-
-
【調査】愛猫の「健康診断」を定期的に受けている飼い主は約半数 受ける頻度、メリットを獣医師が解説
「愛猫には健康で長生きしてもらいたい」と思っている飼い主さんは多いと思いますが、そのためにふだんからどんなことに気をつけていますか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「猫の健康診断」に関するアンケート調査を実施。飼い主さんから寄せられた声を紹介するとともに、「猫の健康診断を受けるメリット、受ける頻度」について獣医師が解説します。
-
「ぽっちゃり猫=可愛い」は危険!? 多くの飼い主さんが見逃す猫の「肥満」
ぽっちゃりとした体型の猫は可愛らしいですが、肥満は重篤な病気の原因になることをご存じでしょうか? 肥満の原因や肥満が引き起こす病気、飼い主さんができる対策などについて解説します!
-
猫の治療費が高額になりがちな病気は 健康であってほしいと願うから知っておきたいこと
愛猫にはいつまでも元気でいてほしいものですが、病気などになってしまうこともあります。病気になると心配なのが、治療にかかる費用です。今回は治療費が高額になりやすい猫の病気について、教えていただきました。
-
10才以上の高齢猫は特に注意!「認知症」の特徴的な症状とは?
猫が認知症を発症するとどのような症状が現れるのでしょうか。今回は、その特徴的な症状についてご紹介します。認知症とよく似た症状が見られる他の病気もあるので、愛猫の行動に異変を感じたら、早めに病院で相談しましょう。
-
開いた窓からスルリ……猫の脱走の危険性&その防止策
暖かい季節になるとつい窓を開けたくなりますが、そのせいで愛猫を脱走させてしまうケースも……。この記事では猫の脱走の危険性と、早めにやっておきたい脱走防止策を解説します。愛猫の安全のために、できるところから対策してみましょう!
-
臆病で怖がりな猫は要注意! 「心因性皮膚疾患」ってなに?
4匹に1匹はかかると言われている猫の皮膚の病気。その中でも、臆病で怖がりな猫は注意したい「心因性皮膚疾患」について、くわしく見ていきます。
-
【調査】子猫の頃と比較して性格は変わった? 「甘えん坊になった」「怖がりになった」 理由も獣医師が解説!
ねこのきもちWEB MAGAZINEが成猫、シニア猫の飼い主さん258名に「愛猫は子猫の頃と比べて『性格が変わった』と感じるか」をアンケートしたところ、今回の調査では飼い主さんのおよそ4割が「性格が変わった」と回答する結果に。。実際、成長とともに猫の性格が変わることはあるのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
-
猫じゃらしを見て黒目が大きくなる猫 「目の変化」から読み取れる心理は?
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@tororororo0203さんの愛猫・麦ちゃん(2才/ノルウェージャンフォレストキャット)。ドームの中に身を隠し、凛とした表情を見せる様子が印象的です。こちらは「平常時」の麦ちゃんのようですが、一緒に投稿されていたもう1枚の写真には「違うネコチャンみたいじゃない?」な麦ちゃんの姿が写っていたんです。麦ちゃんの姿を紹介するとともに、「猫じゃらしを見て黒目が大きくなる猫の心理」を獣医師が解説します。
-
【新型コロナウイルス第2回犬猫調査】 「withコロナの中で不安なこと」や「対策方法」 愛猫との暮らし方を見直す飼い主さんも
【新型コロナウイルス第2回犬猫調査】 いぬ・ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、新型コロナウイルス感染拡大から、緊急事態宣言解除後を経て、「withコロナ」時代となったいま、犬・猫の飼い主さんへの影響について、インターネットによるアンケート調査を実施。現在犬・猫を飼っている方2,023名から回答を得ました。(2020年7月10日~7月20日)
-
飼い始めの方必見!苦しいと話せないから気付いてあげたい"猫の体調不良"に気付く方法
