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【獣医師監修】子猫を拾った(保護した)ときにすべきこと~病院に連れて行く、排泄・ミルクなどお世話、先住猫がいる場合
子猫を拾った(保護)したとき、どのような行動をとればいいのでしょうか?それが生後間もない赤ちゃんだった場合、拾った人の手に、その子の命がかかっている場合もあります。小さな命を救うために、どのようなことが必要なのかまとめました。
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愛猫の健康と長生きのために飼い主さんができること
猫は体に不調があっても、それを言葉にできません。 また、猫は痛みや不調を隠してしまうこともある動物ともいわれています。 では、どうすれば愛猫の健康を守ることができるのでしょうか。愛猫の健康と長生きのために飼い主さんができることを考えていきましょう。
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かしこまっているワケではない! 正座して見つめてくる猫のきもち
飼い主さんを魅了する猫のポーズに、"正座"があります。前足を伸ばしてお上品に座る姿勢は、一見かしこまったようにも見えますが、そのときの手やしっぽの位置で猫が感じているきもちは違うのです。正座する猫のきもちを解説します。
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「猫と暮らすなんて、想像もしていなかった」2匹の元保護猫との幸せな時間
「サボがうちの子になるまでは、猫にはそれほど思い入れはありませんでした。でも今は、甘え方や行動など、どんどん似てくるサボとコルが愛しくてしかたありません」こう話すのは、キジトラのサボテンちゃん(通称:サボちゃん・♀/写真右)とコルちゃん(♀/写真左)の飼い主さん。「猫と暮らすなんて、想像もしていなかった」ーーそう思っていた飼い主さんは今、2匹の元保護猫と楽しい日々を過ごしています。今回はその様子を、ちょっぴり覗いてみました!
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おススメ「猫のストレスを軽減する工夫」
飼い猫のストレスを軽減するための工夫をご紹介。外猫にイライラしてしまう時には?赤ちゃんがいる家庭での猫と仲良く過ごしてもらうための工夫は?猫グッズの置き方など。
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嫌われてる…?「愛猫がなつかない」と悩む飼い主さんにアドバイス!
「こんなにかわいがっているのに、愛猫がなついてくれない」「なんか愛情が一方通行な気が」このように悩んでいる飼い主さんはいませんか? じつは、こうした悩みを抱えている人は意外と多いのです。この記事では「愛猫がなつかない理由と対策」について解説!
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突然子猫を飼うことになった まず何をすべきか獣医師に聞いた
もし子猫を迎え入れることになったら、きちんと対応できますか? 今回はいざというときに慌てないためにも、子猫のお世話で知っておきたいことについて、ねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生にお話をうかがいました。
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十分に遊んでくつろげる! 2匹の猫が活動的に過ごせる部屋づくりの実例
猫を複数飼っている場合、猫の関係性やそれぞれの個性に配慮して空間づくりをする必要があります。今回は、仲のよい2匹の愛猫と暮らす飼い主さんのお宅の実例から、2匹の猫が充分に遊べてくつろげる環境づくりの工夫やアイデアについてご紹介します。
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猫の1匹飼い、寂しくないの?メリットとデメリット
猫を1匹で飼っていると「寂しくないのかな」と心配になるかもしれませんが、実際はどうなのでしょうか?気になる1匹飼いのメリットとデメリットについて解説します。また、2匹目を迎え入れるタイミングと、気をつけたいポイントもご紹介します。
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突然子猫を拾ってしまったら あると便利なものと必要な対応は
猫との出会いは計画的なものだけでなく、突然訪れることもあるでしょう。そこで今回は、準備のない状態で子猫を拾ってしまったときの対応手順について、ねこのきもち獣医師相談室の丸山知美先生にお話をうかがいました。
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「家に人が来たとき、落ち着きのない様子を見せる」猫は約8割! 愛猫のケアで飼い主が心がけたいことは|獣医師解説
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、猫の飼い主さん339名に「家にお客さんや業者の方などが来た際、愛猫は落ち着きのない様子を見せるか」アンケート調査を行いました。飼い主さんから寄せられた声を紹介するとともに、「家に人が来て愛猫が落ち着きのない様子を見せたとき、飼い主さんはどうするべきか」について獣医師が解説します。
