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イカ・カニ・タコが猫にとって危険な理由・誤食時の対処法を解説
「猫は魚介類が好き」というイメージをもたれがちですが、じつは「イカ」「カニ」「タコ」は猫にとって危険な食べ物ということをご存じですか?そこで今回は、猫にこれらの魚介類を与えてはいけない理由と、誤食してしまったときの対処法について解説します。
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「猫が威嚇するようになってしまった」深刻度高めな困りごとの解決策を専門家に聞いた
どんなに大切な愛猫でも、一緒に暮らしていると困りごとや疑問は生じるもの。そこで今回は、飼い主さんから寄せられた困りごと・疑問のなかから、深刻度が高めといえる相談内容を3つ取り上げ、専門家の先生に解決策を教えていただきました。
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猫が飼い主の体に乗ってくる4つの理由 顔やお腹など、場所によっても違うの?
飼い主さんがくつろいでいると、どこからともなく愛猫がやってきて、体の上に乗ってきた…なんて経験はありませんか? 可愛い愛猫が自分から寄ってきて密着するなんて、嬉しすぎる瞬間だと思いますが、いったいどのような心理が隠れているのでしょうか? 今回、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します!
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猫のフード・お悩み別の解決策 小食・肥満・下痢や嘔吐など
小食・肥満・体調不良など、猫のフードにまつわるさまざまな悩み。猫のフードを見直す場合は、切り替え方に注意しながら対応していくことが大切です。今回は高円寺アニマルクリニック院長の高崎一哉先生監修のもと、3つのお悩み別にポイントを解説します。
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野良猫は人に飼われて幸せになる? 寿命から考えてみた
野良猫の平均寿命は、飼い猫と比べて短いといわれています。ではなぜ、野良猫の平均寿命は短いのでしょうか。今回は、飼い猫と野良猫の生活環境の違いなどから、考えられる理由をまとめました。
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気をつけないと愛猫が尿結石に? 心がけたい「飲水量チェック」
猫は飲水量が不足すると排尿回数が少なくなり、尿結石などの病気になるリスクが高まります。成猫が1日に必要とする水分量を知り、日々の飲水量を把握して予防しましょう。愛猫が好きなときに好きな方法で飲めるよう、環境を整えてあげることが大切です。
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後悔しないために! 子猫のうちに慣れさせておきたいこと6つ
多くの猫が苦手とするお手入れなどのお世話。ベテランの飼い主さんでも「もっと早くから慣れさせておけばよかった」と後悔していることが多いのだとか。いざというときに後悔しないために、子猫のうちに慣れさせておきたいお世話と、そのコツをご紹介します。
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愛猫の爪切りに自信がない飼い主さんへ 爪切り前にやっておきたいこと3つ
苦手な猫も多い爪切り。初心者飼い主さんでもスムーズにできる方法をレクチャーします。
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運命の出会いは突然に。保護猫が飼い主と出会いからおうちで幸せになるまで
猫は好きだけど、まだ里親になるところまでは考えていない。そんな好意をもって猫を見つめてきた人が、あることをきっかけに里親になることもあるのです。保護猫シェルターと動物愛護センターから猫を引き取った、2名の体験談を紹介します。
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猫飼いなら守りたい3項目 一緒に暮らす猫の幸せのために大切なこととは
愛猫の健康管理は飼い主さんにとっての基本ですよね。そこで今回は、猫の飼い主さんが徹底したい食事管理や健康診断についての細かな疑問を、ねこのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生にくわしく解説していただきました。
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室内飼いだからと安心できない 猫をダニから守る対策を専門家に聞いた
動物に寄生し、皮膚炎や感染症などの病気をもたらすダニ。「愛猫が完全室内飼育ならダニ対策は必要ない」と思っている飼い主さんもいるかもしれませんが、それは大きな間違いです。今回は、ダニ対策の必要性や予防方法、主なダニの種類などをご紹介します。
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大切に思うからこそもめることも 猫を飼う前に家族で確認したいこと
大切な存在だから、家族のなかで愛猫の育て方に対する意見が割れることもあるようです。飼育をめぐって揉めた経験のある飼い主さんに、その内容を聞いてみました。猫の飼育初心者が勘違いしやすいこと、飼う前に家族で話し合いたいことを獣医師が解説します。
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「これって変!?」で気づける 猫の5つの行動で見る健康チェック
猫は体に不調があっても、それを言葉で訴えることができません。また、痛みや不調を隠してしまうこともある動物です。だからこそ、愛猫の健康を守るためには、飼い主さんが常日頃から猫の様子を観察し、実際に触れることで、病気の早期発見に努めることが大切なのです!
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【獣医師が解説】体の部位別|猫がなりやすい病気とは?予防法も
「愛猫には、いつまでも健康でいてほしい」多くの飼い主さんがそう願っていることでしょう。しかし猫が成長する過程には、多くの病気リスクが存在します。今回は、猫がかかりやすい病気について、体の部位ごとに解説していきます。
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猫の寿命が30年になる?研究者に聞く!腎臓病治療薬の鍵を握る「AIM」のしくみ
専門家が100%に近い猫が発症する腎臓病の原因と、病態によるステージの進行を解説。また、腎臓病の予防や保護の鍵となる「AIM」の働きの図解を掲載し、活性化させる成分「L-シスチン」を含むペットフードについて説明しています。
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3366人の猫飼いが参加した「ニャ論調査」 猫に関する気になる実態に迫る!
本誌「ねこのきもち」で定期的におこなっている猫との暮らしについて調べる「ニャ論調査」。今回は3366人もの飼い主さんたちから回答が集まりました! この記事では、「ニャ論調査」のなかから抜粋した調査の結果を発表するとともに、分析やアドバイスも紹介していきます。
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猫に「シャンプー」は必要? シャンプーしたほうがよい猫の特徴、普段のお手入れのコツは|獣医師解説
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん259名に「愛猫をシャンプーしたことがあるか」アンケート調査を行いました。すると、飼い主さんの約6割が該当する結果に。アンケートではさまざまな声が寄せられましたが、猫にシャンプーは必要なお手入れなのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の丸山知美先生が解説します。
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【獣医師監修】猫の健康はうんちでわかる!チェック方法と病気の発見方法
猫は不調を感じても訴えることがないので、体調の変化には気付きにくいもの。しかし、猫の体から排泄されるうんちの状態が、健康状態を教えてくれることもあります。うんちのチェック方法や、うんちの異変でわかる病気についても知っておきましょう。
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【獣医師監修】猫が人の後についてくる理由は?対処法やかわいい動画も
猫が後を追ってくると、愛らしい行動にときめきますが、時と場合によってはちょっと困ってしまうことも。今回は猫がついてくる理由や、ついてくる猫の特徴、ノラ猫がついてくる理由と対処法、さらにYouTubeに投稿されたかわいい動画もご紹介します。
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【獣医師が解説】猫の涙、もしかしたら病気!?原因や対処法を解説!
猫の涙は少量なら正常な代謝活動といえますが、大量に出ていたり鼻水や食欲の低下などを伴っていたりした場合は病気かもしれません。いつもと違う体の異変が現れたら、早めに獣医師に相談しましょう。そんな猫の涙と病気との関係性についてご紹介します。
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