったら猫カビ? 些細な変化が気になり受診したら「皮膚の病気」だった
愛猫の些細な変化が気になり受診した結果、思わぬ病気が見つかったエピソードをご紹介。病気については獣医師の重本仁先生に解説していただきました。愛猫の異変にいち早く気付き受診することは、病気の早期発見につながるので、ぜひ参考にしてみてください。
-
水はフードから離してみて!「愛猫が水分不足かも」と感じたときにすべき工夫を獣医師が解説
猫はもともと積極的に水を飲もうとしない傾向があるため、しっかり水分補給してくれるよう、猫が水に興味を示すような工夫を取り入れましょう。今回は、猫の飲水量を増やすためにすべき工夫について、モノカどうぶつ病院院長の小林清佳先生に伺いました。
-
愛猫の便秘に気づいていますか?病気の危険性と確認ポイントをご紹介
たとえウンチが出ていても、便秘している可能性があることをご存知ですか?便秘ぐらい大したことないと思いがちですが、放っておくと重大な病気につながることも。そもそもどんな状態が便秘なのか?何に気をつけたらいいのか?基本的なことを解説します。
-
調査でわかった『猫の留守番』の実態! 安心なお留守番のためのチェックポイント解説
ほとんどの飼い主さんが愛猫に留守番をさせているよう。猫が留守番中に安心・安全に過ごせるように、出かける前と帰ってきたあとに気を付けるべきポイントを紹介します。
-
人より速い猫の成長スピード 猫の年齢を人に換算すると
今回は、ねこのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生に、猫の年齢を人の年齢に換算したときの成長の様子をそれぞれの成長期に合わせて教えていただきました。愛猫を人に例えると何才なのか、成長のスピードをご紹介します。
-
猫はほっとくと水分不足になりやすい!? 水分補給が足りずに起こる病気も
猫にとって、水は生きるために必要不可欠なものです、しかし、猫のなかには水をあまり飲まないコも多く、水分不足が原因で病気にかかるケースも少なくありません。そこで今回は、猫に必要な飲水量の目安や、水を飲ませるためのコツについて解説します。
-
2匹目の猫を迎えた飼い主さんが心がけたこと 慣らし方について獣医師に聞いた
飼い主さんのなかには、2匹目の猫の迎え入れを検討中のかたもいるかもしれません。経験者の飼い主さんから寄せられた、先住猫と慣らすためにしたことについてのエピソードを紹介するとともに、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生の解説をお届けします。
-
猫を複数飼いするとき 一匹の猫が亡くなったらケアすべき?
多頭飼いしているからこその悩みや、不思議に思う行動があるでしょう。今回は猫の多頭飼いをしている方のお悩みを、ねこのきもち獣医師相談室の先生に解決していただきました。多頭飼いしているかたは、ぜひ参考にしてみてください。
-
もしも子猫を保護したら 命を救うためにすぐすべきことと、迎え入れに必要な準備は
もしも子猫を保護したら、どんなお世話をすればいいのでしょうか。突然訪れる子猫との出会いに備えて、保護した直後から生後数カ月の間にするべきことを時系列で紹介します。生後4週間くらいを境にして、お世話の内容が大きく変化します。
-
気をつけたい「猫のがん」 一番多いリンパ腫の特徴は? 若くても発症することも
猫の平均寿命は年々延び、ご長寿猫も増えています。一方で、かかることが増えている病気もあり、そのひとつががんです。今回は王子ペットクリニック院長の重本仁先生が、猫がかかるがんで最も多い血液がんの一種「リンパ腫」について解説します。
-
8つの項目で簡単にできる『猫っぽさ診断』|猫の「好み・苦手」編!
飼い主さんのなかには、猫と暮らし始めてから、好みや苦手なものが愛猫に似てきたと感じている方もいるかと思います。今回はそんな皆さんに、猫っぽさが分かる8つの診断項目をご紹介。猫の「好み・苦手」をおさらいしながら、一緒に診断してみましょう!
-
猫が「愛情不足」を感じているサイン 不安や不満が原因のことも|獣医師解説
日頃から飼い主さんが愛猫に愛情を注いでいるつもりでも、愛情不足を感じている場合もあるようです。この記事では、猫が愛情不足を感じているときのサインなどについて、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
-
完全室内飼いでも事故は起こる 猫にお留守番をさせるときに気を付けること
猫を飼育するうえで、「猫の留守番」は避けては通れません。しかし何の対策もせず留守番をさせると、猫が体調を崩したりケガをしたりしてしまう場合も。今回は、愛猫を家に残して外出する際に気を付けなければいけないことを、詳しくご紹介します。
-
もしも突然猫と出会い、保護することになったら… やるべき対応を獣医師が解説
外を歩いているときに、突然猫と出会ってしまうことがあるでしょう。状況によっては保護したほうがよいのかもしれないけれど、どう対応したらよいかわからない場合もあると思います。野良猫や迷い猫と出会い保護することになったとき、どのような対応をするのが望ましいのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に聞きました。
-
「飼いやすい猫」っているの? 初心者が猫を迎え入れるときのポイント
初めて猫を飼うときって、わからないことも多いですよね。「どんな特徴の猫を選んだら飼いやすいのかな?」などと、悩んでいる人もいるのではないでしょうか。そこで今回は、「初心者が猫を選ぶときのポイント」について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説!
-
猫に「そばで一緒に寝たいな」と思わせる人の特徴
ツンデレなイメージが強い猫ですが、なかには「飼い主さんとくっついて寝たいな」と思うコもいるようです。では、猫はどんな人と一緒に寝たいと思うものなのでしょうか? 気になる疑問をねこのきもち獣医師相談室の先生に聞いてみました!
-
「遅いニャー」帰宅後に猫にしてあげたいケア 留守番後甘えさせる前にすべきこと
お世話やコミュニケーションが不足しているなどの理由で、留守番中に猫が不満を抱えてしまう場合があります。そこで大切なのが、不足した部分を補うアフターケア。今回は、猫を留守番させた後にやるべきケアについて、獣医師の徳留史子先生に聞きました。
「健康」検索結果 1141-1160 / 1384件
-