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【画像で解説】苦手意識も克服できる⁉「猫の爪切り」の基本をマスターしよう
健やかな生活をおくるうえで欠かせないお手入れの「爪切り」ですが、苦手な飼い主さんも猫も多いですよね。スムーズな爪切りを行えるように、基本の道具や頻度の目安、爪を切るときの体勢までご紹介します!
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【獣医師監修】猫にトイレのしつけは必要?排泄ケアやスプレー対策も
猫に限らず、ペットを迎えると必ず浮上するのがトイレ問題ですよね。そこで今回は、猫にトイレのしつけは必要なのかという疑問点をはじめ、快適なトイレ環境や排泄ケアのポイント、粗相やスプレー行為といった問題行動の対策法などについて解説します。
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【獣医師監修】猫にいちごを与えるときは注意が必要。与えるメリットとデメリットを解説
猫がいちごを少し食べるくらいなら問題ありませんが、与える際には注意が必要です。葉やヘタは消化に悪いので与えるのはNG。いちごは糖質が多く肥満につながることもあるため与えすぎは禁物です。また、いちごアイスやジャムなどの人間用加工品は与えないようにしましょう。
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臆病な性格の猫のトリセツ 余計に怖がらせるNG対応3つとは
猫にもいろんな性格のコがいます。臆病な性格の猫と暮らすときに、どのように接してあげるといいか知っていますか? 接し方を誤ると、もっと怖がらせてストレスを与えてしまうことも……。この記事では、臆病な性格の猫のトリセツについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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個性に溢れてる! 元保護猫姉弟ナナちゃん・ハチくんのここが好き♡
Instagramユーザー@nanahachi0515さんの愛猫・ナナちゃん(♀)とハチくん(♂)。元保護猫だった2匹は、2019年7月14日から、飼い主さんご家族のもとで一緒に暮らすこととなりました。ナナちゃん・ハチくんと飼い主さんの出会い、そして今の姿を紹介します。
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飼い始めの猫に多い!? 体の一部が脱毛がする「皮膚糸状菌症」とは
みなさんは、猫の4匹に1匹は皮膚の病気にかかっているって知っていましたか? この記事では、飼い始めの猫にもっとも多い皮膚の病気「皮膚糸状菌症(猫カビ)」について、くわしく解説します!
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知ると見方が変わるかも! 人に例えたら何歳になる? 猫の一生早見表
猫は年齢や成長の様子から、人の年齢に例えることができます。「子猫期」「成猫期」「シニア期」「ハイシニア期」と、それぞれの年代での特徴をまとめて解説します。「猫の一生早見表」を見て人の年齢に当てはめると、また違った見方になるかもしれませんね。
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愛猫の得意技はどの技!?飼い主さんメロメロ!愛猫のポーズを大相撲の決まり手にたとえてみた!
ふとした瞬間の猫の行動は、まさに大相撲の「決まり手」のごとく飼い主さんを土俵の外に押し入ります。今回は、そんな猫のキュートな「15手」を、大相撲の四十八手にたとえてご紹介!普段のちょっとした仕草が、愛猫との愛を育んでいるかもしれませんよ。
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臆病な性格の猫の接し方 余計に怖がらせるNG対応3つとは|獣医師解説
猫にもいろんな性格のコがいます。臆病な性格の猫と暮らすときに、どのように接してあげるといいか知っていますか? 接し方を誤ると、もっと怖がらせてストレスを与えてしまうことも……。この記事では、臆病な性格の猫のトリセツについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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【獣医師監修】子猫を拾った(保護した)ときにすべきこと~病院に連れて行く、排泄・ミルクなどお世話、先住猫がいる場合
子猫を拾った(保護)したとき、どのような行動をとればいいのでしょうか?それが生後間もない赤ちゃんだった場合、拾った人の手に、その子の命がかかっている場合もあります。小さな命を救うために、どのようなことが必要なのかまとめました。
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今いる猫を不幸にしないために。2匹目の猫を迎え入れる場合に知っておきたいこと
