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うっかりでも与えないで! 猫が食べてはいけない「食べ物」とは?
愛猫が人の食べ物を狙っている姿を目にすることはありませんか? しかし、人にとって健康にいい食べ物でも、猫にとっては危険なものもあり、取り扱いに気を付ける必要があります。今回は、猫にとって「危険な食べ物」をご紹介します。
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猫医療の現場から最新情報をお届け。猫の皮膚病が増えた理由と対処法
近年、室内で飼われている猫が皮膚病と診断されるケースが増えてきています。今回はなぜ皮膚病と診断されることが増えたのかについて、皮膚病の対処法とともに解説します。もしものときのために、皮膚病に関する最新情報をチェックしておきましょう。
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「猫の熱中症」5月になったら気をつけて!
猫の熱中症は5月ごろから起こりうるものだとご存知ですか?猫の熱中症は短時間で命に関わる状態になることもありますが、飼い主さんが気をつけてあげれば十分に防ぐことができます。5月から10月まで、油断せずにしっかりと対策をとっていきましょう。
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猫が吐くのは珍しくないけど、どのくらいが普通なの? 約350人の飼い主の調査と専門家に聞いた対策
抜け毛が増える春は、猫が毛玉を吐く回数も増えますよね。猫は吐くのが得意な動物といわれますが、吐く頻度はなるべく少なくしてあげたいもの。今回は「猫が吐く頻度」に関するアンケート結果と、吐く回数を減らすためにできる工夫をご紹介します。
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事態を悪化させないでために、猫が誤飲・誤食した時すべき正しい対応は
好奇心旺盛な猫との生活では、トラブルが起こることもあります。なかでも、「誤飲・誤食」はとても多いです。日頃からとくに注意したいのが、猫用のおもちゃやポリ袋、ヒモ、人の薬、タバコなど……食べてしまうと命にかかわる恐れも! 猫が誤飲・誤食をしてしまったとき、飼い主さんは正しい対応ができるでしょうか? この記事では、「猫の誤飲・誤食で起こる症状」や「飼い主さんが絶対にしてはいけない対応」、そして「これだけはしたい対応」について解説します。
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野性の本能炸裂☆猫のジャンプ姿画像&動画をまとめました!
人に甘えたりごろ~んとしたり、まったりしている猫も可愛いですが、派手にジャンプして遊ぶアクティブな猫もキュート♡そこで今回は、猫のジャンプ動画&画像をインスタグラムから厳選しました!元気な猫たちを見て、みなさんも元気をもらってくださいね♪
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動物病院が苦手な猫のために。猫の往診サービスって?(密着レポート)
猫を動物病院に連れて行くのってなかなか大変! そんな飼い主さんに手段の一つとして知っておいてほしいのが「往診」。実際の様子を知るべく、往診に同行させて頂きました。
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猫の耳の「角度」でわかる猫の気持ち 小さな耳に複雑な心情が表現されていた
猫は体や顔のパーツを使って器用に気持ちを伝えています。頭の上にある小さな耳だって、猫の感情を知る手がかりになるのです。耳の角度があらわす猫の気持ちを、ねこのきもち獣医師相談室の先生に教えていただきました。
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生まれたての子猫は体温調節が必須! V系バンドマンが実践した方法とは…
連載『子猫を拾ったV(ヴィジュアル)系バンドマンとやんちゃネコの育"子猫"奮闘記』の配信(全10回)の第5回目。ヴィジュアル系ロックバンドのドラマー・煉(れん)さんは、子猫・虎徹くんの「体温調節」に挑戦します。その方法とは……?
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【獣医師監修】猫の顔まわりのケア 部位別に自宅でできるお手入れを解説
猫は自分で毛づくろいをし、顔まわりも洗います。ただし、汚れが目立つときには、お手入れで手助けしてあげましょう。顔まわりのお手入れを行うタイミングと方法について、部位ごとに解説します。
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猫は魚が好き? 猫が食べると危険な「NG魚介類」とは…
みなさんは「猫が好きそうだから」と思って、愛猫に魚を与えていませんか? しかし、猫に与えてはいけない「NGな魚介類」って、とっても多いんです! 誤って与えると、場合によっては命に危険が及ぶものも……
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【更新】新型コロナウイルスは猫に感染するの?猫と暮らす人が気を付けたいことは
日本国内の感染が拡大する新型コロナウイルス。ペットと暮らす方は、大切な愛犬や愛猫にどのような影響があるのか、気になる方も多いのではないでしょうか。日本大学 獣医伝染病学研究室教授・小川健司先生に飼い主さんたちが気になることを伺いました。
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猫のケガ・事故・病気のときの緊急対策 誤食・けいれん・熱中症・脱走など
誤食や熱中症など内科的症状や、骨折や出血など外科的症状、ワクチンでのアレルギー反応など、愛猫に降り注ぐリスクはさまざま。愛猫が危機に面したときに正しく対処できるよう、飼い主さんができる応急手当てや緊急連絡先などを未然に把握しておきましょう。
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思いっきりくつろいでほしいから 猫にとって居心地のいい家作りのポイント
愛猫と暮らしているなら、生活環境は人だけでなく猫にとっても快適であってほしいもの。猫にとって快適な環境はストレスの軽減になり、ひいては病気の予防などにもつながります。そこで今回は、猫が暮らしやすい家づくりのためのポイントみていきましょう。
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猫の「水分不足」は健康に悪影響だった 寒い時期にも猫に水を飲んでもらう4つの工夫は
冬は空気が乾燥する季節。猫の飲水量も減る傾向があるので、乾きやすい冬は猫が水分不足にならないよう、飲水量を増やすような工夫を取り入れるとよいでしょう。今回は、冬に猫の飲水量が減りやすくなる理由や、猫の飲水量を増やす工夫をご紹介します。
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猫は自分の毛が暑くないの? 暑さと被毛の関係について獣医師に聞いた!
猫の愛らしい被毛は魅力的ですが、一方で近年のように極端な暑い日があると、被毛に覆われていて暑くないのか心配になってしまうこともあるでしょう。そこで今回は、ねこのきもち獣医師相談室の先生に、猫の被毛についてお話をうかがいました。
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猫に人気の“ひんやりスポット” & “夏ポーズ”とは?
猫は暑さに強いと思われがちですが、実際は猫も暑さを感じるため、自分で涼しい場所を見つけたり、体温を下げるポーズをしたりして夏の暑さをしのいでいます。この記事では、猫が好む“ひんやりスポット”や夏ならではのポーズ、夏バテの症状を解説します。
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猫のテンションが高いときのサイン 病気など注意が必要な場合の見分け方
愛猫と暮らしていて、テンションが高くなる瞬間を目撃したことがあるかと思います。楽しんでテンションが上がるものもあれば、不調などが原因で興奮状態になることもあるそうです。今回、ねこのきもち獣医師相談室の先生がくわしく解説します。
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獣医師に聞いた!「子猫のうちに慣れさせておきたいこと」って?
歯磨きなどのお世話が苦手な猫は多いですが、苦手なまま成長してしまうと、慣れさせるのに苦労するおそれも。そこで今回は、子猫のうちに慣れさせたいお世話やしつけについて、ねこのきもち獣医師相談室の丸山知美先生に教えていただきました。
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冬は猫の「水分不足」に注意 そもそも猫に必要な水分量、知ってる? 1日の飲水量のはかり方もご紹介
冬は気温とともに湿度も下がり、空気が乾燥する季節。また、猫の飲水量も減る傾向があるので、乾きやすい冬は特に水分摂取に気を配りましょう。今回は、猫の飲水量やそのはかり方などについて解説します。
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