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意外と多い室内の事故 猫を守るために飼い主さんができる5つのこと
人が生活している室内には、猫にとって脅威となる物や場所が少なくありません。愛猫を室内の事故から守るためには、飼い主さんが先回りをして対策をしておくことが大切です。今回は、室内で起きやすい事故と、その対策を解説します。
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猫との避難生活に必要なもの 必要な理由を知って備えよう
近年防災意識が高まっているものの、愛猫との避難生活を想定して準備している人は、まだまだ少ないかもしれません。今回は災害と伴侶動物をテーマに情報を発信している香取章子さんに、猫と1週間避難生活を送ることを想定した防災グッズについてお聞きしました。
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ストレスフリーが大切だった シニア猫を認知症から守るために飼い主ができることは
長寿猫が増えたことで、猫にも認知症のようなものが見られるということがわかってきました。シニア猫の認知症を予防するには、ストレスフリーな生活が鍵となります。今回は、シニア猫が快適に過ごせる環境づくりのポイントについて解説します。
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約6割の飼い主さんが実感! ゴハンをあげる人に猫がなつく理由
家族のなかで愛猫から一番好かれている人は、ふだん何のお世話をしていますか? ゴハンをあげる人が猫から好かれやすいと感じている飼い主さんは、全体の6割以上! ゴハンをあげる人が好かれやすい理由について、獣医師さんにお話を伺いました。
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「ぬいぐるみと一緒に寝る猫」は、どんなタイプのコ? 行動から読み取れる心理とは|獣医師解説
ねこのきもちWEB MAGAZINEは、 飼い主さん188名に「愛猫がぬいぐるみと一緒に寝ていたり、抱きしめて寝ているような姿を見たことがあるか」というアンケート調査を実施。すると、今回の調査では少数ですが、飼い主さんの約2割が「ある」と回答する結果になりました。この記事では、飼い主さんたちから寄せられたエピソードを紹介。また、「ぬいぐるみと一緒に寝る猫の傾向」について、獣医師が解説します。
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遠慮がちだった元野良猫が、ついに飼い主に甘えた! 猫が「人に身を委ねる」ようになるきっかけを獣医師に聞いた
Twitterユーザー@bou128さんの愛猫・まめさん(取材当時、推定3〜4才)は、野良猫でした。保護直後からずっと良いコだけれど、なにをするにも遠慮がちだったのだとか。それが保護して2カ月ほどが経過した頃に、まめさんは初めて飼い主さんの膝の上に乗って、甘える姿を見せてくれたのだそうです。猫が人に身を委ねられるようになるには、どのようなきっかけがあるのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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一緒に寝る飼い主さんは3割超!? 愛猫はどこで寝る? 獣医師が理由を解説|飼い主調査
この記事では、ねこのきもちアプリで実施した、愛猫が寝る場所に関するアンケート結果をご紹介します。また、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生には、猫が寝る場所を決める基準などについて、詳しく解説していただきました。
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【専門家が解説】猫の多頭飼いで知りたい!注意が必要な「組み合わせ」はあるの?
猫の多頭飼いに憧れる飼い主さんもいると思うのですが、新しいコを迎え入れたいと思うとき、事前に確認すべきことがたくさんあります。そのなかでもとくに気になってしまうのが、先住猫との相性。そもそも、絶対に相性の悪い猫の組み合わせってあるのでしょうか!?
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【調査】近々2匹目の猫をお迎えしたい? 多頭飼いを「慎重に考えたほうがいいタイプ」の猫とは
愛猫をお迎えしてから、「猫の多頭飼い」を検討し始めた飼い主さんはどれくらいいるのでしょうか。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん52名に「近々、2匹目の猫をお迎えしようと考えているか」アンケート調査を実施。飼い主さんの声を紹介するとともに、「2匹目の猫をお迎えしようと検討する際、飼い主さんはまずどのような点を熟慮する必要があるのか」について獣医師が解説します。
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