猫の飼い主さんのなかには、2匹目を検討している人もいるでしょう。しかし、先住猫がいる場合、新たに猫を迎え入れるにはさまざまな配慮が必要です。今回は、2匹目の猫を飼う前に知っておきたいことについて、獣医師の長谷川諒先生に伺いました。
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【獣医師監修】安全なキャットフードを選ぶには?5つの基準とQ&A
たくさんの種類があるキャットフードですが、大切なネコちゃんには安全なものを与えたいですよね。そんな飼い主さんに安全なキャットフード選びの基準を解説します。Q&Aもありますので参考にしてください。
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【調査】猫をペットホテルや動物病院などに預けたことのある人は約3割 思いがけない「大変なこと」を経験した人も
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん61名に「ペットホテルや動物病院、知人の家など、自分の家以外の場所に愛猫を預けたことがあるか」アンケート調査を実施。その結果、今回の調査では飼い主さんのおよそ3割が「はい」と回答しました。やむを得ない事情で、愛猫をどこかへ預ける機会もあるかもしれません。その際、飼い主さんはどのようなことを準備しておくとよいのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生が解説します。
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苦しいときに猫がいつもそばにいてくれた 猫の存在の素晴らしさを改めて感じる体験談
そっと寄り添って、飼い主さんの心を支えてくれる猫。日々の生活のなかで、「愛猫の存在に救われた」ということは多いのではないでしょうか。今回「ねこのきもち」編集部では、ねこのきもち読者の方に「愛猫に救われた体験」についてお話を伺いました。
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猫が“悪者”になってほしくない… 御蔵島の猫たちに愛される未来をーー
猫は可愛い動物ですが、状況によっては“悪者”と捉えられてしまうこともあるのだそう。そんな猫たちを救おうと尽力している「御蔵島のオオミズナギドリを守りたい有志の会」の活動を紹介します。
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先代猫が引き合わせてくれたのかも。元保護猫2匹との幸せな日々
Instagramユーザー@rentomochanさんの愛猫・レオンくんと武蔵くん。子供の頃から保護犬や保護猫と暮らしてきた飼い主さんは、2016年に元保護猫だったレオンくんと武蔵くんに出会いました。好奇心旺盛でヤンチャな2匹と出会い、今どのように過ごしているのかを紹介します。
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【獣医師監修】尻尾の動きで愛猫の気持ちが分かる!尾曲がりについての豆知識も
猫の尻尾(しっぽ)の動きには、彼らの気持ちが隠されています。さらに移動するときのサポート役になっているなど、実は猫の生活には欠かせない存在です。今回は猫の尻尾から読み取れる気持ちや基本的な機能、尾曲がりになる理由についてもご紹介します。
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きょうだい保護猫を家族に迎えた飼い主カップル、1年が経過し幸せ倍増! 猫との暮らしで新しい発見も
「1匹だけでなく、2匹迎え入れる決断をして本当によかったなと、何度も思います」と話すのは、Instagramユーザーの@komemiso.tさん。飼い主さんカップルは、2021年6月に2匹のきょうだい保護猫・コメちゃん(取材当時1才)とミソくん(取材当時1才)を家に迎えました。当初は1匹だけ迎える予定だったそうですが、2匹に会ったときに気持ちの変化があったといいます。2匹の出会いのエピソードを聞きました。
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【獣医師監修】猫の腎不全(腎臓病) 初期の症状から末期のケアまで
死亡率が高いことでも知られる、猫の腎不全。しかも猫は体質上、腎不全にかかりやすい傾向があるので注意が必要です。そこで今回は、猫の腎不全の主な症状と原因、検査法、予防法、治療法を解説します。末期になった愛猫のためにできるケアもご紹介します。
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〈人と猫の専門医対談〉人と猫が仲良くする・快適に一緒に暮らすために必要なこととは? 〜後編〜
猫アレルギーと上手く付き合いながら、人と猫が仲良く一緒に暮らす方法はないのか、国立病院機構相模原病院臨床研究センター・センター長で、アレルギー専門医である海老澤元宏先生と、東京猫医療センター院長・服部幸先生にお話しいただきました。
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