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猫の幸せのお手伝い…テレビでも紹介された「保護猫活動をする小学生」
お母さんと一緒に保護猫活動をしている現在11歳の中山渚美ちゃん。小学校に通いながら、保護猫のお世話など、猫のために毎日一生懸命活動する姿をお届けします。
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小学生が猫3匹と仲よくなるには? 好かれるために猫にやってはいけないこと|獣医師が回答
猫と一緒に暮らしていると、家族それぞれの年齢によって、猫との関係性が変わってくる場合も。とくにお子さんがいる家庭では、猫が若干引き気味になってしまうことも……。今回は、猫3匹と暮らすご夫婦と6歳の男の子の実際の事例を参考に解説します。
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保護猫活動をする小学生ならではの譲渡会&譲渡宅訪問
お母さんと一緒に保護猫活動をしている現在11歳の中山渚美ちゃん。小学校に通いながら、猫のために一生懸命活動しています。渚美ちゃんならではの譲渡会や譲渡宅訪問の様子を中心に紹介。
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神奈川県動物愛護センターが取り組む「オンライン譲渡会」 幸せな出会いのための工夫とは
昭和の時代に開設された施設は、令和元年、保護動物を「生かすための施設」に変わりました。新しい施設とともに、新しいステージを迎えた神奈川県動物愛護センターを紹介します。
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猫の命を救うことに理由なんてない――小学5年生の心に灯った信念
静岡県富士市のNPO法人「子猫園ベルソーデシャトンズ」は、赤石 朔さんと朔さんの母・雪さんによって運営。一軒家の自宅で、子猫の命を救う活動をしています。「子猫の命を預かる以上昼も夜も深夜も労を惜しまず愛をたくさん与え育てていく」という赤石さん親子。「ベルソーデシャトンズ」はフランス語で、「子猫のゆりかご」を意味します。
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猫は隠れるのが「下手」ってホント?
『あれで猫は隠れてるつもりなの?』と首をかしげる猫好き小学生のぼく。果たして猫は、隠れるのが下手なのか…!?そのギモン、動物学者・今泉先生に聞いてみました。
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嫌いなの?ゴハンに砂をかけるマネをする猫の心理
親子で楽しめる!大ベストセラー『ざんねんないきもの事典』監修者でもある動物学者・今泉先生に聞く「もっと知りたくなる猫のふしぎ」。夏休みの自由研究に悩む猫好き小学生のぼくが不思議に思う猫へのギモンに今泉先生が答えてくれます!この夏限定連載お楽しみに♪
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猫は人の言葉を理解している?それともしていない?
『猫は絶対、ぼくの言葉がわかってる!』と猫に必死に話しかける猫好き小学生のぼく。果たして本当に猫は言葉がわかっているの?親子で楽しめる! 大ベストセラー『ざんねんないきもの事典』著者 動物学者・今泉先生に聞く 「もっと知りたくなる猫のふしぎ」
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【シニア猫との暮らし】18才を迎えた愛猫へ「一緒に過ごす一瞬一瞬がかけがえのない”とき”です」
猫の寿命が延び、”猫生”の半分は「シニア期」といわれる時代。まったりほっこりなシニア猫さんとの暮らしをレポートします。今回のシニア猫は、ココちゃん(18才)です。
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猫が物陰から「片目」で見てる!この時の猫の本音は?
『猫が物陰から片目だけでこちらを見るのは…!』猫好き小学生のぼくがついに、どういう時に猫が物陰から片目で見るのかを発見!? 親子で楽しめる!大ベストセラー『ざんねんないきもの事典』監修者でもある動物学者・今泉先生に聞く「もっと知りたくなる猫のふしぎ」。
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猫がまるで人のように"座れる"のはどうして?
猫好き小学生のぼくのひざの上に、人間のような姿勢で座るデカ猫モモ。猫はなぜこんな姿勢ができるの?…親子で楽しめる!大ベストセラー『ざんねんないきもの事典』監修者でもある動物学者・今泉先生に聞く「もっと知りたくなる猫のふしぎ」。この夏限定連載お楽しみに♪
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猫だってつい…!? 猫が舌をしまい忘れる時とは
『猫はなぜ舌をしまい忘れるの?』ギモンを持った猫好き小学生のぼくは、しまい忘れるタイミングを観察することに…親子で楽しめる!大ベストセラー『ざんねんないきもの事典』監修者でもある動物学者・今泉先生に聞く「もっと知りたくなる猫のふしぎ」。この夏限定連載お楽しみに♪
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ノラ猫の年齢は体のどこを見るとわかる?
猫好き小学生のぼくの夏休みの自由研究「猫の行動のふしぎ」最終回。今回は庭を通るノラ猫を見てある疑問が…親子で楽しめる!大ベストセラー『ざんねんないきもの事典』監修者でもある動物学者・今泉先生に聞く「もっと知りたくなる猫のふしぎ」。この夏限定連載♪
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猫が「ごめん寝」姿勢で窒息しない理由とは?
『ごめん寝中の猫は、息苦しくないのか!?』素朴な猫へのギモンを持った猫好き小学生のぼくが、さっそくごめん寝を実験してみたが…親子で楽しめる!大ベストセラー『ざんねんないきもの事典』監修者でもある動物学者・今泉先生に聞く「もっと知りたくなる猫のふしぎ」。この夏限定連載お楽しみに♪
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青森県動物愛護センター コロナ禍でも続く命を救うための活動は
多くの人が動物とふれあい、命の大切さを理解することが保護活動の第一歩。青森県動物愛護センターでは、コロナ禍でも前向きに活動を推進。学校や高齢者施設などに赴いての「動物ふれあい活動」やインスタグラムやユーチューブを使った情報発信にも積極的に取り組んでいます。
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猫のいのちを「まなぶ」「つなぐ」「まもる」ための活動
老朽化や狭あい化などの多くの問題を抱えていた川崎市動物センターは、45年振りに立地や広さなどを改善した新施設へと生まれ変わりました。今回はそんな新施設でどのような取り組みが行われているのかを紹介します。
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地域猫を増やさないための動物愛護センターの2つの取り組み
神奈川県横須賀市にオープンした「横須賀市動物愛護センター」。センターと地域で協力して猫を守っていく活動についてご紹介します。
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見た目が似てる「アビシニアン」と「シンガプーラ」を比べてみた
見た目が似ているといわれる「アビシニアン」と「シンガプーラ」。今回はこの2つの猫種について、ヤマザキ動物専門学校講師の高野八重子先生監修のもと、両者の特徴や歴史、性格などを詳しく見ていきましょう。
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アメリカン?それとも、ブリティッシュ?同じ「ショートヘア」の名称がつく2つの猫種をご紹介
洋猫の代表格ともいえる「アメリカンショートヘア」。その「ショートヘア」の名称をもつもうひとつの猫種「ブリティッシュショートヘア」。今回はヤマザキ動物専門学校講師の高野八重子先生監修のもと、両者の特徴や魅力について解説します。
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保護猫を人に馴らせたい 大分県の動物愛護センターで行われる新しい社会貢献の形
おおいた動物愛護センターでは保護猫を人になれさせる活動の一環として障がい者の雇用や動物関係の学校に通う学生の実習を導入。くわしい様子をご紹介します。
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