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猫じゃらしで遊んでいるときに、コミカルな動きを見せる保護子猫→7年半後には「福々しい姿」で魅了するコに成長!
@kottama99さんの愛猫・ロキくん(取材時、推定8才)の成長ビフォーアフター。1枚目の写真は、生後半年ほどのころに撮影したロキくんの様子です。猫じゃらしで遊んでいたロキくんは、見たことのないような動きで暴れ回っていたそう。「その様子がとてもおもしろくて可愛かった記憶があります」と、飼い主さんは当時について話します。そんなロキくんの7年半後の姿とは……。
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おもちゃを持ってくるのは、抗議のシルシ!?【本日もねこ晴れなり】vol.340
寂しさを訴えたいとき、怒っていることを伝えたいとき、おもちゃをくわえて持ってくるウチの猫。いじらしくもあり、かわいいのです。
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真夏の暑い日に、車のボンネットの中にいた子猫 運良く保護されてから2年が経った「現在の姿」にほっこり
Twitterユーザー@tony911meowさんの愛猫・トニーくん(取材当時2才)は保護猫でした。こちらの写真は保護主さんが撮影した一枚で、撮影当時のトニーくんはまだ生後3週間ほどとのこと。2年前の真夏の暑い日に、トニーくんと妹猫は保護主さんの車のボンネットの中に入り込んでいたといい、ニャーニャー鳴いていたところを助けられたのだそうです。そんなトニーくんの2年後の姿は…。
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奈良県の愛護センターが取り組む"未来の保護猫を減らす"ための地道な活動とは
犬猫の殺処分ワースト上位になってしまった奈良県。しかにそれには、「猫の幸せ」を願うゆえの理由が。中和保健所動物愛護センターの取り組みについてご紹介します。
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大好きなお父さんの脇に「シンデレラフィット」 元保護猫の幸せそうな寝姿に反響!
なんとも幸せそうな姿で眠っているのは、Instagramユーザー@kikibekakoさんの愛猫・キキ様(取材当時12才)。こちらは、お父さんの脇に挟まって眠るキキ様の様子を撮影したものだそう。お父さんに密着して熟睡するキキ様の愛らしい姿が、多くの人をほっこりさせているんです!
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雨の日にびしょ濡れで衰弱していた子猫を保護 「困難な状況」を乗り越えて幸せを掴んだ様子にほっこり
「みつとの出会いは、衝撃的なものでした」と話すのは、Instagramユーザー@tmrmitsuさん。2023年6月のとある雨が降る日、飼い主さんは勤務先の駐車場で、びしょ濡れでうずくまっている子猫を見つけたそう。それが、みつちゃんです。みつちゃんとの出会いのエピソードを、飼い主さんに聞きました。
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「まるで本当の猫みたい」点滴治療を開始して数日後、動かなかった猫が動いた!!【連載】交通事故にあった猫を拾いました#11
【連載】「交通事故にあった猫を拾いました」第11回 点滴治療を始めて数日後、少しずつ、少しずつだけど猫様は回復してきて。その行動におかーさんは感動しまくりだったのでした。交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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柴犬のもとに4匹の子猫が! 「生存は難しいかも」と言われるも、みんな立派に成長
保護猫や保護犬との出会い、それは突然やってくることがあります。Instagramユーザーの@shibainu_komugi_ueharaさんは、4匹の子猫を保護することになったのですが、その出会いも突然の出来事でした。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、子猫たちとの出会いや今の暮らしについて、飼い主さんに2回に分けて(2019年1月/2022年4月に取材)お話を聞きました。
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歌舞伎の見得みたい!? 芸術的な“やんのかポーズ”をする元保護猫の写真が約5.1万「いいね」と話題
元保護猫のぽんずくんの芸術的な“やんのかポーズ”が、X(旧Twitter)で約5.1万件もの「いいね」を集め話題になっています。そこで今回は、飼い主さんに取材を行い、当時の状況などについて詳しくお話を伺いました。
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「猫ちゃんにベッドにされたい」という願いが即実現! 保護猫兄妹を迎えて2日目の光景に反響
「猫ちゃんにベッドにされたい」——猫飼いさんのなかには、このような夢を抱いている人も。Twitterユーザーの@totomaru_hanmiさんも、そんな夢を抱いていたようですが…。保護猫兄妹のととまるくん、はんみちゃんを家族に迎えた飼い主さんに、話を聞きました。
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車の下に住み着いた野良子猫を保護するも、初めは「家庭内別居」→その後、子猫が甘えるまでになった変化に驚き!
