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家の中で愛猫の姿が見つからず、半泣きで探した結果→「ベッドの隙間」でのんびりくつろぐ姿に思わず脱力
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@mofu_koteさんの愛猫・まるくん(撮影時1才/ブリティッシュショートヘア)のエピソード。飼い主さんはおなかを見せてくつろぐまるくんの写真とともに、「帰宅するとまるがどこにもいなくて、半泣きで探してたらベッドの隙間でくつろいでた。」とのエピソードを綴っています。撮影当時の詳しい状況について、飼い主さんに話を聞きました。
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猫が爪とぎをするのに選びがちな「家の中の場所や物」はどこ? 困ったときの対処法とは|獣医師解説
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん118名に「愛猫は、爪とぎ器以外の『家の中の特定の場所や物』で爪をとぐことがあるか」アンケート調査を実施。この記事では、飼い主さんから寄せられたエピソードを紹介。また、「猫が爪とぎ器以外の特定の場所や物で爪をとぐ場合、どう対処すべきか」などについて、獣医師が解説します。
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警戒心があった子猫が、次男のナデナデで“骨抜き”に? 猫が喜ぶなで方のコツは|獣医師解説
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@soynyan222さんの愛猫・つぶあんちゃん(撮影時、生後約3カ月)。飼い主さんの次男にナデナデされているシーンなのですが、つぶあんちゃんはなんとも気持ちよさそうな表情を見せています。「ゴッドハンド」の手によってすっかり“骨抜き”にされたつぶあんちゃんについて、飼い主さんに話を聞くことに。また、「猫が喜ぶなで方のコツ」について、獣医師の解説も。
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【調査】猫を飼い始めて「外出時間や泊りがけの旅行が減った」飼い主は多い!? ホンネを聞いてみた
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEは、飼い主さん110名に「猫を飼い始めてから、外出時間や泊りがけの旅行などが減ったか」どうか、アンケート調査を実施。すると、今回の調査では飼い主さんの約9割が「減った」と回答しました。この記事では、飼い主さんから寄せられたエピソードを紹介。また、「家で留守番しているとき、猫はどんな気持ちなのか」「留守番させる際に飼い主が心がけたいこと」について、獣医師が解説。
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おしりを高く上げて「なでて」アピールをする元保護猫 凶暴だった時期があったとは思えない甘えっぷりにキュン
猫たちのなかには、おしりや腰のあたりを触ってもらうことが好きなコもいるようですが、ここにもいました! 紹介するのは、Instagramユーザー@kagekoma_11さんが「おしり!!!!!!」と投稿していた、こちらの動画。そこには、飼い主さんのほうにおしりを向ける愛猫・影丸くん(撮影時4才)の姿が映っています。飼い主さんが影丸くんのしっぽの付け根のあたりをナデナデすると、影丸くんは可愛らしい姿を見せていました。
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体をぐい~んとのばしてそのまま床へ… 猫が「胴体着陸」をする理由を獣医師に聞いた
猫が体をぐーっとのばして、おなかを床につけるようなしぐさ。まるで“胴体着陸”しているようにも見えるこのしぐさには、どんな意味があるのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の先生に伺いました。
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ルンルンした様子でダンボール箱を運ぶ猫 壁で行き止まりになったあとの「お茶目な姿」にクスッとする
ダンボール箱をズルズルと運んで登場してきたのは、Instagramユーザー@hijiki_0923さんの愛猫・ひじきくん(取材当時、生後10カ月)。しっぽをピンと立てて、ルンルンした様子でダンボール箱を運ぶひじきくんの姿は、なんだか「配達」をしているように見えませんか? 可愛らしい光景にほっこりしていたら、ひじきくんはその後も愛らしい行動を次々と見せてくれたようです。
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テーブルの下で「ムチムチの前足」を動かす子猫、愛らしい姿が話題に! 1年後の成長ぶりも微笑ましい
紹介するのは、Instagramユーザー@kabosu0425さんの愛猫・かぼすちゃん(取材当時1才)。こちらは、子猫時代のかぼすちゃんです。動画撮影時のかぼすちゃんは、テーブルの下に取り付けている「ティッシュ」に興味を持ち始めていた頃だったのだそう。飼い主さんがかぼすちゃんに、「ティッシュここだよ」と教えてあげると…愛らしすぎる動きを見せてくれたんです!
