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子猫を抱きしめると愛らしい「キョトン顔」に! 人とのスキンシップが好きな猫の特徴|獣医師解説
今回紹介するのは、Instagramユーザー@22kotaro_0220さんの愛猫・琥太郎くん(取材当時、生後5カ月/マンチカン)。とある日、飼い主さんの彼が琥太郎くんのことをギュッと抱きしめると、琥太郎くんは「キョトン顔」を見せていたのだそう。琥太郎くんの愛らしい姿を紹介するとともに、「人とのスキンシップが好きな猫の特徴」について、ねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生に聞きました。
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優しさあふれる光景が「尊い」 子猫を大事そうにギュッと抱きしめる猫の心理|獣医師解説
Twitterユーザー@senatetokoharuさんの愛猫・テトくん(写真左/撮影当時2才)と小春ちゃん(写真右/撮影当時、生後2カ月)。こちらは、2022年6月に投稿されていた一枚です。テトくんは小さな小春ちゃんのことをギュッと抱きしめて眠っていたのですが、愛おしそうに包み込む様子に、テトくんの愛情を感じます。2匹の愛らしい姿を紹介するとともに、「子猫を抱きしめる猫の心理」について解説します。
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必ずしもうまくいくとは限らない!?「2匹目の猫」を迎え入れる際に飼い主が知っておくべきこと
猫を1匹飼っている飼い主さんのなかに、「もう1匹猫を迎えたい」と考えている人はどれほどいるのでしょうか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、現在、猫1匹飼っている飼い主さん202名を対象に「2匹目の迎え入れを検討しているかどうか」アンケート調査を実施しました。すると、約半数の人が2匹目を迎えたいと考えていることが明らかに。
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飼うことが難しくなった飼い主の代わりに 「愛猫の生涯を見守る」団体の活動
飼い主の代わりに終生飼養を請け負うある団体の活動を取材。猫たちが幸せな余生を暮らすためにどのような工夫をしているのか、うかがいしました。
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猫の医療は日々進化している! 「関節炎」と「FIP」の新薬について解説
獣医療は日々進化しており、さまざまな病気に対する新薬の開発が活発に行われています。そこで今回は、高齢の猫に多い「関節炎」と、不治の病と呼ばれていた「猫伝染性腹膜炎(FIP)」の新薬についてまとめました。
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きょうだい保護猫を家族に迎えた飼い主カップル、1年が経過し幸せ倍増! 猫との暮らしで新しい発見も
「1匹だけでなく、2匹迎え入れる決断をして本当によかったなと、何度も思います」と話すのは、Instagramユーザーの@komemiso.tさん。飼い主さんカップルは、2021年6月に2匹のきょうだい保護猫・コメちゃん(取材当時1才)とミソくん(取材当時1才)を家に迎えました。当初は1匹だけ迎える予定だったそうですが、2匹に会ったときに気持ちの変化があったといいます。2匹の出会いのエピソードを聞きました。
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コツは“じらし”にあった! 種類別 上手な「猫じゃらし」の使い方
猫の狩猟本能を満たすために重要な「じゃらし」。猫は“じらし”を使った「じゃらし遊び」を、本能的に好む傾向があるそうです。そこで今回は、“じらし”を使った、じゃらしのさばき方(使い方)を3つのタイプ別に、画像つきでご紹介します!
