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小さなころから「ヘソ天マスター」だった子猫→4年後、「見応えマシマシのサイズ感」の無防備な姿にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Theodor0623さんが投稿していた写真。ソファの上でヘソ天している愛猫・テオくん(撮影時、生後2カ月/ノルウェージャンフォレストキャット)が写っています。飼い主さんに話を聞くと、写真はテオくんを家族に迎えて間もないころに撮影したものだそう。撮影エピソードや、成長した現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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猫のかかりつけの病院選びの新しい指針「キャットフレンドリークリニック」と「猫の専任従事者」
日本初の猫の専任従事者育成プログラムは2017年から開始されました。プログラムを修了したスタッフさんの声も交えながらプログラム内容を紹介します。
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【体験談】家の中にも危険がいっぱい!猫の「誤飲誤食エピソード」がこわい
室内飼いしていても、猫が危険な目に遭ってしまうことがあります。それは、「誤飲誤食」によるトラブルです。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫が誤飲誤食をしてしまったことがあるか」というアンケート調査を実施しました。
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猫の発情期はいつ? 避妊・去勢のメリット&デメリット
猫は、メスとオスでは発情の時期が異なるのをご存じですか?そして、したほうがいいのかそうでないのかを悩む飼い主さんも多い、「避妊・去勢」。今回は、発情期の時期やその原因、避妊・去勢のメリットとデメリットを解説します。
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絆が強まる猫パンチの受け止め方! 3つの対応を使い分けよう
さまざまな意味がある「猫パンチ」ですが、3つの対処法を覚えれば、比較的スムーズに受け止めることができるかもしれません。そこで今回は、具体的な対処法や使うシーンなどを詳しく解説! ぜひ参考にしてみてくださいね。
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【獣医師が解説】猫に多い「がん」と、かかりやすい傾向の猫
体のさまざまな部位で発症し、猫の命を脅かす「がん」。猫も加齢などで免疫力が低下すると、がんになりやすくなるのだそうです。今回は、乳腺がんやリンパ腫など、猫がかかりやすいといわれている5種類のがんをご紹介します。
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猫の多くは「ビビり」だった 「ビビり」な猫さんと暮らしていくコツは
猫は本来、警戒心が強く臆病になりやすい生き物ですが、家の中では安心して生活してもらいたいですよね。今回は、猫が臆病な性格になりやすい理由と、“超ビビり猫”と暮らすときに気になるQ&Aをまとめました。
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うにまむ家のにゃんこロード~本日もねこ晴れなりvol.77~
庭先や空き地などには猫の通り道があったりしますが、室内飼いの猫はお家の中にお気に入りの通り道はあるのでしょうか。今回は、うにまむ家の“にゃんこロード”のお話です。野生の猫は毎日同じコースを縄張り確認して回るそうですね。
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「ネコハラ」で仕事が進まない 猫が仕事を邪魔する理由を獣医師に聞いた
自宅でテレワークをしていると、愛猫が邪魔をしてくることはありませんか?今回は、俗に「ネコハラ」といわれるこの行動について、その理由や対策を獣医師に教えていただきました。かわいい画像も紹介するので、ぜひチェックしてみてくださいね♡
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もしものために知っておこう。近年多い猫の手術理由と術前術後のケア
完全室内飼いが普及したことにより、近年猫の手術の理由は「ケガ」から「病気や誤食」へと変わってきています。今回はもしものときのために知っておきたい、猫の手術の理由と術前術後のケア、術前給与の考え方についての最新情報を紹介します。
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妊娠中の猫飼い主さんが気をつけたい「トキソプラズマ感染症」|獣医師解説
もし飼い主さんが妊娠予定であったり、現在妊娠中である場合は、猫を飼育するうえで気をつけたいことがあります。とくに、ある感染症には注意が必要なのだそう。ねこのきもち獣医師相談室の山口先生が解説します。
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飼育環境も関係する!? 猫の「平均寿命」と「長寿の秘訣」とは
猫を飼っている人は、愛猫の寿命について気になる人も多いでしょう。猫は人に比べて成長スピードが早く、平均寿命は一般的に「15才程度」だといわれています。ただし、猫の性別や品種別、飼育環境によっても、猫の平均寿命には違いがあるようです。
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【獣医師監修】猫に長生きしてもらうための年齢に合わせた飼い方
愛猫に長生きしてもらうには、年齢に合わせたケアが欠かせません。そこで今回は、年齢ごとにし注意したい病気や、長生きの秘訣などについてご紹介します。まずは猫の歳の重ね方や、平気寿命について見ていきましょう。
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「#ねこねこアレンジ」が話題♪「ねこねこ食パン」の10月限定フレーバーはハロウィン仕様♡
オールハーツ・カンパニーが運営する「ねこねこ食パン」。かわいい猫を模したかたちで、猫好きさんたちの間で話題です。本記事では、「ねこねこ食パン」の期間限定フレーバー商品や、素敵なデコレーションアレンジ例をご紹介します。
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【アレルギー専門医監修】猫を飼ったら猫アレルギーを発症……最新の対処法や治療法
猫を飼い始めてから「猫アレルギー」になってしまう飼い主さんもいます。猫アレルギーを発症しても愛猫と暮らすためにはどうすればいいのでしょうか。ここでは猫アレルギーになった場合の対処方法や症状、原因、治療方法、おすすめグッズなどをご紹介します。
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症例写真つき!猫から人にうつる病気の症状・原因・予防法・対処法
人獣共通感染症とは、動物と人との間でうつる病気のこと。猫から直接うつる病気もあれば、間接的にうつるものもありあます。猫から人にうつりやすい人獣共通感染症と、予防法・感染後の対処法を確認しておきましょう。
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パソコンデスクの上でスヤスヤ眠る2匹の子猫 愛らしい光景に「天使が2匹いて天国かと思った」
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー・猫大学さん(@pari2mofu2)が「天使かもしれん」と投稿していた動画。パソコンデスクの上でスヤスヤと眠っている愛猫・博士くん、教授くんが映っています。飼い主の「猫大学さん」によると、動画は2匹が子猫だったころに撮影したものだそう。微笑ましい光景をご覧ください。
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猫の暑さ対策はどうしたらよい? 夏場に猫を留守番させるときの注意点を専門家に聞いた!
夏場に猫を留守番させるとき、どんなことに気をつけていますか? 愛猫が熱中症にならないよう、エアコンの温度設定や水の量などに気をつけてあげる必要があります。今回は、暑い時季に猫を留守番をさせるときの注意点を解説します。
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7才から腎臓病に注意 「人でいうなら中年」7~10才の猫のお世話のコツを獣医師が解説
猫は7才から「シニア期」といわれます。愛猫が快適なシニア生活を送るためには、加齢による猫の変化を知り、愛猫の状態に合ったお世話を取り入れることが大切。そこで今回は、7~10才の猫の変化の特徴やお世話のポイントを、獣医師の先生に伺いました。
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猫のケガ・事故・病気のときの緊急対策 誤食・けいれん・熱中症・脱走など
誤食や熱中症など内科的症状や、骨折や出血など外科的症状、ワクチンでのアレルギー反応など、愛猫に降り注ぐリスクはさまざま。愛猫が危機に面したときに正しく対処できるよう、飼い主さんができる応急手当てや緊急連絡先などを未然に把握しておきましょう。
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