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飼い主の膝にちょこんと前足を置いて「のっていい?」とアピールする保護子猫 愛くるしい姿に反響!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@tortoiseshell_9さんが「\ おひざ、のっていい? /」と投稿していたこちらの一枚。そこには、飼い主さんの膝にちょこんと前足を乗せながら、飼い主さんのことをじーっと見つめている愛猫・たまきちゃん(撮影時、推定生後1カ月)の姿が写っていました。たまきちゃんの愛らしい姿や、保護猫だったたまきちゃんとの出会いのエピソードを紹介します。
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「愛猫と一緒に寝たほうが安眠できる」と感じる飼い主は約半数! 猫と寝ることで実感できる効果とは|獣医師解説
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEは、飼い主さん304名に「愛猫と一緒に寝たほうが『安眠できる』と感じるか」というテーマでアンケート調査を実施。すると、半数の飼い主さんが「安眠できると感じる」と回答する結果になりました。この記事では、飼い主さんから寄せられたエピソードを紹介。また、愛猫と一緒に寝たほうが「安眠できる」と感じるのはなぜなのか、獣医師が解説します。
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【調査】家の中で愛猫が行方不明に!→隠れていた場所はどこ? 姿を隠して出てこない猫の心理を獣医師が解説
ねこのきもちWEB MAGAZINEは、飼い主さん291名に「家の中で愛猫がどこかに隠れてしまい、行方不明になったことがあるか」というアンケート調査を実施。すると、今回の調査では飼い主さんの約8割が「ある」と回答する結果になりました。この記事では、飼い主さんたちから寄せられたエピソードを紹介。また、「家の中で隠れて出てこない猫の心理」について、獣医師が解説します。
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猫飼いの先輩が考える「猫の飼い主に向く人・向かない人」 迎え入れる前に考えたいことを獣医師に聞いた
かわいい猫や里親を探している猫を見かけると、飼ってお世話をしたいという気持ちに駆られることが。衝動的に猫を飼い始めてお互いが不幸にならないよう、猫の飼育に向く人・向かない人の条件を確認しておきましょう。獣医師と飼い主さんの意見を紹介します。
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先輩猫にぎゅっとされて「降参ポーズ」をする保護子猫 2年が経過した現在の関係が微笑ましい
紹介するのは、Twitterユーザー@tanutanu_catさんの愛猫・ころんちゃん(撮影当時、生後7カ月)とねんねちゃん(撮影当時、生後2カ月)。仲良くじゃれ合う様子を撮影した一枚が、見ていてなんとも微笑ましいんです。そんな2匹は現在2才のおとなの猫に。子猫時代のエピソードや現在の2匹の様子などについて、飼い主さんに話を聞きました。
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気分がいい?悪い? 猫のしぐさから読み取れる猫の気分を専門家に聞いた
気分がイイときとワルイときで、猫の表情はどのように変わるのでしょうか。注意深く表情を観察すると、愛猫の気分を読み取れるかもしれませんよ。今回は、猫の気分に応じた表情の変化について、動物行動の専門家が解説します。
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「お触りNG」「想像以上に丁重」 飼い主さんが触るのを阻止する猫の行動が話題に
「大好きな愛猫を撫でたい!」と思っても、愛猫の気分が乗らないと撫でさせてくれない…なんて経験はありませんか? Twitterユーザー・加藤育実さん(@kato_ikumi)の愛猫・たいちゃん。加藤さんがとある日、大好きなたいちゃんを撫でようとしたときの様子を伝える投稿が、2.8万件のリツイート・9.6万件のいいね(2020年1月6日時点)がつくなど、大きな反響を呼んでいるようなのです。
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素朴だけどフシギ…猫の「ひなたぼっこ」にまつわる5つの疑問
愛猫がひなたぼっこしている姿って、なんだか和みますよね♪ でも、その様子を見ている飼い主さんたちから「ねこのきもち」に、猫のひなたぼっこにまつわる疑問が多数寄せられました。その中でも多かった5つ疑問を、哺乳動物学者の今泉忠明先生と、東京都杉並区にあるモノカどうぶつ病院院長の小林清佳先生が解説!
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愛猫を亡くして「ペットロス」を経験した飼い主は約半数 体験談と獣医師からのアドバイス
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん151名に「愛猫を亡くして、ペットロスになった経験があるか」アンケート調査を実施。この記事では、飼い主さんたちから寄せられた「ペットロス」に関するエピソードを紹介。また。ペットロスになったとき、飼い主さんはどうすればよいのか、ねこのきもち獣医師相談室の丸山知美先生にアドバイスをもらいました。
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猫が水を飲んで「こ、これは…」と迫真の演技!? 前足を使って水を飲む猫の心理は|獣医師解説
Instagramユーザー@neco.mimotoさんの愛猫・グランくん。前足で水をすくって飲んでみると、「何かがおかしい」と言わんばかりに疑う様子。まるでドラマのワンシーンのような「間」を見せる刑事グランくんに注目です。さらに今回は、猫が前足を使って水を飲む心理について、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に聞きました。
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人馴れしていない3才の保護猫と家族に 最初は「家庭内野良猫」だったけれど、1年後には嬉しい変化も!
X(旧Twitter)ユーザー@allian7さんは、およそ1年前に保護猫だったリリちゃん(撮影時3才)を家族に迎えました。2匹目の猫をお迎えしようと保護猫の譲渡サイトをのぞいていたところ、リリちゃんのことを見つけたといいます。お迎えしたばかりの頃は「家庭内野良猫」状態だったリリちゃんは、飼い主さんと一緒に暮らすなかでさまざまな変化を見せたそうです。
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控えめな性格のサビ柄の保護猫と家族に→4才の今、「爆音ゴロゴロ」を響かせる超甘えん坊に成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@cat_meimeiさんの愛猫・めいめいちゃん(取材当時4才)のエピソード。保護猫だっためいめいちゃんは、1才のころ飼い主さんの家族として迎えられました。こちらの写真は、家族に迎えてばかりのころのめいめいちゃん。当時のめいめいちゃんは、とても緊張した様子を見せていたといいます。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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