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猫と犬、飼うならどっち? 改めて習性・寿命・飼育費用などの違いを獣医師が解説
気ままで自由な猫もかわいいですが、フレンドリーで元気な犬も愛らしいもの。ところで、猫と犬はどう違うのかわかりますか? 今回は獣医師の先生に、猫と犬の主な違いを教えてもらいました。習性・飼育費用・寿命などの観点から見ていきましょう。
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残暑でまだまだ活躍 ニトリのペット用クールベッドがお気に入りの猫たち
猫の暑さ対策には、空調はもちろん、猫の好みで体温調節ができるひんやりグッズも欠かせません。そこで今回は、Instagramでも話題の、ニトリのペット用クールベッドに注目。猫たちが愛用しているかわいらしい姿をご紹介します。
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猫も「高齢化」が進む 東京都心に「老猫ホーム&ホスピス」がオープンした背景とは
東京都千代田区にオープンした「保護猫ホーム・老猫ホーム神田神保町」。猫の高齢化が進む地域の事情に合わせて行う活動を紹介します。
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猫の命を救うことに理由なんてない――小学5年生の心に灯った信念
静岡県富士市のNPO法人「子猫園ベルソーデシャトンズ」は、赤石 朔さんと朔さんの母・雪さんによって運営。一軒家の自宅で、子猫の命を救う活動をしています。「子猫の命を預かる以上昼も夜も深夜も労を惜しまず愛をたくさん与え育てていく」という赤石さん親子。「ベルソーデシャトンズ」はフランス語で、「子猫のゆりかご」を意味します。
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遠慮がちだった元野良猫が、ついに飼い主に甘えた! 猫が「人に身を委ねる」ようになるきっかけを獣医師に聞いた
Twitterユーザー@bou128さんの愛猫・まめさん(取材当時、推定3〜4才)は、野良猫でした。保護直後からずっと良いコだけれど、なにをするにも遠慮がちだったのだとか。それが保護して2カ月ほどが経過した頃に、まめさんは初めて飼い主さんの膝の上に乗って、甘える姿を見せてくれたのだそうです。猫が人に身を委ねられるようになるには、どのようなきっかけがあるのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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いつだって思い出せるあのとき「うちの猫を迎え入れた体験」を調査 子猫を拾ったときにすべきことは
愛猫の迎え入れ方は人によってさまざま。そこで今回は、飼い主さんたちの「初めて猫を迎え入れたときの体験」について、調査してみました。また、生まれたての子猫を拾ったときにすべきことや注意点を、ねこのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生に伺いました。
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保護猫を人に馴らせたい 大分県の動物愛護センターで行われる新しい社会貢献の形
おおいた動物愛護センターでは保護猫を人になれさせる活動の一環として障がい者の雇用や動物関係の学校に通う学生の実習を導入。くわしい様子をご紹介します。
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愛猫の心が読める! 表情・しぐさに注目したらわかる意外な猫の本音3つ
猫を迎えたらだれもが思う、「愛猫の気持ちが知りたい」。猫の行動学に詳しい小野寺先生に、猫のしぐさから、そのときの気分や気持ちを読み解く方法を教えていただきました。今回は、猫の体のパーツの動きや行動から、3つの気持ちを読み解きます。
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猫と安心して暮らすためのwithコロナ情報と、最新防災対策
withコロナ時代、愛猫との生活では様々な変化が起こっていると思います。ねこのきもちWEB MAGAZINEではコロナ禍でも飼い主さんと愛猫が安心して楽しく過ごせるために「新型コロナウイルス関連記事」「コロナ禍での愛猫の防災対策」「飼い主さんの意識調査」から、ステイホームが増える中での「愛猫との在宅ほっこりエピソード」までコンテンツを一同に集めました。随時更新していきますのでぜひお役立てください。
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【猫の法律】近所の住人が食事を与えている猫が自分の庭で排泄…行政に取り締まってもらえる?
庭を見たら、猫の排泄物を発見した飼い主さん。どうやら近所の人がお世話している猫のしわざのようです。行政が間に入って注意するも、その人は「飼っていない」の一点張り。もっと強く、その人に責任を問えるのか…ペットに関する法律にくわしい、弁護士の渋谷先生にうかがいました。
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飼い主が猫によくやってしまうこと その時猫はどう思っている?
愛猫への愛情表現のつもりが、猫からすると迷惑行為の場合が!? あなたもやっているかも……さっそくチェックしてみましょう!
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【猫と法律】近所の子どもが猫にいたずら。どう対応すればいい?
近所の子どもが猫にいたずらを見かけました。親に言いに行くべきでしょうか? 法律にくわしい弁護士の渋谷寛先生にうかがいました。
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マダニが媒介する致死率約60%の猫の怖い病気とは
完全室内飼いの猫でも、迎えられる以前は屋外で活動していたり、ほかの猫と接触していたりすると、知らず知らずのうちに感染症にかかっていることが! 飼い主さんが知らず知らずのうちに寄生虫を室内に持ち込んでいることも。マダニや蚊などが媒介する感染症について佐伯英治先生にお話を伺いました。
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