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小さな体でおもちゃを見つめる生後2カ月の子猫 お迎え翌日の純粋な表情が尊い!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@fukuHimarayanさんの愛猫・福くん(撮影時、生後2カ月/ヒマラヤン)。お迎え当時のエピソードや、生後5カ月になった現在の様子など、飼い主さんに話をうかがいました。
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カラスに狙われていた生後3週齢の子猫を保護→家族に迎えてもうすぐ2年、優しい“お兄ちゃん”へと成長中!
Instagramユーザー@kyunnekoさんの愛猫・きゅんくんは保護猫でした。危険な状況にいたところを保護されたのだそうです。飼い主さんはきゅんくんとどのようにして出会い、どのような日々を過ごしているのでしょうか。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さんに2回に分けてお話をうかがいました(1回目取材時、推定生後2カ月/2回目取材時、推定1才10カ月)。
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猫の「がん」は早期発見が大切。知っておきたい猫の悪性腫瘍
猫のがんは、診断技術の向上や飼い主さんの意識の高まりから発見しやすくなり、治療法も進化しています。とはいえガンは悪性の腫瘍なので、飼い主さんが気がつかないと大変なことになってしまうことも。そこで今回は、猫の「がん」について解説します。
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「猫の親指ってこうだっけ?」と驚き 猫は「掴む」ことができるのか獣医師に聞いた
Twitterユーザー@MY_5Tさんの愛猫・めいさん(取材当時3才)。毛づくろい中の様子がなんとも可愛らしいですが、めいさんはしっぽをギュッと器用に掴みながら毛づくろいしていたんです。一般的に、猫は前足で「掴む」ということができるものなのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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ゴハンがほとんど食べられず小さかったペルシャ子猫→飼い主の試行錯誤で少しずつ大きくなった現在の姿にうれしくなる
ご紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@korokoromikan3さんの愛猫でペルシャのみかんちゃん。今回は飼い主さんに取材を行い、お迎え当時の状況~現在の様子などについて、詳しく教えていただきました。
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猫をたくさん作れちゃう!? 大人も子供も遊べるネコカップとは?
今回ご紹介するのは、癒される猫のシルエットを簡単に作ることができる楽しいアイテム「ネコカップ(Neko Cup)」。大人も子供も楽しめるというこのアイテム、一体どんな商品なのでしょうか?ネコカップの特徴と楽しみ方についてご紹介します。
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雨上がりの道路で保護された「余命10日」の子猫→ご家族の最期を看取り、無事迎えた3才のお誕生日に祝福の声が集まる
ちゃめちゃんは雨上がりの道路で保護された元保護猫。余命宣告を受けながらも無事に今年3才のお誕生を迎えました。今回は、ちゃめちゃんとの背愛の経緯などについて、飼い主さんに詳しくお話しを伺います。
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迎え入れ当初は小さくケージの2段目に登れなかった子猫!→3年後の成長した姿にほっとする
@good_tyleR18さんが愛猫・みかげくんの成長を振り返る投稿をSNSにしました。迎え入れ当初は、とても小さくて運動が苦手だった子猫も、今では立派な黒猫に。そんな子猫の成長する様子を取材しました。
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こんな小さな猫が生後7カ月で超巨大化⁉ 「衝撃的なビフォーアフター」が可愛すぎる
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@gyakushuu_mew2さんの愛猫・シヴァくん。家に迎えた生後2カ月の頃はまだまだあどけない姿だったのですが、生後7カ月になると…大きな猫に成長しました。飼い主さんも驚いた「衝撃的」な成長姿について、詳しいお話をうかがいました。
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お迎え直後は「緊張した様子だった」生後3か月の子猫→約1年後、のびのびと飼い主に甘える姿にほっこり!