Instagramユーザーの@hamaguri0703さんは、家の近くをうろついていた野良の子猫・ハマグリちゃんと出会い、保護して一緒に暮らすことに。保護した日から4カ月が経過した今、ハマグリちゃんにも飼い主さんにもさまざまな変化があったのだそうです。そこで、ハマグリちゃんとの出会いや今の暮らしなどについて、飼い主さんにお話を伺ってみました。
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「小さくて可愛かった」2匹の猫→2年で体重が6倍に! 仲良し兄弟猫の成長ビフォーアフター
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kokonattsu1017さんの愛猫・れおくん(取材時2才/写真左)とのりくん(取材時2才/写真右)です。こちらの写真はお迎え当日、夜ごはんのときに撮られた1枚。
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「私には猫がいないとダメ」と痛感 飼い主さんたちのリアルな声とは?
大切な愛猫と「どんなときも一緒にいたい」と思う飼い主さんは多いですよね。では、私は愛猫がいないとやっていけない…」と感じている飼い主さんはどれくらいいるのでしょうか? そこで今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「『私には猫がいないとダメなんだ』と思ったことがあるか」どうか、アンケート調査を実施してみることに!
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お迎え初日、柱の陰に隠れる“警戒心MAX”の保護子猫に「長期戦を覚悟した」→家族になって4年目、少しずつ変化が
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@GanmoCさんの愛猫・がんもちゃん(取材時4才)。がんもちゃんは、もともと外で暮らしていた野良猫でした。この写真は、生後6カ月のがんもちゃんが飼い主さんの家に来た日の夜に撮影した一枚。保護主さんに連れられてやってきたそうですが、がんもちゃんの様子から警戒心が伝わります。撮影時はどのような状況だったのでしょうか。
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嫌なことは覚えているのニャ!ネコの“意外”な記憶力について解説!
飼い主さんからすると、いつも気ままで過去を振り返らないように見えるネコたち。しかし、そんなネコたちにも、かなりの記憶力や学習能力があるって知っていましたか?今回は、ネコのひそかな記憶能力についてご紹介します。
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首がぐい~ん!「アイス棒」を見た反応の温度差がすごい2匹の猫 個性的な名前の由来も聞いてみた
Instagramユーザー@pugtaro_and_negitoroさんの愛猫・カンパチくん(♂・ブリティッシュショートヘア)と、ネギトロちゃん(♀・スコティッシュフォールド)。2匹がまどろんでいたある日のこと。飼い主さんが「食べ終わったスイカバーの棒」を見せたときの2匹の反応が、とっても可愛かったんです! また、個性的で可愛らしいお名前の2匹について、飼い主さんにお話を伺ってみました。
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小さく丸まって眠る保護子猫が“あざとさの塊” 4才の今も、人懐っこくて甘えん坊な姿で家族を魅了!
生後2カ月のころ“あざとさの塊”だった保護子猫・おそのさん。4才になった今も人懐っこく甘えん坊な姿で家族を魅了し続ける、その成長エピソードを紹介します。
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猫と赤ちゃんのご対面 飼い主さんが注意すべきことは
警戒心が強い猫は、来客にストレスを感じやすいもの。特に子どもや赤ちゃんが猫と接するときは、気をつけるべきポイントがあるようです。今回は猫と子どもや赤ちゃんの双方の注意点を伝授。必ず飼い主さんや大人の立ち会いのもと、猫と対面させましょう。
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「あのとき、ああすれば良かった…」戻らぬ時の後悔のお話【渋ネコししまるさん】#8
ししまるが子猫の時に、お風呂に入れようとして、やってしまった失敗。それが原因?で今もとても苦労しています。今回は、そんな後悔のお話です。
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「おやつの余韻が長い猫」で話題! 元保護猫むぎちゃんの魅力って?
「おやつの余韻が長い猫」として、TwitterやInstagramで大人気の猫・むぎちゃん(♂・3才)。今回は話題になった動画とともに、「元保護猫」であるむぎちゃんと飼い主さんの出会いのエピソードについてお届けします。
「会いたかった寂しかったでも」検索結果 181-200 / 350件
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