今回は、猫ちゃんの体調不良の早期発見につなげるための、飼い主さんが観察しておくべきポイントについてまとめました。食事・排泄だけでなく、休んでいる場所や時間、歩き方などを確認することで、猫ちゃんの体調不良に気づいてあげましょう。
-
猫の腎臓病 早期発見・早期治療が進む獣医療の進化
腎臓病は、猫がかかることが多い病気のひとつ。徐々に腎機能が低下していくため、早期発見と早期治療が大切です。また、近年は、人と同様に人工透析を行うケースも。検査会社と獣医師に話を聞きました。
-
withコロナのいま、飼い主としてやっておきたい「愛猫を預ける準備」
もし自分が新型コロナウイルス感染症になったら?東京獣医師会の先生は「そうなる前に愛猫を預けるための準備をしておくべき」とおっしゃいます。その内容と注意ポイントを教えてもらいました。預け先情報や、最新の新型コロナウイルス情報がわかるWebサイトなどもご紹介。
-
【獣医師監修】子猫を拾った(保護した)ときにすべきこと~病院に連れて行く、排泄・ミルクなどお世話、先住猫がいる場合
子猫を拾った(保護)したとき、どのような行動をとればいいのでしょうか?それが生後間もない赤ちゃんだった場合、拾った人の手に、その子の命がかかっている場合もあります。小さな命を救うために、どのようなことが必要なのかまとめました。
-
見逃さないで!一生をかけて猫の見た目は変化している 猫の「成長&健康な老化」のビフォーアフター3選
愛猫の見た目や行動が「以前と違うな」と感じることもあるでしょう。病気が原因のこともありますが、成長や老化によって変化が生じていることも。この記事では、成長や健康な老化で見た目が大きく変化した猫たちのビフォーアフターを紹介します。「ほんとうに同じコ!?」と思えるものもありますよ!
-
飼ってみたらイメージ激変!猫は「思ったよりずっと◯◯」
「自由きまま」「マイペース」……猫に対する印象はさまざまですが、実際に飼ってみるとイメージと違ったと思うことも多いのでは? むしろ、猫によっては「お主……本当に猫か?」と思うような場合も!
-
猫が10才になったら 飼い主さん・同居猫への行動はどう変化する?
猫が10才になると体調や行動面の変化に加え、飼い主さんや同居猫との関係性に変化が出てくることが。そこで今回は、10才の猫に起こりうる飼い主さん・同居猫に対する行動の変化や、それに伴うリスク、お世話のコツなどについて解説します。
-
猫が「ごめん寝」する2つの理由 目撃しやすいシチュエーションも解説
なかなか愛猫の「ごめん寝」の姿が見られない……という飼い主さんもいるのでは? 今回は、ごめん寝をするときの猫の気持ちと、ごめん寝を目撃しやすいシチュエーションについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生に解説してもらいました!
-
猫が「ごめん寝」する2つの理由 目撃しやすいシチュエーションも解説♪
猫の「ごめん寝」はかわいいポーズとして人気ですよね。でも、なかなか愛猫のごめん寝の姿が見られない……という飼い主さんもいるのでは? 今回は、ごめん寝をするときの猫の気持ちと、ごめん寝を目撃しやすいシチュエーションについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生に解説してもらいました!
-
猫のしぐさに隠された「本音」を暴きます! 普段よくする3つのしぐさを解説
猫は野性の名残があるハンターですが、飼い猫のしぐさには、予想と違う本音が隠されていることも。今回は、「猫が大きく威嚇するとき」「狭い場所に入るとき」「しっぽを追いかけて遊ぶとき」にスポットをあてて、しぐさに隠された猫の本音をご紹介します。
-
猫は1日にどれくらいトイレに行く? 普段より回数が多いと病気のサインのことも
みなさんは、愛猫が1日にどれくらいトイレに行っているか把握していますか? トイレの回数がいつもより多い場合は、病気が隠れているサインの場合もあるようです。そこでこの記事では、ねこのきもち獣医師相談室の先生の解説を紹介します。
「わかることは変わること」検索結果 141-160 / 964件
-