@hana_chan_1209さんの愛猫・ハナちゃん(取材時1才/ブリティッシュショートヘア)。お迎え当日の生後3か月のハナちゃんを撮影した一枚です。ケージの中からこちらを見ていますが、どことなく緊張した面持ちに見えますね。
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子猫の体重が増えない?増えすぎ?目安や成長による変化チェック法
子猫を飼う上で、大切な目安となるのが体重です。愛猫が順調に成長しているのか、栄養は足りているのか、気になっている方も多いでしょう。今回は、生後1才までの子猫の体重や成長、食事について、また体重が増えない・増えすぎの場合の対処法を解説します。
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多頭飼育崩壊寸前の家から保護された子猫 1才になったいまの姿
Twitterユーザーの@mozuku_uniさんは、多頭飼育崩壊寸前の家で生まれたうにくん(♂/取材当時1才)とご縁があり、家族に迎えました。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、うにくんとの出会いの経緯などについて、飼い主さんに2回に分けて(2021年4月/2022年4月に取材)お話を聞きました。
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草むらから突然現れた子猫を保護→「初代猫の導きかもしれない」“意識混濁の状況”を乗り越え1才に!
X(旧Twitter)ユーザー@gabugabooさんの愛猫・麦ちゃんは子猫のときに保護された元保護猫です。今回は飼い主さんに取材を行い、保護時の状況~現在の様子などについてお聞きしました。麦ちゃんとの出会いは運命だったのかもしれません。
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遊び疲れてパタンと“電池切れ”した生後1カ月の保護子猫→1カ月後、変わらない寝姿に「可愛くて愛しい」
紹介するのは、「はーぴさん(以下、飼い主さん)」の愛猫・こぐまくん(取材時1才2カ月)。生後1カ月頃に撮影した写真には、夜寝る前に遊んでいて、そのままベッドの上で寝落ちしてしまったこぐまくんの姿が。横になって眠る様子は、“電池切れ”してパタンと倒れてしまったみたい? そんなこぐまくんは、1カ月後にも可愛らしい寝姿を見せていたようです。
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お迎え初日に「ケージの中でずっとゴロゴロ鳴いていた」生後3カ月のヒマラヤンの子猫→2年で顔の毛色と体格が大きく変化! “撫でられ待ち”をしている姿にほっこり
@mucha_0420さんの愛猫・ミュシャくん(取材時2才/ヒマラヤン)。こちらは、飼い主さんにお迎えされた日にケージの外を見る、生後3カ月のミュシャくんを撮影した1枚。飼い主さんによると、このときのミュシャくんはケージの外に出たがっている様子で、ずっとゴロゴロ鳴いていたそうです。
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食器台をジャングルジムにして遊ぶ保護子猫 時を経て「食いしん坊で陽キャの鋼メンタル」な猫に成長!
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@puyaya523さんの愛猫・柱太郎(ちゅうたろう)くん。柱で鳴いていたところを発見され、飼い主さんに保護されました。食器台をジャングルジムのようにして遊ぶなど、元気がいっぱい。そんな柱太郎くんの性格や日々の暮らしについてなど、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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【獣医師監修】猫に大根を与えても大丈夫。大根を食べるメリットと与え方を解説
猫が大根を食べても問題ありません。大根の白い根も、緑の葉っぱも与えることができます。大根には猫の体内でよい働きをする、ビタミンCや消化酵素アミラーゼなどが含まれています。大根を与えるときは味つけせず、根は大根おろしで、葉は刻み茹でてから与えるのがおすすめです。
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ライオンのぬいぐるみと一緒に布団でスヤァ。子猫を保護して6日目に見られた「人間のような寝姿」にクスッ!
ライオンのぬいぐるみと一緒に布団で寝ているのは、X(旧Twitter)ユーザー@kmg_0702さんの愛猫・つむぎちゃん(撮影時、生後約1カ月)。写真は、つむぎちゃんを保護して6日目に撮影したものだそう。微笑ましい光景についてや、現在4才にになったつむぎちゃんの様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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仲よし兄弟子猫2匹を同時にお迎え→初めての猫との暮らしで生活は一変「すっかり猫中心に」
X(旧Twitter)ユーザー@Nyansuke_Zさんの愛猫・レオくんとシュンくんは、生後2カ月のときに保護された兄弟猫。今回は飼い主さんに取材を行い、出会いの経緯~現在の様子について詳しくお話を伺いました。
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入念に爪とぎをするのはどうして? 猫の「肉食系」な生態を専門家が解説!
優雅にして、獰猛――。可愛らしい姿につい忘れがちになりますが、猫は完全なる肉食系。同じネコ科動物であるトラやライオンと同じく“ハンター”としての習性をもち続けています。今回は猫の「肉食系」な面に注目し、改めてその生態を紐解いていきます。
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