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人にはあって、猫には存在しない!? 猫の「血液型」の真相に迫る
みなさんは、「猫の血液型はA型が多い」という話を耳にしたことはありませんか!? でも実際のところどうなのか、真相が気になっている人もいるのではないでしょうか。そこで今回は「猫の血液型」について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します!
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【獣医師監修】O型の猫はいない? 猫の血液型の種類や検査法、知っておくメリットは?
人と同じように、猫にも血液型があります。人は「A・B・O・AB」の4種類で区別されますが、猫は「A・B・AB」の3種類。今回はそんな猫の血液型について、その特徴や検査方法、血液型を知っておくメリット、血液検査で分かること、血液型で性格診断ができるのかなど幅広く解説します。
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里親募集型猫カフェとシェルター。2つの活動を行う「もりねこ」が大切にしていること
動物愛護センターがない岩手県盛岡市で、飼い主がいない猫たちを1匹でも多く救いたいと、ある1人の女性が立ち上げた動物愛護団体「もりねこ」の取り組みを具体的にご紹介します。
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【猫の種類】がっしり&スレンダー型の10種類の猫を紹介!あなたは全種類知っていますか?
がっしりやスレンダーなど、猫の体型はさまざま。あなたはどっちの体型の猫が好みですか? 本記事では、コビー・セミコビーとオリエンタルの体型に分けて、10種の猫を紹介します。それぞれの性格や特徴、魅力をみていきましょう。
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猫に多い心臓の病気「肥大型心筋症」の疑問にお答えします|獣医師解説
猫がかかりやすい病気の心臓のひとつ「肥大型心筋症」について、獣医師の重本先生が解説。また、愛猫がその病気にかかった経験のある飼い主さんの疑問にも回答します。
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【2022年最新】猫用のリュック型キャリーケース!獣医師に聞いた選び方・使い方のコツ
猫用のキャリーケースの中でも、ここ最近注目を集めているリュック型のキャリー。猫のキャリーケースにリュック型を選ぶことは、どのようなメリットやデメリットが考えられるのでしょうか? 選び方からおすすめの商品まで、具体的に解説します。
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もぐってあったか SNSで話題、猫が愛用する猫用もこもこベッド
もぐってあったか、筒型・ドーム型の猫ベッドの投稿をインスタグラムから紹介します。機能性だけでなく、デザインも素敵な猫ベッドがたくさん発売されています。インテリアとしてベッドを選ぶのも楽しいですね。愛猫も人も元気に冬を乗り切りましょう!
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愛猫が口を開けて呼吸しているのは要注意!心臓や呼吸器系に問題かも
猫は鼻で静かに呼吸するので、口で呼吸するのは病気の兆候だと考えられます。「気管支炎」「肺炎」「肥大型心筋症」の可能性も。日々の健康管理に役立ててください。
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猫用リュックって実際どう? メリット・デメリット、選び方を解説
猫用キャリーケースの中でも、近年、人気上昇中の「リュック型」。かわいいデザインの商品も多く、気になっている飼い主さんも多いのではないでしょうか。そこで今回は、購入前に知ってほしい猫用リュックのメリット・デメリット、選び方について解説します。
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「おててないない」のポーズとして話題 「香箱座り」のときの猫の心理は
一挙手一投足が可愛い猫のしぐさ。なかでも香箱座りは、よく見かける方も多いのでは? しかし香箱座りは型がひとつではなく、前足の置き方のバリエーションはさまざまです。今回は香箱座りの前足の置き方に隠された猫の心理を紹介します。
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ダンボール素材のタワーの柱でのみ爪とぎをする猫→同じ場所で爪とぎをする理由とは?
X(旧Twitter)ユーザー@shipponikukyuさんの愛猫・ちょびくんは、タワー型爪とぎ器の「柱の部分」でばかり爪をとぐそう。爪とぎの向きや目の荒さなど、猫にもこだわりがあるのでしょうか?ねこのきもち相談室の獣医師に聞きました。
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経験者のエピソードから知る|捨て猫保護の方法と保護猫との出会い方
いざ捨て猫を保護しようと思っても、実際に経験がないと受け入れ方が具体的にイメージできませんよね。そこで今回は、実際に保護した方が困った内容とその対処法をご紹介。保護猫の里親になりたい人向けに、里親募集型猫カフェについてもご紹介します。
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肥満かどうかは関係ない!猫のがん「肥満細胞腫」を解説
高齢の猫に発症することが多い「がん」。この記事では、猫がとくになりやすいがんのうちのひとつ「肥満細胞腫」について解説します!
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猫の体にしこり(腫瘍)が…肥満細胞腫ってどんな病気? 獣医師が解説します!
猫がかかりやすい病気のことは、飼い主さんならよく知っておきたいもの。今回は愛猫にできたしこり(腫瘍)が「肥満細胞腫」と診断されたときの、飼い主さんの体験談から、遺伝との関係性をご紹介します。
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肥満かどうかは関係ない!猫のがん「肥満細胞腫」ってどんな病気?
高齢の猫に発症することが多い「がん」。この記事では、猫がとくになりやすいがんのうちのひとつ「肥満細胞腫」について解説します!
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猫が皮膚や内臓にしこり(腫瘍)ができた。疑われる病気は?獣医師が解説します!
猫がかかりやすい病気のことは、飼い主さんならよく知っておきたいもの。今回は猫の体にしこり(腫瘍)ができたときに、どんな病気の可能性があるのか、再発することや体質と関係はあるのかを獣医師の重本先生が解説してくれます。
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気をつけたい「猫のがん」 一番多いリンパ腫の特徴は? 若くても発症することも
猫の平均寿命は年々延び、ご長寿猫も増えています。一方で、かかることが増えている病気もあり、そのひとつががんです。今回は王子ペットクリニック院長の重本仁先生が、猫がかかるがんで最も多い血液がんの一種「リンパ腫」について解説します。
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猫にもある!糖尿病とは?―その原因と症状、治療法についてご紹介
今回は、猫の「糖尿病」について、初期症状や治療法などについて解説します。猫の糖尿病は、人と同じように命の危険性も伴う重大な病気です。初期症状を知っておくことで早期発見にもつながるため、愛猫が健康なうちに病気への見識を深めておきましょう。
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猫の「心臓病」かもしれないサインとは? すぐに受診すべき危険な症状も|獣医師解説
猫が心臓病になってしまったとき、どのような症状が見られるのでしょうか。症状によっては緊急性があり、早急に動物病院を受診しなければならないこともあるようです。この記事では、猫の心臓病について飼い主さんが知っておきたいことについて、ねこのきもち獣医師相談室の原 駿太朗先生が解説します。
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異変に気づく前に!愛猫が健康なときこそ血液検査をしよう
愛猫が病院嫌いなどの理由で血液検査を避けていませんか? 血液検査は愛猫の健康を保つために必要なこと。異変が表れてから検査するのではなく、健康なときこそ血液検査を行いましょう。今回は、血液検査にまつわる疑問にお答えします!
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